久利生 百恵のプロフィール｜大阪貴楼館

肩をすくめて笑う初々しい笑顔に、瞬く間に心打たれます。
アーモンドのように大きな瞳、ファッション誌から抜け出したような腰の位置の高いモデル系のルックス、いつまでも指先を這わせたくなるような上質なお肌、
きっとお目の高い大阪貴楼館会員さま方にもきっとご納得いただけるはず‥。
 
どこか、あどけなさすら残るほどに可愛らしい面持ちですが、ほんわかとした雰囲気の中にも言葉遣いや振る舞いに高い社会性を感じさせるのは、彼女のご職業もあるのかも知れません。
現在、小中学生のお子様たちにピアノを教える現役講師。
特にモーツァルトのテンポの良い曲がお好みだそうで、「ディヴェルティメントK.136」を聴きながら、紅茶を片手に一息つくのがささやかな幸せなのだとか。
 
胸元から覗く輝くデコルテライン、その圧巻のスタイルは学生時代に打ち込んだ水泳（自由形）でつちかったのでしょう。
「私を包んでくれて、寄り添わせてくれる…そんな優しい男性が好きです」
と楚々と語る彼女。

あなた様の心の高鳴りと、彼女の吐息の旋律はやがて重なり、二人だけの連弾を奏でることになるでしょう。