タイトル | 【昔の思ひ出2】高級ソープ |
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投稿者 | たかみゅん |
投稿日 | 2018年11月06日 |
『【昔の思ひ出2】高級ソープ』 ソープで○○卒業した私ですが、流石に学生時代はお金もなく、次にソープへ行ったのは卒業して就職してからでした。 就職したのはシステム開発会社。 時はバブルの時代。毎月50時間~80時間は残業してましたね。 まぁ、今から思えば、まだ仕事の要領が悪かったんでそんなに残業してたかと思うのですが、その時代はシステム会社で月100時間超の残業なんてザラで、同期の奴らもそのくらい普通に残業していました。 証券会社を担当していた奴なんか、月の10日目で残業が100時間を超え(流石に人事に咎められたらしいのですが)、イケイケの凄い時代でしたね。 労働基準法上あたりまえなのですが、残業代は全額支給され、食事つきの会社の寮に住んでいたのであまり生活費もかからなく、休みの日も寝てるか寮の中で同期の奴らと遊んでるかでお金を使う暇もなく、それなりにお金はたまりました。 ただ、それなりにお金が貯まったとはいっても、根がケチというか貧乏性の私は、そのお金を風活に注ぎ込むこともなく、レンタルビデオ屋さんで借りるAVか(VHSね)、エロ本が性欲のはけ口でした。 ちなみに、当時毎月購入していたのは「CITY PRESS」。 そう、風俗情報誌です。 当時はまだインターネット黎明期で、風俗情報や割引券を得るのは主に雑誌媒体(色んな雑誌が発売されていました)でしたが、私の購入目的としては風俗情報収集というよりも「ズリネタ本」です。 (;゚Д゚)エエー、こんな可愛い娘がソープでに!!。 Σ(; ゚Д゚)ウハッ、こんな美人がヘルスに!!。 そんな娘たちが、あんなことしたり、あんなとこを舐めたり舐められたりするなんて…。 はい、オカズ本です。 ズリネタ本として愛読していたCITY PRESSですが、ある月のグラビアに眼を奪われたんです。 (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-、か…可愛い…。 ちょっと派手目でキツそうではありますが、ソープで働く小柄で細い可愛い娘がグラビアを飾っています。 その娘が働くお店は… 今もお店を構える総額8万円以上の高級店です。(当時はもうちょっとだけ安かった) 今じゃ考えられませんが、その時は全くの躊躇もなくCITY PRESSで見たその娘の予約をすぐに入れました。 予約は意外とすんなり取れたと記憶してます。 初めての高級店(まぁ、今となっちゃぁ最初で最後なのですが)、送迎車も違いました。(あんまり覚えてないけど) あっ、ちなみに○○卒業した初ソープの次が〇〇〇〇〇〇〇〇じゃありません。〇〇〇〇○○○とかの格安・大衆店には何回か行ってました。 流石高級店は待合室も違います(あんまり覚えてないけど)。 そしてご対面した女の娘は……、雑誌で見た通りの可愛い娘でした。 その当時も『修正』はあったとは思いますが、雑誌そのままです。 v(≧∇≦)v イェェ~イ♪ 雑誌で見た印象と違ったのは、全然キツイ感じではなく、お喋りな可愛い娘であったこと。 「キツそうに見えるけど、会うと印象が違うってよく言われるんですよ」 嬢もそう言ってました。 そんな嬢とプレイはというと……。 お…、お、、、覚えてません。orz 特別凄いテクニックがあったりとか、特別凄いことをしたわけではないので、…特に記憶はありません。 でも2回しました。(これは覚えてる) ビラビラがチョットだけ大きめでした。(これも覚えてる) 帰りの待合室でアイス(pinoみたの)が出てきました。(これも覚えてる) う~ん。 値段を気にしないお金持ちであれば、そりゃぁ、高級店へ行きたいですよ。 でも、現実は、高級店1回よりも格安店でイイ娘と3回遊ぶことを今は選んでしまします。 まぁ、最近は勃ちも悪いんで、ソープは敬遠気味ではあるのですが、私目が行った最初で最後の高級ソープ。 記憶もあまりなく、思ひ出になっておりませんが書き記しました。 追記 嬢の名前は覚えてません。 顔もはっきりとまでは覚えてませんが、その時のCITY PRESS見たら絶対わかるだろうなぁ…。 | |
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