タイトル | ああ人生初、ソープはしご体験! |
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投稿者 | catwork |
投稿日 | 2019年01月02日 |
『ああ人生初、ソープはしご体験!』 12月最後の日曜日は、ゆっくりとお風呂につかる予定を立てていました。 私の愛する彼女は、しばらく東京にいなかったので、その間に私は武者修行という新たな体験に臨んだわけです。 それもこれも、愛するあの娘にもっと気持ち良くなってもらうため。 そのためには自身の技を磨かねばなりません。 予定は1週間前に組み始め、そのまま順調に予約。 前後に余裕が欲しいので、12時ちょうどのスタートです。 あとは死ぬほど忙しい最後の1週間を、その日を頼りに乗り切るだけ。 ところが・・・ 私の愛するあの娘から突然メールが。 「日曜日にお店に出るから来て・・・」 これは絶対に行かねばなりません。しかし既に1試合予定を組んでしまっています。 私は自分のことを誠実な人間だと思っていました。 今までは・・・ しかし、もしかしたら私は、非常に下劣極まりない男なのかもしれません。 メールを見た時から、私の頭は高速で回転を始めました。 1試合目をキャンセルするか? 当然愛する彼女からのオファーを断るという選択肢はありません。 でも1試合目の彼女にも会いたいし・・・ 何とダメな男でしょうか! よし、こうなったらやってみるしかない。 体験談で紹介したお店に電話をして、予約時間の変更をお願いします。 スタートは11時、上手くいきました。 そこで2時間にするか、90分に縮めるか悩みましたが、え~いとばかりに2時間のままで再予約。 11時から2時間だから、午後1時には店を後にできるはず。 そこで愛する彼女には1時半に行くと伝えました。 同じ𠮷原にいるわけなので、少々時間が押しても間が30分あれば大丈夫でしょう。 ただし体力的に可能なのか・・・ さて当日の1試合目は体験談に上げた通りです。 しかし予想よりも体力の消耗が激しく、わたしのパピーちゃんもちょっとヒリヒリしています。 「ありがとうございました~」 というボーイさんの声を後にして、いつもの出口とは反対側の出口から、𠮷原の路地裏に入り込み、初めて通る細い道を北上します。 そして次の目的地に着いたのが、1時15分。 予約の時間までは目を閉じて、体力の回復を図ることにしました。 ああ、何とひどい男なのでしょうか。 ついさっきまで、全く別の女性と濃密な交わりをしていたくせに、平気な顔をして、いかにもついさっき𠮷原に来たような態度で会えるとは! ボーイさんの誘導で階段を上ると、いつもの彼女の笑顔です。 2ヶ月も会っていなかった。 (さっきまでの事は、一度忘れよう・・・うん、俺は今この地に来たんだ。) 「ああ・・・逢いたかった~~~!」 深い深~いkiss。 そのままベッドに押し倒し、まずはぴったりとすき間なく身体を寄せ合って、逢えなかった間の話を聞いてあげます。 「もう今日はこのままでいいよ」 「え~~~、やだ~~~」 少しでも時間をもらって、体力を回復しないと。 長い髪からふわっと流れてくる香り・・・ 下から見上げてくる黒目がちな目・・・ 胸元に当たるFクラスの柔らかい胸・・・ ああ...もうダメだ。 もう顔中にkissの嵐。 やっぱりここに来ると完全に本気です。 「お風呂いこ」 そう言って彼女は私の服を脱がせにかかります。 そしてパンツのところに。 「あっ、かわい~、何これ・・・?」 「これハッシュ・パピーって言うんだ.....知ってる?」 「子犬?」 このやりとり...どこかでやったぞ... 「そう、子犬・・・ここにパピーがいるの・・・」 「あハハハ・・・すぐに大きくなるんでしょ」 う~ん...ひどい罪悪感を感じます。ダメだ、忘れないと、集中! ここから先、愛する彼女との交わりは、完全にSEXです。 私が一方的に攻めるパターンで、彼女は控えめな声を上げるだけ。 私は体内に残っているすべてのエネルギーを出し尽くして、彼女を愛しました。 残念ですが達することはできません。 でも、何という満足感。何と愛おしいのか・・・ というわけで、さまざまな変化が訪れた一年間を締め括るべく、人生で初めて体験した二人の女性との連続した交歓は、こうして結びを迎えました。 さすがに今後はブッキングが起こらない様に、タイミングを測りながら登楼時期を決めるつもりです。 まずはこの彼女と1月中旬に逢い、月末には~の彼女と・・・ 皆さんなら、この気持ち分かっていただけますよね? | |
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