石原静香のプロフィール｜五十路マダム東広島店(カサブランカグループ)

お淑やかでおっとりした性格の「石原静香（いしはらしずか）」さん。まさに淑女という表現がピッタリ当てはまる未婚のアラフィフレディ。小柄でスレンダーなボディは、かれこれ10年以上も男性の肌の温もりを感じていないそうです!!!!　

　今回、勇気を振り絞って五十路マダムからデビューする理由も「最近、夜になると一人でいるのが寂しくなってしまって…」と、心と体の寂しさを埋めるためというから、人は見かけによりません。さらに初体験は25歳の時と、恋愛に対してもセ〇クスに対しても奥手だったのに、20年前に付き合っていた男性の影響で、なんとAFの経験があるというからビックリ!!!　何度も申し上げますが、本当に人は見かけで判断できません!!!

　「好きになるのは学校の先生ばかりでした」と、一番多感な中学高校時代は年齢の離れた男性への赤尾枯れが強かったという静香さん。それでも短大の時に友人の紹介で同世代の男の子と初交際に至ったらしいのですが、「頼りなく思えてしまって…」と、さらに年上の男性に対する憧れが強くなったそうです。

　短大を卒業して就職すると、会社の同僚から告白されることもあったらしいのですが、彼女が好意を寄せていたのは職場の上司。しかし相手には家庭があり、その思いを伝えることはできないまま。そんな生活を送っていた25歳の時、再び友達の紹介で知り合った年上の男性と交際が始まるのです。

　デートの時も優しくて、彼女の気持ちは募るばかり。そして彼にバージンを捧げることになるわけですが、ここから事態が急展開。それまではドライブや食事と、楽しいデートばかりだったのに、一度身体を許してからは会うたびに求められるようになるのです。「私が好きなのか、エッチがしたいだけなのか分からなくなって…」と、最終的に破局してしまったらしいのです。

　　30歳の時に結婚を意識した男性とお付き合いをしたこともあったらしいのですが、お互いの家庭の事情でお別れせざるをえなくなった彼女。しかし、その時の彼がかなりエッチな男性だったようで、アナルまで開発するほど彼女の性癖を変えてしまったんだそうです。

　現在もOLとして働きながら独身生活を満喫しているらしいのですが、一度覚えてしまった快楽はオナニーだけでは解消されるはずもなく、こうしてエッチなお仕事で再び女の悦びを味わいたいと願っている静香さん。ただし、10年ぶりのベッドインゆえに、とにかく優しく攻めながら、彼女の体に快感を覚えさせてあげてください。

　おっとりした女性が、再び男性の腕の中で快楽に溺れる姿をご覧になりたい殿方は、今すぐ予約のお電話を!!