タイトル | ラブホで思うこと |
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投稿者 | こばじゃ |
投稿日 | 2020年06月09日 |
『ラブホで思うこと』 私の地元でラブホといえば、峠の途中か高速のインターチェンジ近くにありました。子供の頃は凄くエッチな大人の世界を妄想していました。また彼女と初めてラブホに入った時のドキドキ感は今でも覚えていますね。 地元は車社会だったので、一階に駐車場があって二階が部屋だったり、それぞれの部屋が戸建だったりしていました。また精算もフロントで前払いか、帰りに出口ゲートで後払いとか、部屋の中でカプセルに入れてパイプの中をシューと送るのもありましたね。 最近は駅近、インターチェンジ近く、郊外でも立派で綺麗なラブホが増えてきました。個人的には会社帰りは駅近で、週末は車で郊外を利用しますが、総じて広い部屋が好きです。 郊外には豪華で料金の高い部屋を用意しているところや、それなりに広くてリーズナブルなところが多いので、私は後者を選んでいます。最近はアメニティも充実しているし、ウェルカムドリンクやデザートもあって嬉しい限りです。先日行ったラブホはマットがバスルームに常備されていました。使いこなせていませんが、次回への期待を高めてくれています。 あと、最近のラブホでは色々な取り組みをしています。私が時々使うラブホはテレワーク推しをしています。また女子会やカラオケでの利用も多いと聞きますね。 ただ風俗利用でホテルにお金をかけるのはもったいないし、その分長いコースにする方が良いのかもしれません。しかし女の子との雰囲気作りがプレイに影響すると思っているので、ここは譲れないのです。 一番厄介なのは一人では入室させてくれないラブホですかね。私は基本女の子と一緒に入る派ですが、サプライズするときや、短時間の時は先に入室してお湯貯めして時間節約したい時もありますので。 | |
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90%以上