ホテルチョウ十三（大阪府大阪市/ラブホテル）の口コミ一覧

前回利用して満足度の高かったこちらのホテル。十三を訪れる際には、また利用したいと思っていましたので、今回も行ってみました。 平日21頃の到着だったのですが、まさかの満室。前回は、点灯していないパネルの部屋も実は空いていた、ということがありましたが、今回は本当に満室でした。やはりコストパフォーマンスの面から、人気はあるようです。15分ほどで空きができるとの事だったので、待つ事を選択。壁で仕切られた狭い待機スペースに移動します。その後、続々と利用客が入ってきて、あっという間に3つあった待機スペースが一杯になり、あぶれるカップルも出る始末。来るのが少し遅かったら、まずい状況でした。 少し早めの10分ほどで、自分の番号が呼ばれました。手元だけ見える受付で料金を支払い、渡された鍵を持って部屋へ向かう形式です。5階の部屋に行くため、エレベーターを待っていると、後ろに風俗嬢らしき女の子が。エレベーターが到着して、自分は乗り込みましたが、女の子が乗って来ません。 私「どうぞ。」 女の子「あ、ありがとうございます♡」（♡はイメージ） メイクは濃いめでしたが、かわいい感じの女の子で、笑顔でこう答えられ、少しやられてしまいました。お店を聞きたくなりましたが、これから指名した女の子に会うのにそれは不謹慎だと思い、なんとか自重しました。 今回の部屋は、満室のため選べなかった訳ですが、船内をイメージした縦長の部屋で、壁紙に魚が泳ぎ、窓も凝っていてなかなか面白い部屋でした。この部屋は洗面室が広く、こちらは壁に回転する船のハンドル(舵輪)が掛かっていて、壁紙は飛んでいるカモメが描かれているので、甲板をイメージしているようです。広さはそれほどではありませんでしたが、ベンチシートタイプのソファーは広くて座り心地が良く、‘チャペルムービー’というこのホテルグループのVODを、テレビが見やすい位置にあった為、くつろいで見ることが出来ました。 このホテルのサービスタイムは、6時～24時まで最大18時間均一料金という、とても嬉しい料金設定。今回21時からの利用だったので、ちょっともったいない気はしますが、それでも、この安い料金で3時間ほど滞在出来たので、十分満足です。何より、気になる部屋がまだあるので、機会があればまた利用したいと思っています。

ラブホテルの某サイトに載っていた、このホテルの部屋画像が変わっていて気になっていたので、十三でお店を利用する際にはこのホテルを利用してみたいと思っていました。そして今回の利用に至りました。 フロント横にある部屋のパネルから部屋を選び、手元だけ見える受付で料金支払い後、鍵を受け取り部屋へ向かう形式でした。部屋のパネルにはボタンは無く、パネルにカード差込み口があり、利用可能な部屋は番号の書かれたカードが差し込んであって、パネルが明るく点灯しています。ホテルに入った時は、あいにく1部屋しか空いていないようでした。せっかく面白い部屋を期待してこのホテルに入ったのに、空いていたのは何の特徴も無い部屋だったので、フロントの女性に聞いてみました。 私「ほかに空きそうな部屋は、ありませんか？」 フロントの女性「少々、お待ちください。」 すると、カードを何枚か持って出てきてくれて、パネルにカードを差し込んでいきます。利用可能な部屋が、4部屋に増えました。それでも点灯した部屋はあまり特徴の無い部屋だったので、考えつつ点灯していない部屋も含めて、どんな部屋があるかパネルを見て行きました。すると6Fの部屋のパネル2か所に自分の好きな‘メゾネットタイプ’の文字を発見。せっかくなのでダメ元で聞いてみました。 私「このメゾネットタイプの部屋は、待っても空く予定無いですか？」 フロントの女性「メゾネットタイプの部屋がご希望ですか？」 私「ええ、そうです。」 フロントの女性「宿泊でのご利用ですか？」 私「そうです。宿泊です。」 すると、また出てきてくれて、パネルにカードを差し込んで行きます。 何と、メゾネットタイプの部屋が2部屋とも点灯。 フロントの女性「宿泊でしたら、メゾネットタイプのお部屋、2部屋ともご利用いただけます。」 ですと。某サイトに載っていた、気になっていた部屋の1つはメゾネットタイプでした。そのため、迷わずこの部屋を選択。すると、 フロントの女性「螺旋階段のお部屋でよろしいですか？」 私「え？じゃ、もう1つの部屋は？」 ・・・この後、部屋のことについて色々教えてくれました。 すんなりとは行きませんでしたが無事、気になっていた部屋を選ぶことが出来ました。 ほかのホテルでもあることですが、夜の時間帯は清掃の関係で、休憩だと利用できない部屋でも宿泊だと利用できる場合があるので聞いてみる価値はあるようです。 今回選択した部屋は、鍾乳洞を模した部屋でした。某サイトの部屋画像では、鍾乳洞のような壁のベッドルームという事しか分からなかったので、ほかの部分がどうなっているのか気になっていたのですが、メゾネットタイプだったとは意外でした。部屋に入ると、正面に螺旋階段と鍾乳洞のような壁。階段を上がって、上のフロアはベッドとテレビのみ。下のフロアは、水まわりなどそれ以外の設備という構造になっていました。テーブルが下にあり、テレビが上にしか無いので、テレビを見ながら食事が出来ないのは少し不便に思いました。 浴室は、洗い場がとても広く、マットプレイにも十分対応できる広さの反面、浴槽は1人でいっぱいになってしまう狭さで、ちょっとアンバランスな感じだったのは残念でした。お湯の出は良かったです。 個人的に良かったと思ったのはガウンで、このホテルグループ共通のものだと思われるのですが、帯で締めるタイプではなく、ボタンで留めるタイプのため、就寝中に脱げることが無く、着心地も良かったので気に入ってしまいました。 テレビは、大型ではありませんでしたが、地デジと‘チャペルムービー’という、このホテルグループ共通のVODが操作性も良く、楽しめました。 今回平日の利用でしたが、宿泊3990円という格安の料金で、特徴のある部屋を長時間利用することが出来て、かなり満足出来ました。思えば、フロントの女性も感じが良く、途中外出で戻った際に「お帰りなさいませ。」と雰囲気のある感じで言ってくれて、ちょっとそそられました。気になる部屋もまだあるので、また利用したいと思います。

