タイトル | ♡南東京不倫〜みなみとうきょうふりん〜・続編♡ |
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投稿者 | ACB48 |
投稿日 | 2018年10月19日 |
『♡南東京不倫〜みなみとうきょうふりん〜・続編♡』 いつも体験談、そして情報価値のないコラムをご覧いたたき、ありがとうございます。 完全にサトナカ様のパクリとなったこのコラム、まさか自分でも続編を書くことになるとは想定外でした 人生は想定外の連続 先日は池袋のホテル街で職質されたのも想定外 人妻系のセクキャバに嵌まってしまったのも想定外 それでも私は言いたい、長嶋茂雄風に言うなら、 『風活は人生そのものだ』 そう言いつつも、情報価値のない昔話にお付き合いください。 もちろん、そんなの読む価値のないと思った方は遠慮なくスルーしてください。 飲み会の翌週、2人は普段通りの仕事を熟します。 と言っても、土日にメールはしていましたので違和感は全くありません。 月曜日からは平日は毎日のように21時ころから1時間くらい電話で喋ってました そして翌週の月曜日、七夕の日だったと思います。 全体の仕事は早く終わり、何故か最後に私と彼女だけが残りました。 通常は社員が誰か残っているはずなのに、なんか用事があったのでしょう、そんな日でした。 想定外の出来事です 誰かが忘れ物を取りに戻らないとも限らない場所で、 『ね~、キスして』 『えっ?』 いつも彼女は強引です。 そんなところにも惹かれたのかも知れません。 場所が場所だけに躊躇はしましたが、否定する理由もなくキスします 激しいNDKでした そのままイスに座らせると、真夏なのでシャツ1枚しか着ていないその姿に本能のブレーキをかけることはできません シャツを捲り上げ、ブラの上から乳房を揉みます 『あ~ん、ダメ・・・』 ブラのホックは外さず、そのまま上にずらすと、Cカップ程の綺麗な乳房が露わになります 夢中でむしゃぶりつきました。 『あっ、やめて、ダメ、あ~ん』 TKBを舐め続けると、 『ね~、お願い、キスして』 そう言われます。 めっちゃ舌を動かしました しかし、やはりここは職場、これ以上はさすがに無理と判断。 この日のアバンチュールは終わりました。 その週の土曜日のことでした。 週末はお互いが干渉しないような雰囲気で、私は趣味に、彼女はきっと子どもと過ごしていたのでしょう。 ところが夜になってメールが入ります。 『今蒲田で飲んでるからすぐに来て』 相変わらず強引な感じです。 夕食も済ませ、家でまったりしている時間でした。 とりあえず蒲田まで向かうことにします。 それにしてもいったいどうしたんだろうと思いました。 途中でメールが入り、待ち合わせ場所を指定されます。 私の方が先に到着し、すぐに彼女も現れました。 話しによると、夕方から同級生の男と飲んでいて、エッチな目つきで卑猥な話をしていたらしく、彼女には全くその気がないので、ウザいからトイレ行くって言ってそのままお店を出ちゃったということでした。 でも飲み足りないから、私を呼び出したというわけです。 『今日はアタシが出すからもう少し付き合って』 『はいはい、わかりました』 既に彼女は酔っていました。 居酒屋に行って、今まであったことを愚痴るように話します。 結局時計は0時を回り、いつしか2軒目のお店に そこも居酒屋だったのですが、時間的にいってお客さんもまばら。 エリアには確か4つくらいテーブルがあったと思いますが、居るのは私たち2人だけ。 ドリンクが来ると料理も頼まずに例によってあの言葉が。 『キスして』 『ここで?』 『決まってるじゃない』 たぶん、そこからはどこのエリアからも見えなかったはずです。 店員さんが通りかかれば間違いなく見られますが。 でもやっぱりキスしてしまいます。 もちろん濃厚に、グリングリンのNDKでした そして深夜に居酒屋を出ると、この時間にはお互い家に帰れません。 だったら朝までカラオケに行った方がいいと思いました。 しかしながら私は彼女をレンタルルームに案内します。 東口で駅からそれほど遠くない、地下にありました。 彼女はレンタルルームなどもちろん行ったことがなく(当たり前ですよね)、ここはどういう所?みたいな感じで聞いてきました。 何て答えたかは覚えてませんが、とにかく部屋に入りました。 狭い個室にベッドが一つ、脇にはミラーもあり一般的なレンタルルームのお部屋でした。 『こんなところが蒲田にあるんだね、知らなかった』 知ってたら笑っちゃいますよね。 それほど時を置かずにNDKが行われると、そのままベッドに押し倒し服も剥ぎ取っていきました 私もパンツ1枚になりキスをしながらブラを外しにかかります 乳房に顔を埋めTKBを舐めると、 『あっ、すごい、あっ』 そしてパンティを下ろすと、そこはもう光るもので溢れていました それを口にすると彼女は声を荒げ、全身を強く震わせました 『あ~ん、あ~ん、すごい、あ~ん、あっ・・・・・』 再びキスをして指を挿入していくと、 『あっ、ダメっ、イっちゃいそう、イク、あ~ん・・・・』 全身が弾けるように動くと、その後も数回ビクッと小刻みに振動がありました 私はベッド周りを見渡し、帽子をさがしました。 ところが想定外なことでした、見当たりません。 失敗した~、と思いました ホテルには常備されてますが、レンタルルーム、特に安いところはそういうものを置いてない場合があります。 もちろん私自身の持ち合わせもなく・・・・・・ すると、 『アタシにもさせて』 と言ってパンツを脱がされます。 そしてそのまま咥え込みます もちろんシャワーもしていません。 ジュッポジュッポと音を立てストロークしますが、とても上手とは思えないフェラでしたね。 たぶんフェラの経験はあまりないのでは しかしながら興奮していたのでしょう、すぐにイキたくなって、 『◯◯、もう出そうだよ・・・出ちゃうよ』 『um・・・・・』 『あっ!』 なんと、お口に出してしまったのです すぐにテイッシュを渡すと、 『分からないから飲んじゃった』 って言うんです。 まさかのゴックンでした フェラはしたことあるそうですが、お口に出されたのは初めてらしく、罪なことをしてしまいました。 すると彼女、 『この歳になってイケるなんて思ってなかった、気持ち良くって・・・ありがとう』 ドキっとしましたが、なんか嬉しい気分にもなりました。 下の子どもができてからはセックスレスらしいです。 外はもう明るくなっていて、途中まで送って行きました。 時々ビルの陰に隠れてキスをしながら。 『大丈夫、こんな時間に帰って』 『大丈夫大丈夫、カラオケ行ってたって言うから』 『子どもは?』 『今日は旦那が見てるからいいの。アタシのことは愛してないけど、子どものことは愛してるから。まあ愛されても困るけどね』 ※すみません、長文につきさらに続編へとさせていただきます。 | |
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