タイトル | Close Encounters of the period |
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投稿者 | 被ボディーブロー |
投稿日 | 2019年02月02日 |
『Close Encounters of the period』 私は生理嬢によく当たる。ピンサロに行く事が多いので、虚偽の生理も多いと思われる。 私は女の子を攻めるのが好きで、対戦した女性は全員すべからく絶頂に達してもらいたいという願望を持つので、この虚偽生理というのが風活を始めた当初の私を随分やきもきさせた。 ピンサロでは一日に対応する客の数が多い。また全ての客が女の子を優しく扱える訳でもない。そんな環境であれば、女の子達が自己防衛の為に虚偽の生理を申告しても致し方ない部分があると思うようになった。だから最近は虚偽生理とも上手く付き合えていると思う。 しかし、中には本当に生理の女の子もいる。こちらが今回のコラムで書きたかった事なのだが、本当の生理の女の子の中で、本当に特殊な事なのだが幾人かはその開口部を責めさせてくれる女の子がいる。これが私には頗る嬉しい。 誤解の無いように申し上げれば、私は生理自体が好きな偏向趣味の人間では無い。いたってノーマルである。では何故わざわざコラムにまで投稿する程盛り上がっているかと言うと、それはやはり生理と言えば女の子からすれば最後の秘匿の場所であり、恋人にも開け渡さない程の恥の頂きであると私は考えていて、それをオープンにすると言う事は、客と遊女というその場限りの閉塞的な関係性に何かしら前向きな楔を打てている証なのではないだろうかと考えるからだ。まぁ単純に言ってしまえば、心を少し許してくれているようで嬉しいのだ。 ここからは実際にあった生理嬢とのエンカウントを書き連ねて行く。どこのお店の誰なのかは分からない様に書くのだが、同じ女の子のことかもしれないし、全く違う女の子かもしれない。 【Encounter-1】 プレイに入る直前に、今日は生理と聞いて攻め好きな私は少しがっかりしたが、その気持ちはおくびにも出さない。 プレイ中、私は女の子の上半身をくまなく愛撫し、胸を舐めまくっていた。焦らし効果も手伝い、彼女は息も切れ切れ、身悶えも激しい。お相手の女の子がこんな乱れた状態であれば当然のように下の開口部を攻めたくなる。しかしそこは生理であると釘を刺されているので触りたいが触れない。 仕方ないので、私は乳首逝きを狙うかのような執拗な舐めを乳房に続けていたが、ある程度のところで一段落を付けた。 すると彼女が「下も取ろう」とやおらショーツを脱ぎ捨てた。彼女の予想外の行動に私は驚いた。 「えっ、取っちゃって大丈夫?」 「うん、もう生理も終わりかけだから」 彼女は感じ過ぎて自前のショーツが自分の愛液で汚れるのを避けたのだ。 私はまた乳首を舐めだしたが、従来の攻め好きな性分が疼いて仕方ない。彼女はもうショーツを脱ぎ捨てて全裸だし、昨日今日の仲でもない。これは天啓では?一か八か恐る恐る聞いてみた。 「あの、下、触ってもいい?」 「うん、いいけど血がつくかも」 「えっ、いいの?」 「うん」 私はそう言って笑顔をくれる彼女の懐の深さに感じ入った。 彼女の性器をみてみると、小動物のように可愛らしいそれから白い紐がぬっと伸びている。その人工物は何かアンドロイド的な違和感を持って、彼女の股の間から垂れ下がっていた。 生理であることをビジュアル的にも突き付けられ、どうしても幼く見える彼女がその身体の奥に妊孕する機能を密かに備えている事実に妙なギャップを感じ、私は酷く興奮した。 私はもう、躊躇も何も無く彼女の肉の突起を指でこねくった。彼女はとても感じてくれて、可愛い喘ぎ声を歌鳥のように奏でている。 更に奥を責めたくなって穴の奥に指を滑り込ませようとしたが、当然タンポンがあり進めない。少し硬いその人工物を肛門側に押し退けてGスポットを触ろうとしたが、流石にスペースが狭く心苦しくなり途中であきらめ肉の突起に執着した。 彼女は何回か絶頂に達し、それを見て私も満足した。そのプレイ終了後、彼女から思いがけない一言をもらった。 「生理中は性欲が強くなる」と言った彼女は照れている。思い返せば今日の彼女は攻められる事にいつもより積極的な場面が幾つかあった。絶頂に達した時もいつもより深い感じ方のように思えた。 私は彼女が赤裸々な告白をしてくれた事と、その欲望に対して上手く対応出来たことにとても嬉しくなった。 それからは、訪れると彼女は何故か生理である事が多くなった。生理であると告げられると、彼女の性欲は強まっており、理性を振りほどいた動物的な性衝動に触れられるので私もそれを喜ぶようになった。 【Encounter-2】 彼女は元々ソープランドで働いていて、それが流れ流れて今はこの業態で働いているという。私は彼女とは初めての対面で、お互いの緊張を緩和する為に会話を交わしていた。 少し打ち解けた頃にプレイを始めると、今日は生理だと詫びをもらう。何時もの如くがっかりしたが、笑顔を保つ。 しかし、上半身に執拗な攻めを繰り返した頃、何だかやきもきした私は女の子に聞いてみた。この女の子なら許してくれる様な気がしたのだ。 「パンツの上から触ってもいい?」 「いいよ」以外とすんなりと応じてくれた。 布地の上に指を沿わして肉の突起を探し出す。そこを攻めていると女の子がとてもいい反応をする。これはいけるのではと思い言ってみた。 「パンツの中に指入れていい?」 