エロ道への道～② - ゆかるんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

純情（？）だった中学時代、エロが大好きなのに素直になれない僕は同じクラスの女の子から初めて告白を受けました！
彼女は細くて小さくて今で言うロリ系だけど、当時の僕はクラスの女子に順位をつけていてその娘はかなり下の方でした。
当然興味は全く無く普通なら断るはずも、僕はHがしたくてOKをしました。中学生のデートなんてお金も無いから当然ホテルなんて行ける訳ありません。自宅には親や妹がいて呼べません。そうなると彼女の家か外でしかありません。
でもどうにか理由をつけて彼女の家にあがり込む事ができました。初めて女の子の部屋にあがっても何もかもが上の空で全てがHする事のみ！
そんな空気を悟られない様にしても中学生には無理です。強引にHな感じに持ち込み初セックスに持ち込む事に性交（×）成功しました！現在の様なネット情報なんて皆無の時代にセックスの情報なんてビニ本かアイドル雑誌の体験投稿でしか知らない自分に、お○んこの構造だとかセックスのやり方は全く分かりませんでした。でも純情と思っていた女の子が全部知っていたのはびっくりしましたね！
彼女のお○んこの入口にペニスをあてがえ、小さいながらも固くなった息子をズブッと入れたが直ぐ外れてあっと言う間に暴発！
そう、僕の初体験は超早漏の１コスリ半で終わってしまいました！
これが僕の早漏物語が始まる序章だったのかも知れません。
でも、当時コンドームの存在も知らず、妊娠させなくて済んだのは僕の早漏のお陰だとは口が裂けても言えません(^^;
その後彼女とは早漏が原因かはわかりませんが、直ぐに別れてしまいました（因みに暴発したスペルマは彼女の顔面に見事に着床させてしまいました）

そしてその頃に引越して念願の一人部屋を貰うと、僕はやっと密かに情報を入手する事ができました。当時のエロ情報は『ウィークエンダー』『明石家さんまのぶんぶん大放送』『鶴光のオールナイト』と土曜の夜がいつも楽しみでしかたなったのを覚えています。
いつの間にか正しい（？）オナニーの方法も覚え遠慮なくオナニーライフを満喫できました。おかずはアイドルのグラビア！おニャン子クラブの水着で何発抜いたかは計り知れません(^^;
そしてこの時目覚めた事もありました！それは妹の制服のスカートを履いたままお尻の中に鉛筆を入れると非常に気持ち良くて普通のオナニーの何倍も快感が増したのを覚えています。ただ暴発したスペルマが妹の制服を汚してしまった時は流石に焦りましたが(^^;
これがその後の僕のM心に火をつけていったのかも知れません！

※その③に続く