タイトル | 例のおばちゃんホテルに救世主現る!! |
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投稿者 | 名無しさん(ID:28468) |
投稿日 | 2018年07月15日 |
『例のおばちゃんホテルに救世主現る!!』 甲府駅から唯一歩いていけるラブホテル(地元民はこの距離すらも歩かないがw) SEX行きつけのホテルである♂ コテージタイプで隣や一目を気にせずゆったりできる、5Hなのでまったり利用OK、無料のいかにも「冷凍食品」なつまみやフードも逆に味があっていい♂ ずばり、このホテルは好きだ♂ さて、このホテルの名物といえば・・・そう、空気の読めないオバちゃん(おばあさん?)である♂ 過去には・・・ ・部屋に入ったばかりで、ちょっと財布出したりゆっくり準備したいのに、料金取りに来る ・そんなわけで、入ってすぐ用意して待っていると、こういうときに限って取りに来なくて、電話しないと来ないw →しかも、シャワーしだすと来るw ・プライベートのセイムス嬢を寝かさないようにしているときに、よりによって料金徴収w ・オナニー中にラーメン配膳w とかく、タイミングが悪いのである・・・ この間の、人妻店利用時も・・・ (※熟女ナース×医者のイメプレ中) NS「あぁ~ん、先生のおっきい~、〇に入ってる~」 SEX「ふふふ、患者さんのおちんちんも食べているんだろう?この痴女ナースめ。ほら、言ってごらん?誰のおちんちんが一番好きなんだい?」 NS「あぁ~ん、だめぇええええ!逝っちゃう、あ、はん・・・先生のおちんち・・・・あぁぁぁぁぁ!」 SEX「ふふふ、よく言えたね、それはじゃあ、俺の腹の上で・・・」 ガラガラー おばちゃん「すみません、すみません」 SEX「(ちっ、いいところでw)おいといてくださいってば~(嬢の巨乳をちゅぱちゅぱ)」 事後 SEX「zzzzzzzzzzzzzzzz」 ピロリロ、ピロリロ・・・(電話) SEX「(なんだなんだ、まだ時間はあるはずだが?)はひ、〇号室ですが・・・」 おばちゃん「あのですね、お客さん歩いてきましたよね?そとざんざんぶりですけど、タクシーは?」 SEX「ああ、大丈夫っす、そんなに遠くないんで、呼ぶじゃあ、自分で呼びますので・・・わざわざすみません、どうもです、むにゃむにゃ・・」 精しだして眠いのよ~、寝かせて~w と、こんな感じで、とかく空気が読めず、トラブルがつき物なのですw こんなホテルですが、なんとこのたび、超頼もしい救世主が現れました! そう、男性なのです!! 本当にすごいですよ~。 1回目:某制服系学園デリヘル利用時 初対面は、風活復帰のこの日、お支払い時です。適切なタイミングで着てくれました。暗いので良く見えないですが、若い男性のようです、学生バイト?? いつものように1時間早くホテルに♂ シャワーやフード注文、お酒の準備、その他諸々していました。 さて、また体験談でも出しますが、このお店も、持ち込み衣装OKと確認できました。 さて、この上はこのお店にしては年齢高めで、本来制服でなくOLコスなのですが、諸事情でOLコスできなくなってしまったそうで。 よし、ホテルで借りよう・・・OLコスある!あ、でもやっぱりナースも・・・ 迷うけど、「1着まで」って書いてあるしなあ・・・う~ん・・・だめもとで聞いてみるか! オニーサン「はい、フロントです!」 いつものおばちゃんのねっとりした感じでなく、はきはきしていて、ここも好印象ですなあ!! SEX「あの、衣装って1着までですよね?」 オニーサン「そうっですねえ・・・・でも、自分のときでしたら、2着くらい大丈夫ですよ!」 SEX[本当ですか!?ありがとうございます!じゃあ、ナースとOLで」 オニーサン「かしこまりました!」 数分後 オニーサン「お待たせしました、衣装です」 SEX「ありがとうございます!オニーサン仕事できる人で助かるよ、これとっておいてね(すっ)」 オニーサン「え、いいんですか!?」 SEX「いいのいいの、変なお客も多いだろうけど、お仕事頑張ってね!」 頑張れ、若者!! さて、おかげで嬢とはたっぷりコスプレイできました♂ 嬢の帰宅後、小腹が好いたのでフードを追加注文 オニーサン「1000円ですが、さっき頂いたので・・・」 SEX「いや、あれはそういうのだから・・・」 オニーサン「あの、さっきの1000円、本当にいただいたyっていいんですか?」 SEX「いいですって、気持ちですから~」 真面目な人だ!! 2回目:地元密着デリの元キャバギャルとNSプレイ!! この日は最近マイブームの、ワイン持込したのですが、マイソムリエナイフを使っても、うまくあかないw こんなときは・・・ オニーサン「開きました!」 SEX「本当にいつもありがとう!後でまた・・・」 キャバ出身だけあり、おいしくワインで楽しく過ごし、延長もし、気持ちよくNSプレイできました! 嬢が帰った後、お口直しに SEX「レモンサワーお願いします、あ、あの若い男の子に持ってきてもらってください」 おばちゃん「若い男の子?そんな人いませんけど?」 SEX「え?いるじゃないですか・・・学生バイトさん?」 おばちゃん「はて、男の人・・・ああ、うちの専務かした?」 SEX「えっ?専務さんだったんですか!?」 暗くてよく見えなかったですが、後ほど良く見ると、確かに自分よりずっと年上でしたwww いや~、軽口叩いてすみませんw 専務「はい、レモンサワーです」 SEX「いや~、さっきありがとうございました。おかげで女の子も喜んでくれました」 専務「いえいえ~」 SEX「てか、専務さんなんですか!?」 専務「はい、一応・・・」 SEX「いや~、軽口叩いちゃってすみません!失礼しました」 専務「あはは、いえいえ・・・」 SEX「これ(すっ)。ここ近いので贔屓にしますんで、またよろしくお願いしますね」 専務「いつもすみません、はい、よろしくお願いします!」 こうしてまた一人、魔都で戦うにあたり、頼もしい仲間が1人増えたのであった・・・♂ 魔都でのモンスターの、新たな戦いに乞うご期待!! | |
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