プロフィール
- 血液型
- AB型
- チャームポイント
- お尻
- 得意プレイ
- 赤ちゃんプレイ
- 男性のどこに惹かれる
- 悶える姿
- 好きな道具は?
- ペニバン
- してみたいプレイ
- とにかく掘りたい
2021/09/10 10:38 更新
お店からのコメント
2021年8月20日入店
ああ……スンゴイ。
ああ……っス!ああ……スンゴイの入っちゃった(〃ω〃)
はい!今回はのっけからイキまくり感じまくりで大変申し訳ありません。
入ってしまいました!スンゴイのが入ってしまいました!
またしてもスンゴイ新人!
名付けて『小悪魔系アナル掘りたい女子あいお姉さん』の登場です。
あいお姉さん。もう見た目、身体つきからして最高!素晴らしい!
身長148センチとミニミニな上、一見ロリータなルックスながら目が、目がとにかくイヤラシイ。
言葉だけのSやMではなく、本当に男性を責めることが好きな女性特有のあの目(これをお読みになっている貴方なら見たことありますよね?)をしているのです。
その上、しなやかで抜群にエロいお尻!!
「このお尻を激しく振って男性のアナルを犯してしまうのか……」そんな風に想像するだけで前立腺が疼いて疼いて思わず呼吸が荒くなってしまいますね(汗)
男性のアナルに性の昂りを覚えたのは中学時代という早熟なあいお姉さん。
勿論、知ったきっかけはBL系同人誌!(笑)
ただ、その当時は男子がアナルで感じるというのは二次元の世界だけに存在するある種のファンタジーだと思っていたそうです。
しかし、心も身体も成長し性体験を重ねていくうちに彼女は気づいてしまった!
「男子のアナルは本当に感じるぞ」と(汗)
ある日、突然パートナーに「お尻を触って欲しい」とお願いされ、最初はお尻の表面のことを言っているのかと思っていたそうですが、どうやら彼が求めているのは穴のようで……
思い切って(内心ガッツポーズ)指を挿入してみると
締まる!喘ぐ!悶える!
完全に何かに目覚めてしまったのを感じたそうです(開眼)
その後も色々な男性と機会がある度に、何とか交渉してアナルをいじる日々は続きましたが、そんな中でどうしても越えられない一線があることを彼女は知ります。
そう、ペニバンOKな男子がいなかったのです(笑)
そうしているうちに年々高まる“掘りたい欲”
一時期は二次元の世界に戻っていたそうですが、やはりリアルで男性のアナルを犯してみたい!
そんなある日、彼女はあることを思いつきます。
「専門店とかないのかしら?」
はい。ここまで来れば話はトントン拍子で
「人が想像できることは,必ず人が実現できる」(:ジュール・ベルヌ)
ということで、想像通り専門店が都合よく地元群馬にありました!(笑)
とまあ、面白可笑しく言ってしまえばそんな経緯でキレアナに入店することが決まりました。
ここ最近は不在だったペニバンクイーンが我がキレアナに新たに登場し嬉しい限りです!!
ペニバンといえば以前は、いかにもSっ気のある美女にアナルを掘られることを好むお客様が非常に多かった印象でしたが、最近は二次元やネットのトレンドなのか、ややロリ風の小悪魔系女子にアナルを掘られてしまうというシチュエーションを好む男性が多いような気がします。
そんな願望のあるお客様には彼女は正にうってつけでして、かく言う私も侵されるのなら彼女のようなタイプがいいなと思っている次第でございます(笑)
業界経験はありませんが、アナルをイジった経験という意味では完全な素人ではありません。
是非、彼女との愛のあるアナルセックスを心ゆくまでお楽しみください。(当然犯されるのは貴方の肛門です)
2021/09/10 10:38 更新
お店からのコメント
ああ……スンゴイ。
ああ……っス!ああ……スンゴイの入っちゃった(〃ω〃)
はい!今回はのっけからイキまくり感じまくりで大変申し訳ありません。
入ってしまいました!スンゴイのが入ってしまいました!
またしてもスンゴイ新人!
名付けて『小悪魔系アナル掘りたい女子あいお姉さん』の登場です。
あいお姉さん。もう見た目、身体つきからして最高!素晴らしい!
身長148センチとミニミニな上、一見ロリータなルックスながら目が、目がとにかくイヤラシイ。
言葉だけのSやMではなく、本当に男性を責めることが好きな女性特有のあの目(これをお読みになっている貴方なら見たことありますよね?)をしているのです。
その上、しなやかで抜群にエロいお尻!!
「このお尻を激しく振って男性のアナルを犯してしまうのか……」そんな風に想像するだけで前立腺が疼いて疼いて思わず呼吸が荒くなってしまいますね(汗)
男性のアナルに性の昂りを覚えたのは中学時代という早熟なあいお姉さん。
勿論、知ったきっかけはBL系同人誌!(笑)
ただ、その当時は男子がアナルで感じるというのは二次元の世界だけに存在するある種のファンタジーだと思っていたそうです。
しかし、心も身体も成長し性体験を重ねていくうちに彼女は気づいてしまった!
「男子のアナルは本当に感じるぞ」と(汗)
ある日、突然パートナーに「お尻を触って欲しい」とお願いされ、最初はお尻の表面のことを言っているのかと思っていたそうですが、どうやら彼が求めているのは穴のようで……
思い切って(内心ガッツポーズ)指を挿入してみると
締まる!喘ぐ!悶える!
完全に何かに目覚めてしまったのを感じたそうです(開眼)
その後も色々な男性と機会がある度に、何とか交渉してアナルをいじる日々は続きましたが、そんな中でどうしても越えられない一線があることを彼女は知ります。
そう、ペニバンOKな男子がいなかったのです(笑)
そうしているうちに年々高まる“掘りたい欲”
一時期は二次元の世界に戻っていたそうですが、やはりリアルで男性のアナルを犯してみたい!
そんなある日、彼女はあることを思いつきます。
「専門店とかないのかしら?」
はい。ここまで来れば話はトントン拍子で
「人が想像できることは,必ず人が実現できる」(:ジュール・ベルヌ)
ということで、想像通り専門店が都合よく地元群馬にありました!(笑)
とまあ、面白可笑しく言ってしまえばそんな経緯でキレアナに入店することが決まりました。
ここ最近は不在だったペニバンクイーンが我がキレアナに新たに登場し嬉しい限りです!!
ペニバンといえば以前は、いかにもSっ気のある美女にアナルを掘られることを好むお客様が非常に多かった印象でしたが、最近は二次元やネットのトレンドなのか、ややロリ風の小悪魔系女子にアナルを掘られてしまうというシチュエーションを好む男性が多いような気がします。
そんな願望のあるお客様には彼女は正にうってつけでして、かく言う私も侵されるのなら彼女のようなタイプがいいなと思っている次第でございます(笑)
業界経験はありませんが、アナルをイジった経験という意味では完全な素人ではありません。
是非、彼女との愛のあるアナルセックスを心ゆくまでお楽しみください。(当然犯されるのは貴方の肛門です)