2018年は手コキの年 - みやんの風俗コラム |口コミ風俗情報局

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みやん(3)
    風俗コラム『2018年は手コキの年』
    タイトル2018年は手コキの年
    投稿者みやん
    投稿日2019年01月04日
    『2018年は手コキの年』
    突然だが、昨年は手コキの年だった。

    僕が風俗デビューしたのは大学生の頃。最初はヘルスだった。あれから25年の月日は流れた。その間、ヘルス中心で始まった僕の風俗遍歴は、社会人となった20代後半にソープへと移っていった。格安ソープから始まり、そこそこの高級ソープにも通った、その間、デリヘル、回春マッサージも経験したが、ソープが風俗の軸であることは揺らぎなかったのだ。

    だがしかし、なぜ今、手コキなのか?
    それは、4年ほど前に、ある手コキ店を経験したことから始まる。最初にフリーでついた女の子は、信じられないくらい可愛い娘だった。しかし、そのルックスよりは、会話をする中での距離感の近さが、僕を惹きつけたのだと思う。彼女は初めての風俗経験で、緊張感の中、必死で僕の気をひこうと話をしてくれた。それは、およそ風俗からかけ離れたところにあって、学校やプライベートの話だったり、今は彼氏がいないことなど、そんなたわいもない会話をいっぱいしてくれた。
    サービスはというと、ぎこちない手つきだが、僕から色々リクエストすると、必死に応えようとしてくれた。
    これが彼女、とういか手コキとの出会いだったのだ。

    その1週間後に彼女を本指名していた。
    もちろん僕のこと、そして手コキの好みまで憶えていてくれた。「〇〇さん(僕の名前)は、こうやって、ここをゆっくりさわられるのが好きなんだよね。」ってな感じで。
    彼女とのそんな経験を通して、ソープでは得られなかった満足感を得ることができた。彼女の本指名は合計7回くらいだっただろうか。
    しかし、彼女は予告なく卒業していった。
    風俗で気に入った女の子が予告なく卒業していくシーンは何度も経験しているので、それほど驚きはしなかったのだが。しかし、これが手コキ街道を驀進するきっかけになるとは、当時の僕には思いもよらなかった。

    その後、その店の他の女の子を指名してみたのだが、ことごとく当たり続けた。気が付けば2018年は、50回近く行った風俗は、すべて手コキとなったのである。店にもよるだろうが、手コキの魅力は女の子のクオリティ、それはルックスだけでなく、距離感の近さみたいなものにあるのかもしれない。

    今年も手コキからスタートの予定だ。
    しかし、たまにはソープでも行ってみるか。
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