景色 - INA69の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

今年に入って2つの体験談をアップさせていただきました。

同じお店、同じ女の子とのレポートにも関わらず、
多くのコメントをいただき、ありがとうございました。

あれだけハイペースで色々なお店に行き、投稿をしていた私からすると
いったいどうした？と思われるユーザーさんも多いかも知れないです。


本当は書いていないだけで他のところも行っているのでは？
思われる人がいても不思議ではないですよね（苦笑）。


彼女に悪いから？
嘘をついてもバレそうだから？

そんなこと今は考えたことすらないです。


遊びに行って楽しい時間を過ごし、玄関で靴を履いて、
振り向いて階段に寄りかかっている彼女に
お別れを言ってお店を後にします。

三ノ輪駅に向かう道では既に彼女に会いたい気持ちが
抑えきれないぐらいなのです。
それは短い時間、長い時間、関係ないのです。


一人の女の子にかなりの頻度で会っていれば
ずっとずっとくっついているだけではありません。

会話の中ですれ違いが生じてしまうこともあり、
思っていることを上手く伝えられないこともあります。
過去形でないのは、今でもそういったことは無くもないからです。

年齢差もある。今まで育った環境も違う。
もちろん男女という違いもある。

月に一回ぐらい会っているだけだったら、
こういう感情的なものはお互い気にならないかもしれない。


何人かの方へのコメントのお返しの中で

「一人の女の子だけに会っているからこそ、見える景色がある。」

こんなことを書かせていただきました。


先に書いたような些細なことでも二人がもっと仲良くなれるのなら、
何とか修復しようとしています。
もしかしたら、彼女のそんなに風に思ってくれているかも知れません。

だからこそ、僕は彼女のことを求め、
彼女のことだけを考えるようになっていったのです。

変なことを口走ってしまったら、「ごめんね。」って謝るし
ちゃんと「ありがとう。」って言えるようになりました。

いちよう年齢非公開にしていますが、同世代の多くの男性が
そうであるように、言葉を発しないことの美学のようなものが
あると思います。

言わなくても、行動パターンで分かるでしょ。

そんな風に逃げてしまうことがあるような気がします。

でもそれでは相手に伝わらないですよね。

冷静になってみれば、僕と彼女は相当な年齢差もあるし、
いつの日かお互いが離れてしまう可能性も背負いながら
時間を共有しているのです。

いつもその不安と背中合わせだからこそ、
ちゃんと伝えたいことは言葉に出すようになりました。


一緒にいるときは物凄く楽しく、お互いを求め合う。

前々から言っているように彼女とは特殊なことは一切しません。
体位を変えたりすることも殆どないです。

それなのに肌を重ねれば、重ねるほど、愛情が大きくなり、
愛おしさが増していくのです。

冗談か本気か分からないけど、たまに彼女は
「こんなにして飽きたりしないの？」って聞いてきます。

飽きるどころかもっとしたい、もっとしたいと
思ってしまうわけで、まるで色々なことを覚えたての
高校生か中学生みたいなのです。

もちろん乱暴に扱ったりすることはないですけど、
何回も何回も彼女のことを求めるようになっています。

最近は休憩することなく、2回、3回と
出来るようにもなっているのです。

肉体的な快楽以上に心の繋がりを求めているからこそ、
身体も自然と反応し、彼女をまた求めてしまいます。


心も身体も、そして頭の中まで満たしてくれる彼女に
出会えたことの感謝の気持ち。

情報局に登録していなければお店も知らなかったし、
最初に彼女の写真を見ることも出来なかったです。

こんな出会いのきっかけを生み出してくれた情報局にも
感謝の気持ちでいっぱいです。

先に書いたように今度、何があるか分かりません。

それでも彼女を好きな気持ちは変わることはない。