とんでもなく安い風俗←すげーー話だった、あははは！ - 豆ちゃんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

またまた、おっさんの昔話ですので、嫌な方はここでスルーして読まないで下さいね。

まだ「豆」が、それはそれは若かりし頃、クラスメートにとんでもない男がいたんです。
なんと年は２つ上の○○歳！

他校で問題を起こして２年遅れでうちの○○に来たんです。

まあ偏差値の高い○○だったので頭はいいんですが、まさにとんでもない男だったんです。

なんと○3で奥さんと子供がいたんです。
その上、風俗狂い←話作ってませんからね、プライバシー保護の観点からあまり詳しく書けませんが（あははは！）

とは言っても○○生にそんなにお金があるはずもなく、ある時、「一緒に行く？」と誘われたのは、「ストリップ！！！」

おっさんの皆さんなら分かるかな？

そうです、この男にとっての風俗は、今は完全に死滅してしまった、あの「ま○板ショー」だったんです。

情報局を見てる若い方の中にはもう知らない人もいるかもしれませんが、踊り子さんがストリップした後で、ステージにお客さんを上げて、「○○」しちゃうんです。

「ええっ？みんなに見られちゃうじゃん」
まさに、まだ○○歳の「豆」には驚愕の世界！

奴曰く「平日の早朝行けば、通常３０００円が１９８０円、しかも客なんて数人しかいないから、見られたって平気だよ」

奴「世の中に１９８０円で○○出来るところなんて、他にねーんだから」
豆「・・・・・・・」絶句！

でも結局、行っちゃうのが「豆」の変態な所です。
振替休日だった、ある日の平日朝９時、開場前から並んで、朝からなにやってるんだか・・・

そして、公演スタート！

今ほど、綺麗な女性はいませんでしたが、ちょいブ○くらいのオッパイの大きな女性が踊り始めました。

観客は私たち二人を含めて五人、しかも、あとの三人はおじいちゃん！！！

数曲踊ると、踊り子さんは一度ステージから下がり、いよいよです。なんと「奴」、曲がかかる前からステージの上に上がり正座して踊り子さんを待ってます（汗！）

あとは想像通り・・・・
そいつのお尻をぼんやりと眺めるハメにw

そして、次の踊り子さんの番がやって来ました。

「あっ、けっこう若くて可愛い・・・少し貧乳でしたが、え？この子と出来るの？」って感じで興奮MAX！

おじいちゃんたちに、この子を取られないように、目で牽制しつつ、やっぱり幕間にステージに上げって待ちます。

やっぱり、なぜか正座（あははは！）

今だったら絶対できませんが、若さの特権か？
性欲の凄さか？

なんなく無事に事を終えました。
「さーて、帰るか」と思いましたが、「奴」は帰る気配さえありません、そうです、あと一発やるつもりなんです（驚！）

結局、２ステージ目までいて、今度は、別の踊り子さんと・・・その頃はお客は私たちだけ・・・

劇場を出たのはお昼すぎ、歩きながら「奴」が一言、
「なあ、言ったろ、世の中にこんな安い風俗ねーだろ」

恐れ入いりました。。。
「奴」、生きてるのかな？

以上、おっさんの昔話、伏字の多いグレーコラムでした。

あっ、運営さま、昔、昔のお話ですが、ボツならボツで構いませんので（あははは！）