「那覇とすすきの」の歩き方 - エロ河童の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『「那覇とすすきの」の歩き方』
タイトル「那覇とすすきの」の歩き方
投稿者エロ河童
投稿日2019年07月05日
『「那覇とすすきの」の歩き方』
最近、仕事で那覇とすすきのへ行く機会がありましたので、それぞれの夜の街を歩いてみて、感じたことを書きたいと思います。あくまで私的に感じたことなので、違っていても責任は持てませんのであしからず。

【キャッチのお兄さんたち】
那覇・すすきの共にキャッチのお兄さんたちはたくさんいて、いっぱい声を掛けられます。

那覇のキャッチの人たちは、協定を結んでいて、ボッタくりは排除しようとしているらしく、見た目に反して仕事はまじめにしてくれます。キャバクラやセクキャバに行くなら、お兄さんたちに相談すると希望の店に連れて行ってくれます。

すすきののキャッチは、見た目におとなしい人が多いですが、絶対について行ってはダメなようです。どんな店に連れていかれるかわかったもんじゃないです。しかも店に入ろうとすると、「ここは入れないよ」とへっちゃらで声をかけてきますが、別に普通に入れました。キャッチにはついていかず、店舗がある無料相談所に行くことをおすすめします。

【セクキャバ】
那覇(松山)のセクキャバは、ヌキはないですが、女の子と1対1になって、時間いっぱいキスし放題、生で触りたい放題、オールダウンタイムでした。(すすきのでいうところのハードキャバクラかな)女の子の飲み物や指名料(途中チェンジもないので)も必要なく、40分6,000円くらいで遊べます。女の子の質もなかなか高いです。ヌキはないのでムラムラした気分で店を出ると、ヌキ系を斡旋するお兄さんが待ち構えていますが、この誘いにのると、地雷を踏みそうな感じです。

すすきのキャバクラは、ソフト(途中の5分間だけ服の上から触れる)、セミハード(途中5分間だけ生チチを触れる)、ハード(オールダウンタイムで、生チチ・キスOK)、逆セクハラ(途中ダウンタイムには手錠をかけられて責められるが、ダウンタイム以外も生チチ・キスOK)の各種があります。(ちなみに普通のキャバクラはニュークラブ)というらしい。那覇よりもセット料金はちょっと高い上に、ドリンクはねだられるし、気に入った子をキープするには指名料もかかるし、延長料金がやたら高い。女の子の質はハードになるほど、下がるようです。

セクキャバに関しては、那覇の方が安くて楽しめました。

【ソープ】
那覇には辻町というソープ街がありますが、ちょっと廃れた感があります。女の子の年齢も高めで、いまひとつの感があります。価格は安めです。デリのほうが、女の子の質は高そうですが、価格はかなり高めな感じがしました。

すすきのはソープ・ヘルス共にかなりの数がひしめいています。価格も安いところからそこそこ高いところまでよりどりみどりです。女の子の質もピンキリで、うまくいけばかなり値打ちに若い子と遊べるかもです。無料相談所のお兄さんから、「今すすきのはホテトル人気で、ホテトルであぶれた子たちがソープにいるから、ソープにいい子はいないよ。」と言われましたが、かなりあやしいです。どうもデリヘルで客がつかない子たちがホテトルに流れるようで、ソープに行った方が間違いないような気がします。

ヌキ系に関しては、すすきののほうが選択肢も多く、充実しているような気がします。



あくまで個人的な感想ですので、違っていたらゴメンナサイ。長文失礼しました。
この風俗コラムへの応援コメント(6件中、最新3件)
エロ河童
女の子の好み
☆3
若さ
☆3
バスト
☆3
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆3
ラブラブ感
☆4
トーク
☆4
好きなプレイとか
ディープキス 生フェラ 指入れ 口内発射
その他の好み
恥ずかしながら速射砲なので、最低2回は必須!!だったのが、50を過ぎて精力の衰えを感じる今日この頃です。
キスをされるだけで、我が息子は元気になるので、女性からすればチョロイ男です。
ドーピングしてでも、風活楽しみたいですね。
あいさつ
愛知県に住んでいます。
主戦場は愛知・岐阜になりますが、出張の機会があると各地の店に出撃しています。もっぱら出撃先はソープかデリヘルです。出会い系やピンサロはご無沙汰しています。
日夜、良い店やオキニを探して。東海地方をさまよっています。
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