【602号室】 もはや、大阪お遊び時の常宿となってしまっているチョウさん！ 今回お泊まりしたお部屋は602号室でした。 その圧倒的なコストパフォーマンスは以前にご報告した通りです。ただ、前回宿泊したお部屋は、お値段相応という感じで、いくらか我慢しなければならない部分があったことも事実なのですが、今回お泊まりしたお部屋は、 「本当に、このお値段で大丈夫なのかしら？」 と思うくらい、良いお部屋でした。 同じラブホテル🏩なのに、程度に違いがあるのは、改装の時期が違うのかなあ、なんて思いました。 いつも混んでいて、入室する際には低層階の2～3部屋しか空いていない感じなのですが、今回は高層階のお部屋が空いていて、びっくりしました。 このホテルに限らず、ラブホテルのお部屋は何だか上の方から埋まっていくイメージ、ありますよねw なお、今回のお部屋は、浴室があまり広くはありませんでした。以前に報告したお部屋は過去一で浴室が広く、このホテルの売りとして紹介してしまったのですが、全てのお部屋の浴室が広いという訳ではなさそうです。 間違った印象を与えてしまっていたら、申し訳ないです。このラブホテル🏩はお部屋ごとにかなり仕様が異なっている感じがしますので、引き続き利用して、全貌を明らかにしていきたいと思います。

最近、コロナ禍からの脱却による経済活動の活性化が顕著になりつつありますよね。海外観光客が増えてきたためか、ビジネスホテルの宿泊価格の上昇がものすごいことになっています。ア○ホテルなんてぼったくり！(笑) 根が貧乏性であるので、ビジネスホテルの宿泊になるだけお金をかけたくはありません。そこで、重宝するのがラブホテル。ビジネスホテルよりサービスが充実していて、且つ安いところがたくさんあります。 但し、チェックインの時間帯がかなり遅くなってしまうことが欠点・・・ 今回、大阪出張時にいつも利用しているラブホテルが、水周りの改修工事を行っていたことから、別のラブホテルを開拓してみることにしました。 なお面白いことに、そのいつも利用しているラブホテルは、水が出ないにも関わらず、営業自体は実施しておられました。いや～、水が出なくても通常営業を続けている点は凄いなと思いました。どうやって体、洗うんだろう？　ウェットティッシュで拭くだけなんかな？　たまたま居合わせたカップルと「凄いよね」なんて、思わず会話しちゃいました(笑)。 話を元に戻します。さてさて今回は、宿泊代節約にピッタリなラブホテルに泊まりました。この十三にあるラブホテルChouは、何と4390円と圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。 もちろん、内装・備品類は古く、【昭和】の香りがするホテルなのですが、それさえ我慢できれば、かなりお得感がある、いいホテルだと思います。 ただ、調度品が古いことやあまり充実してはいないこと、宿泊費が安いことなどを勘案すると、使い方としては、本命の女の子に使うというよりかは、オキニ探しの段階で使用するのが好ましいのかなと思いました。 実は今回、ある事件が起きてお部屋をチェンジしてもらいました。詳しくは書きませんが（書けませんが）、最初に入室したお部屋のお掃除チェックが少し甘かったことによるものです（私はモンスター客ではありませんｗ）。 フロントに電話を掛けて状況を説明すると、「すみません。直ぐに別のお部屋をご用意します」ということで、直ぐに代わりのお部屋に移動することができました。状況確認にやってきたリネン係の若手男性アルバイト従業員は平謝り状態でした。 確認不足ではありますが、フロントの方、アルバイトの方ともに、きちんと対応してくれましたので、嫌な感じは全くありませんでした。むしろ、好感が持てました。なので、今後も利用するつもりでおります。 最後に、圧倒的なコストパフォーマンスを誇る、このホテルのいいところを紹介します。このホテルにおいて一番の特筆すべき点は、お風呂の広さかなと思います。とにかく、むちゃくちゃ広い。余裕で本格的なマットプレイが十分に楽しめるかと思います。それを売りにしていないのは、凄く勿体ない気がしました。結構ニーズはあると思うんだけど・・・。 マットプレイが得意なデリヘルの女の子を見つけ、このホテルに呼ぶという新たな目標が出来ました。でも、エアマットの調達をどうするかですね(笑)