タイトル | ウグイス色のワンピース(続編) |
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投稿者 | サトナカ |
投稿日 | 2018年09月25日 |
『ウグイス色のワンピース(続編)』 ある日、ふとした拍子に耳にした「ウグイス色」と言うフレーズに あの時の記憶が懐かしく蘇りました。 そうだ!『伝言ダイヤル』について 当時のシステムを書いてみようと思い、お相手の女性と会ったところまでとしたのです。 すると お読み頂いた皆さまから、 「そしてどうなった⁉︎」 とのご指摘を多数頂戴致しました。 改めて読み返してみますとと 「そりゃあ その先は?となるわな(>_<)」 と思いましたので その後を書くことに致します。 会った瞬間は、互いに 緊張よりも「本当に会えるんだ!」と言う驚きが先に立ちました。 その女性は、とても大人しそうな感じの ごくごく普通のOLさん。 やや ふっくら してたかな? でも おDBさん でも ポチャさん でもありません。 とびきりの美人さんということはありませんが、笑顔が爽やかで魅力的な女性です。 彼女の伝言で これまで、男性とお付合いしたことがなく 気が付けば24歳、周囲は経験者ばかり。自分自身で 未経験であることを引け目に感じていて、卒業したいと思っていた と聴いていました。 何人もの男性からの伝言を聴き サトナカ が 妻帯者であること と 何となくこの人は誠実そうと思い オファーを頂いたようなのです。 ※分かってます。妻帯者が伝言ダイヤルしてる時点で全く誠実じゃないですよね。 彼女 妻帯者ならズルズルした関係にならず 割り切って その場限りに出来ると思ったのだそうです。 そんな経緯で僕が選ばれ、会う約束をしたのです。 挨拶をした辺りから 何となく ぎこちない空気が2人に流れ出しました。だって、伝言交換をしているとはいえ 今迄 見知らぬ2人が これから・・・??? その時 ちょうどお昼時だったので サ 「お昼ですね、お腹空きませんか?」 娘 「はい 少し」 サ 「お寿司 好きですか?」 娘 「はい」 目の前の回転寿司屋に入りました。 今思えば、なんてセンスのない お店選びだったのでしょう。 とにかく 座ってお話ししよう って思って目の前のお店に飛び込んだように思います。 僕が3〜4皿、彼女は海苔巻きを1皿だけ食べ 互いの仕事のこと、家族構成、休みの日過ごし方などを話したのかな。 少しだけ リラックスして、お互い笑顔も出るようになりました。 サ 「もっと何か食べませんか?」 娘 「いえ 大丈夫です」 緊張して食事をする雰囲気では なさそうです。喫茶店とかにすべきでしたね。 サ 「なら 出ますか?」 娘 「はい」 回転寿司屋を出て、少し先にホテルが見えてきました。彼女の視界にも入っています。 サ 「僕でいいですか?」 娘 「ご迷惑でなければ・・・」 ご迷惑なことなど 30万回聞かれてもある訳がありません。 サ 「行きましょう」 娘 「はい」 少し先のホテル迄の道のりがやけに遠く、ドキドキしたのを覚えてます。 サ 「入りますよ」 娘 「はい」 ラブホテルも初体験の彼女、タッチパネルでお部屋を選ぶシステムを興味深めに見ていました。 お部屋に入って、ベッドに少し離れて並んで座ります。 サ 「緊張してますか?」 娘 「はい」 と小さな声。 サ 「僕もだよ」 サ 「立ってごらん」 娘 「はい」 優しく抱きしめます。 サ 「こうしてる方が落ち着くよ」 娘 「・・・はい」 彼女の手が僕の背中に廻りました。 サ 「あったかいね☺️」 娘 「あったかいです☺️」 サ 「落ち着いた?」 娘 「・・・少し☺️」 そのまま暫く抱き合ってました。 まだ 着衣のままです。 サ 「さっき お寿司食べたから 歯磨きするね」 娘 「私も」 洗面コーナーの前で並んで歯磨きする2人、鏡に映るその姿が何となく気恥ずかしい。 やはり少し離れる彼女。少しイタズラ心が芽生え、腰へ手を廻すとビクンとする彼女。歯磨きしながら サ 「くっ付いて(^_-)」 娘 「はい(^ ^)」 と身を預けてくる彼女。 サ 「この方が 落ち着くよ」 娘 「はい」 歯磨きを終え ベッドに戻ります。 サ 「キスしていい?」 彼女 俯きながら 娘 「はい」 軽く口づけします。 サ 「キスは?」 娘 「・・・初めて」 サ 「大丈夫?」 娘 「はい」 もう一度キス。 少し舌を伸ばすと 彼女の舌先がありました。 チロチロってすると 彼女の舌も少しチロチロって動き出しました。 もっと舌を伸ばし 彼女の舌へ絡めます。彼女も舌を絡めてきました。 