タイトル | ホテル格付の開始について |
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投稿者 | 格付屋 |
投稿日 | 2018年08月16日 |
『ホテル格付の開始について』 最近風活レポートが以前のペースと比べて明らかに減っています。これはオキニへの凸が中心のため他のお店に行けていないのがその理由なのですが、さらにもう一つ。 実はプライベートで素敵な女性と出逢ってしまいました~*^^* 僕はその女性を「彼女に!」と思っているのですが、女性の方は僕を彼氏にしたいとは思っていないようなのです。もしかしたら僕が妻帯者であることもあるかもしれません。しかし6月くらいから深い仲になり月に数度デートを重ねています。 そのため金欠気味が続く羽目になり、その結果風活ができてない!(笑) でも、その代わりと言ってはなんですが、ラブホの情報はそこそこ増えていきます。 考えてみると、風活でお店・姫への格付は行っているのに、ラブホの格付は行っていませんでした。これでは格付屋として片手落ち・・・ ということで、これからはラブホ情報については格付を開始することにしました。^^ 格付を開始するにあたり評価がぶれないようMISSIONとVISIONを明確にすることが大事だと考えています。 ■MISSION 【低コストでキレイな設備でゆったり過ごす】 ■VISION 【ホテルの設備とホスピタリティのレベルを見える化し、利用者が快適な時間を過ごせるホテル情報を共有します】 ということを念頭に置き、100点満点で採点していきます。 配点は以下の通り 「料金」20点、「部屋」25点、「浴室浴槽」20点、「トイレ」10点、その他は5点ずつで「設備」「洗面備品」「ドリンク備品」「ロケーション」「おもてなしその他」です。 点数付けが感覚とならないよう、各項目で細かく点数基準を決めました。 例えば「部屋が広い」ということについては「部屋にベッドの他に2人掛け以上のソファと大型テーブルがあり、加えて更に別のスペースがある」とか、「料金」については「100分以下のショート設定の有無とその料金」とか「フリータイムの使い勝手の良さ」など定義してMISSION・VISIONからぶれないように点数を反映させています。 その合計点から以下の通り「格付」します。格付記号の意味合いは下記を参照してください。 ■点数と格付けの関係 「AAA」・・・90点以上(設備・おもてなしともに最高レベルばかりでCPも抜群) 「AA」・・・80点以上(設備・おもてなしは極めて高いレベルにある。CPも非常に高い) 「A」・・・70点以上(設備・おもてなしともに高く、部分的に優れた要素がある。CPも高い) 「BBB」・・・60点以上(設備・おもてなしともに問題はないが、一部に平凡な部分がある。CPは良い) 「BB」・・・50点以上(設備・おもてなしに一部問題を抱えている。不満も散見。CPは悪いとは言えない) 「B」・・・40点以上(設備・おもてなしに問題があり、裏返すには大きな改善が必要。CPも良くはない) 「CCC」・・・30点以上(設備・おもてなしに問題を抱えている。投資した分の満足は十分には得られない。CPも悪い) 「CC」・・・20点以上(設備・おもてなしに問題が多い。投資した分の満足は得られない。) 「C」・・・20点未満(設備・おもてなしに問題だらけで、投資をしても満足できる要素はほぼない) 「NA」・・・0点未満(評価対象外。お金を使う価値はない) したがって裏返しのレベルは「BBB」以上となります。 また口コミ情報局のホテル体験談には「総合評価」という形で星の数と定義が固まっていますので「格付」とも関連させたいと思います。 ■口コミ情報局総合評価と格付との関係 ★★★★★「AAA」「AA」 ★★★★ 「A」「BBB」 ★★★ 「BB」 ★★ 「B」 ★ 「CCC」「CC」「C」 みなさんのラブホライフに潤いが与えられれば幸いです。 | |
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