タイトル | エムなフーゾクに目覚めたワケ |
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投稿者 | ドレ狐 |
投稿日 | 2018年10月30日 |
『エムなフーゾクに目覚めたワケ』 M歴が来年の2月で2年となりますドレ狐です。 もともと受け身のプレイが好きでしたが、M性感を知ってからは、利用する風俗店の半分以上がM性感かそれに類するお店となってしまいました。 Mの悦びを知ってしまったら、もう後には戻れないということなのですね……。 では、私がMの悦びを知ってしまったお話をいたしましょう……。 その日、北関東の県庁所在地にある歓楽街へ繰り出した私は、学園系のファッションヘルスを利用しておりました。 ここはお値段の割にサービスが良く、何回か利用したことがあったのですが、その日のお相手は攻めよりも受け身タイプの子で、やや不完全燃焼気味でした。 その後食事を済ませ、他の用事も済ませて時間を持て余していたので、軽くピンサロに行ってから帰ろうと考え、周辺のピンサロ情報を検索。 するとちょうど、先刻の歓楽街にピンサロがあったので、ここを利用してみようと思いサービス内容を確認していると、目に留まったのが…… 「おしおきコース」 コース内容には「完全受け身」「限界すんどめ」「拘束プレイ」「顔面騎乗」「前立腺開発」などの文字が並びます。 これを見た瞬間思ったのです。「あっ、コレならいけるかもしれない」と。 早速そのピンサロに連絡して、おしおきコースを利用できるか確認し、確認が取れたので早速ピンサロへ向かいます。 そしてピンサロに到着し代金を支払うと、渡されたのは布製の手錠と目隠し。 これを付けてプレイルームまで行けということですね分かります。 この時点では、まだ期待と不安が半分の状態で、まるで初めて風俗を利用するような気分。 手錠と目隠しを付けた後は、スタッフに手を引かれてプレイルームへ。 そして部屋に着いてしばらく待つと、嬢から声がかけられます。 「いじめてほしいなんて、変態さんね♡」 この声を聞いて思わず「ハイ」と言ってしまい、この瞬間「あーやっぱり自分はMの人間なんだなー」と、納得と諦めが入り混じった感覚になったのを覚えています。 まずは裸にされて、手錠で固定されたままものすごい乳首責め。 続いて、顔面騎乗されながらの亀頭責め。 そして……初めてのアナル責め! あっやばい、超キモチイイ。癖になる。ヤバイ。 前立腺をコリコリいじられる未体験の感覚に頭も下半身もトロットロにされ、そのまま一緒に亀頭も責められ快感も最高潮に。しかしなかなかイカせてもらえない絶妙な焦らしプレイ! そして最後はアナル責め&乳首責め&手コキの三点責めでフィニッシュ! これが、初めてのお尻を使ってのプレイでした。 お店を出たあともお尻への違和感が残ります。 しかし、この違和感を意識するたびにプレイを思い出してしまい、悶々としてしまうのでした……。 ……このピンサロでの体験が忘れられず、私はその一ヶ月後、本格的なM性感デリヘルを利用することとなります。 そちらでとうとうペニバンによってお尻処女を喪失するのですが、この話はまたの機会といたしましょう。 | |
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