サ 「もっと舌を出してごらん」 ぼくの口の中へ彼女の舌が伸びてきました。僕は 優しく吸いました。 暫く抱き合ってキスしました。 サ 「ファーストキス?」 娘 「はい」 サ 「どんな感じ?」 娘 「私 大丈夫でしたか?」 サ 「ステキだったよ」 娘 「嬉しい」 サ 「シャワー浴びる?」 娘 「はい」 サ 「脱ごうか」 娘 「・・・はい」 サ 「暗くする?」 娘 「お願いします」 照明を落とし 互いにセルフで脱ぎます。 僕は一足先に全裸にバスタオル。 彼女の下着はワンピースと揃いのウグイス色でした。 サ 「ステキだよ💕」 娘 「恥ずかしいです」 娘 「全部脱ぐんですよね?」 サ 「全部だよ、ブラ外そうか?」 娘 「・・・はい」 ブラを外すと両手で胸を隠す彼女。 バスタオルを巻いてあげて、パンティに手を掛けます。 サ 「脱がすよ」 娘 「はい」 こう書くと余裕があるようですが、実は僕も緊張で いっぱいいっぱい でした😆 手を繋いでお風呂場に行くと、出しっぱなしにしていたお湯が溢れていました。 2人で思わず「勿体無い」って声が揃い、少し笑いました。 軽くシャワーを浴びて、一緒にお風呂に浸かります。なみなみのお湯が ザバーッと溢れ やっぱり2人で 「勿体無いね」「自分ん家じゃないからいいよね^_^」って笑いました。 これで2人ともかなりリラックスしました。 サ 「体洗ってあげるよ😊」 娘 「エーッ💦いいんですか? でも 嬉しいかも☺️」 サ 「いいよ どうぞ」 彼女を椅子に座らせ、ボディシャンプーを泡だて素手で優しく洗ってあげました。 勿論お胸や お尻 お股も❤️ サ 「どう?」 娘 「気持ちイイです💕」 サ 「洗って貰ったことある?」 娘 「子供の頃にお父さんに☺️」 サ 「イイもんでしょ?」 娘 「ハイ💕」 娘 「私も洗わせてください☺️」 サ 「じやあ お願い😊」 娘 「気持ちイイですか?」 サ 「ウン とっても💕」 娘 「大きくなってる・・・✨」 サ 「恥ずかしいな 触ってごらん」 娘 「あったかい💫」 彼女を抱き寄せ キス しました。 サ 「流そうか」 娘 「ハイ」 シャワーで流して お風呂に浸かります。 サ 「気持ちイイね😊」 娘 「ハイ とっても☺️」 サ 「出ようか」 娘 「ハイ」 お風呂を出て 彼女をバスタオルで拭いてあげます。 娘 「やっぱり お父さんみたい^_^」 サ 「そう?」 お部屋に戻り ホテルのサービスウォーターを飲んで 火照っ体を冷まします。 サ 「ベッドへ行こう」 娘 「ハイ」 バスタオルを外し 彼女を抱き寄せます。 サ 「ホントにイイの?」 娘 「ハイ お願いします☺️」 サ 「怖くない?」 娘 「少し・・・優しくしてください☺️」 サ 「わかった」 キスすると彼女から舌を絡ませ 背中に手を廻してくれます。 キスしたまま、体を愛撫すれば ビクンビクン反応します。 大きめのお胸も優しく舐め吸いました。 少しづつ 彼女の吐息に声が混じります。 サ 「力抜いて 足を拡げて」 秘所へ手を伸ばすと もう十分に潤ってます。クリを優しく触ると ビクンと震えます。 サ 「痛い?」 娘 「ウウン 恥ずかしいです」 少しだけ 中へ指先を伸ばしてみます。 サ 「大丈夫?」 娘 「ハイ」 サ 「G付けるよ」 娘 「ハイ」 サ 「行くよ」 娘 「ハイ」 目をギュッと瞑っている彼女。 正常位で 少しづつ ユックリ 彼女の中へ。 娘 「・・・・・ウッ😆」 サ 「痛い?」 娘 「・・少し」 サ 「抜こうか?」 娘 「大丈夫 このまま」 根元までユックリ進みました。 ユックリ動いてみます。 彼女 強くしがみ付いて来ます。 サ 「痛い?」 娘 「・・ハイ 少し でもなんか変な感じに・・・」 サ 「もう少し動くよ」 娘 「・・・ハイ」 少しだけ大きく動いてみます。 より強くしがみ付いてくる彼女、とても愛おしくなり 同時に射精感も込み上げて来ました。 サ 「逝きそう😆」 娘 「ハイ💦」 もう少し早く動き 強く抱き合って 逝きました。 サ 「ゴメンね 僕ばっかり逝って」 娘 「イイエ、逝って頂いて嬉しい」 サ 「未経験 卒業だね」 娘 「ハイ ありがとうございます」 サ 「痛かった?」 娘 「少し でも とても優しくして頂いて嬉しかったです」 連絡先は交換せず、伝言ダイヤルを使うことにしました。 彼女から 今日のお礼と 「ちゃんと感じるようになるまで面倒を見て欲しい💕」 との伝言。 魅力的な女性から 魅力的なお誘い、断る理由はどこにもありません。 2回目の約束をしました。 少し長くなりましたね、続きは次回へ | |
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