タイトル | 続・はじめてのチュウ |
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投稿者 | エロスケ魔神 |
投稿日 | 2018年11月01日 |
『続・はじめてのチュウ』 前回のファーストキスのお話の続きというか、まあ、続編ですかね。 今回は、はじめてDKしたお話です。 時は私が専門学生だった頃。 たしか、何かの打ち上げだったかと思います。 クラスメイトほぼ全員+K先輩とR先輩とG先輩と先生がいました。 またもやK先輩が酔ってしまい、色々と迫ってくるわけです。 同クラスの中でもK先輩と仲が良い方だったのもあり、隣で面倒を見ることに…… 先生も酔っていて、呂律のまわっていない状態で 「Kを頼むぞ」 みたいなことを言ってくるわけです。 もはやR先輩とG先輩にも 「頼んだ」 みたいなことを言われるわけです。 なだめたり、慰めたり、話を聞いたり、愚痴を聞いたり…… とまあ面倒をみていると… K先輩、普通にキスを求める体勢をするんです。 前回、踏み込んでしまった私は、少し躊躇いながらも、吸い込まれるようにK先輩と唇を重ねました。 すると、なんとそのまま舌を入れてきました。 「!!!!??」 と衝撃を受けるようでした。 酔った先生は 「おぅ、お前らそういう仲か?おい、Kを幸せにしてやってくれ」 え、あ、いや……すみませんm(__)m クラスメイトたちも唖然。 「まあ、いんじゃない」と いや、違…… でも、もう戻れない。一度味わったら求めてしまう自分がいました。 そのあとはもう気がつくと、私からキスを求めてました。 私も寂しかったんですかね…… 自分から舌を入れてました。 一瞬でキスを好きになってしまったんですね… 後日 クラスメイト「お前、覚えてるか?」 私「うん、残念ながらはっきりと」 クラスメイト「やばかったなぁ」 私「いっそ記憶がなければ良かったのに」 クラスメイト「まぁ、そんなこともあるさ」 とまぁ、酒の席での酔ってのことだと、そこまで深くはツッコまれませんでした。 実際、何をしてんだろうとは思いました。 が、あの感触はまた味わいたいと、キスがしたいと、そう思わずにはいられない自分がいました。 ここから私のキス好きが開花されてしまったんですね。 その後、K先輩とキスすることはありませんでした。 とはいえ、K先輩とはそれまでと変わらず普通に接してました。 もちろん、その先へと発展することもありませんでしたとさ。 | |
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