自分の小指を軽く噛んでいる仕草をしている女の子はコクンとだけ頷いた。 私は白いショーツを脱がすことはせず、ウエストのゴム紐を掻い潜り指を突起に当てた。 流石に初対面で生理嬢のショーツを脱がす事は躊躇われた。同じ理由で開口部に指を入れるのをやめた。 柔らかな反発力をもって私に突き刺さっていた肉の突起は私の指で揉みしだかれ、彼女は絶頂に達した。 その後は普通にプレイを行ったが、私は彼女を逝かせる事でもうすでに満足をしていた。 【Encounter-3】 私は某日、某店の某嬢に入る。全裸になってプレイするお店で今日は生理だと言われるがポーカーフェイスを保つ。 プレイが進み盛り上がってきた2人。息も乱れ貪るようにお互いの体を求め合う。 そうなると当然下も攻めたくなる。私はもう勢いが付いているので躊躇うことなくショーツを脱がしていいか聞くとすんなり許可をもらえた。女の子の最後の纏いを脱がすと、パイパンの下の割れ目から確かに例の紐が一本出ている。これを目の当たりにする機会は少なく、その僥倖に感謝したながら、その白い異物をまじまじと見た。女の子はとても恥ずかしがっている。 触る許可ももらい、始めはクリをいじっていたが、中に指を挿入しタンポンを押し退けながら触っていると 「タンポンが入ってるから」とトロンとした表情で言う。 「中、触られるのいや?」 「嫌じゃない。気持ちいい」 「ほんと?じゃあ触っててもいい」 「うん触って」 しかし、タンポンでいっぱいになっている穴の中を触り続けるのが忍びなくなってきた私は意を決して言ってみた。 「タンポン取る?」 「えっ、取るの?」となにか押せばいけそうなリアクション。 「血が出るよ」と彼女。 「うん、俺は気にしない」 「えっでも・・・」満更嫌でもなさそう。 「だめ?」 「血が気にならないなら」 と了承を得る。そのやらしい行為を認めてくれた事が、女の子がなんだか心を許してくれているような気がして嬉しくなる。 とここまできたら、もう頼める事は頼んでみようという気になっている。そこでもう一回意を決して言ってみた。 「タンポン抜かせてもらっていい?」 「えっ?」と驚いている。 (まあ、そうなるよな) 「・・・いいよ」と照れながら言う。 いいんかい!と内心私も驚き、初めての体験が出来る事にドキドキする。 全裸の女の子が足を伸ばしてペタンと座る。あまり抵抗感は無さそうで、どちらかというとこの状況を楽しんでいるように見える。私はその細い足の間に分け入り、パイパンの綺麗なスリット部分から、垂らされている白い紐を摘まんだ。 濡れが少ないのか、タンポンに吸収されたのか、滑りが少なく少し引っ張っただけでは出てきそうにない。 「これ、こんなに引っ張って紐切れないの?」 「大丈夫」 不安ながらぐっと力を入れ引っ張るとようやく小指程の本体がでてきた。引き抜いたからか血は筋状のマーブル模様になり所々を赤く染めている。 「血付いてる?」と女の子。 「あんまり付いてない」 「終わりかけだから」 私はそれをゴミ箱に捨てた。 それからは非生理の女の子と対戦するようにプレイを行った。一通りプレイが終わりお互い服を着る段階になり、 「不安だから、タンポン入れなきゃ」と女の子が独りごとを言っている。 私はもうここ迄くると何も恐れることはないとばかりに、さらっと言ってみた。 「入れるところ見ていい?」 「えー、見るの?変だよ」 「あー、そうか嫌われたらいやだから、止めとく」 「あー、嫌わないよ。恥ずかしいから」 変だよというのはどうやら、私に言ったのではなく、入れる絵面が変ということらしかった。 「じゃ、見ていい?」 「見る?恥ずかしいなー」 女の子は鞄からタンポンを取り出す。 「コンビニで買ったら大きいのしかなくて痛かったんだよね」 「痛いの?大丈夫?」 「これは小さいのだから、大丈夫だよ」 彼女はプレイスペースの上で片膝立ちになった。因みにまだ全裸である。 タンポンをあそこにあてがったが、手で大事な挿入部分が見えにくい。 「見えにくい」と申し入れをしたが、その持ち方でないと入れられないのだろう、見えやすくはしてくれなかった。 私はよく見えるように、うつ伏せになり至近距離まで近づいた。ビニールの筒に覆われた白いそれが、彼女の中に半分入っている。うにうにと少しずつ入っていく。 「入れるとこ見せるの初めてなんだけど」 と照れくさそうだが、嫌そうではない。彼女のこういうあけすけな所が好きだ。 全部入ってから 「シュールだよね」と女の子。それ私のセリフ。 全裸の彼女の股間から白い紐がたらんと垂れて元通りになった。美しい裸体に人工的な異物には唐突な存在感がある。私はそれが彼女を起動させたり停止させたりする引っ張り式のスイッチのように思えた。 私はとても希少な体験が出来たことに感謝し、彼女にお礼を言った。彼女は照れくさそうだが、なんてことは無さそうに微笑んでいる。 以上が私と生理嬢との出来事である。まだ何件の体験はあるが今回はここ迄できりをつける。 ここでも誤解のないように申し上げれば、私は生理の女の子の開口部をいつも無理やり触ろうとはしない。無理に口説くのも趣味ではない。だから触れられそうな雰囲気や女の子のキャラクターを見極めて、頼めそうなら頼んでみるというスタンスである。 そして街には今日もどこかで生理嬢が。私は上記の様な事を言いながらも、いつかまたオープンマインドな生理嬢に当たる事を密かに待ちわびているフシがある。 | |
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