あり EN わいっ！ - いぶしの銀ちゃんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

フ◯ーザ
「いいだろう!! 今度は木っ端微塵にしてやる 。
あの地球人のように!!! 」

悟◯
「……あの地球人のように?… 誰？」

フ◯ーザ
「え？…いや…ほらさっきの…」

悟◯
「え？誰だ？わかんねぇ…」

フ◯ーザ
「貴様ふざけているのか…あいつだよ、あいつ」

悟◯
「いやごめんマジわかんねぇや。ヒントをくれ。ヒント」

フ◯ーザ
「いや、私がさっきドカーンとした地球人いるじゃん…こう頭がクリっとした…はいっ！今すんごいヒントを言いましたよ！」

悟◯
「？？？…うーーーん……あっ‼︎わかった‼︎」

フ◯ーザ
「え⁈本当ですか？誰？誰？」

悟◯
「アイツ弱ぇもんな…ヤム…」

フ◯ーザ
「ク◯リンのことだぁぁぁぁ───────っ!!!!! 」

…あり得ん(´∀｀; )


世の中にはあり得ない事に満ちあふれている。

『ペアルック』
何故だ！何故服を揃える必要があるのだ。
僕たち、私たち一心同体でしょ？
仲がいいでしょ?リア充でしょ？
って事を世間にアピールする目的か？
…あり得ん‼︎

裏を返せばだ。

ペアルックにより「私たちは特別な絆で結ばれている」と感じるのはある種の同調傾向のなかに分離不安の心理が隠れているとしか思えないのだ。

制服を着用する事によりそれっぽく振る舞うってのが心理的にある。それと一緒なのだ。

ペアルックによる心理的な束縛から世のリア充気取りは解放されよっ！
ま、緊縛プレーが好きな人間はその限りではないが…


『グリンピース』
ネーミングは凄く平和感が漂っているのに、見た目も可愛らしいのに何だ！あの攻撃的な青臭い味はっ！…あり得ん‼︎

食事に彩りをとチャーハンやシュウマイなんかにもドスンと胡座をかいて鎮座しているが一口食べた瞬間グリンピースの味しかしなくなるんだっ！

おかーさんっ！グリンピースはやめて小エビ入れてくれっ！


『ハロウィン』
いつからこんなイベントが立ち上がった？
オレの子供の頃はそんなのなかったぞ！

仮装して屋外を練り歩くぅ？
頭がどうにかしてるんじゃないか？

にしてもハロウィンの意味は知ってるのか？
……オレも知らんっ！


『テンション下げ下げの嬢』
こちらもお金払ってるんだから…なんて偉そうな事は言わない…

ただ…ただですよ。
やっぱり楽しみたいからお金をお支払いしてお店に来ているんだし、少しくらいは愛想良くしてくださいよ。

あ…すいません…偉そうに言ってしまいました。
ご気分害されました？ならごめんなさい！

でも…これを言うのだけは許して頂けます？

…いや…その…やっぱりあり得んのですよ…(´；ω；`)