チュチュ恥じらい淫語倶楽部（梅田発・近郊/オナクラ）

「初めまして～〇〇です！」 満点の笑顔でご対面 可愛すぎて思わず笑みがこぼれる ホテルの部屋に入る前から彼女の責めが始まる エレベータでイタズラっぽく乳首を触っては 「もう立ってる～気持ちいいの？？？？」 なんて上目遣いで聞いてくる 乳首だけじゃなく下もギンギンです 部屋に入って、あまりに可愛すぎるもんで 目を合わせられずにいたら 「こっち見て！」 と顔を向けられ不意打ちのキス 本気で恋に堕ちそうです プレイ内容に関して、前回と違い今回は 自分の願望を叶えまくってもらったので 恥ずかしくて詳しく書きたくありませんが… 正直ヘルスの500倍は気持ちいいで…

こんだけ可愛いから顔だけでも売れるやろなーと 勝手にプレイは普通なのかと想像してしまいました。 その想像はエレベーターに入った瞬間に打ち砕かれました。 上目遣いで子供がイタズラするように 楽しそうにこちらを触ってきました。 この時点で恋に落ちそうでした。 部屋に入るとそれが加速。 服を脱がす所作すらエロい。 でも可愛い。エロい、可愛い… 相反するであろうそれらが彼女は両立しているのです。 わたしもうたじたじです。 シャワー入るともう乳首を 息子をおもちゃのようにイジクリ倒してくれます。 ベットに入れば最後。 わたしの全身が彼女のおもちゃです。 わたし…

部屋に入る前から、楽しそうに攻めてくれる。 こちらの期待も膨らむばかり。 部屋に入ればイチャイチャしながら妖艶に服を脱がされる。 その際におそらくこちらの弱点も見抜かれてしまったのでしょう。 シャワーの時に私の敏感な乳首をウキウキでいじめてくる。 必死に我慢していたら、彼女のS心に火がついたのか、すぐにベッドに連れていかれる。 至極丁寧なリップサービス、あれは今までにない体験でした。 たっぷりの唾液を纏った舌で、耳、唇、首、乳首… 全てをしっかり、どエロい顔つきで舐め上げてくれました。 それだけでも最高なのに、手コキの技術も一級品。 緩急、強弱の使い分けが絶妙…