責　任 - INA69の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

最近、湿気の所為なのか夜中に目を覚ましてしまいます。

すぐには寝付けそうもなかったので、下書き中の難しい
体験談を何とか書き終えて送信！！

楽しかった体験談はスラスラ書けるのですが、
厳しい内容だと時間が掛かります。

多少、自惚れかも知れませんが、私の一本の体験談で
もしそのお店にお客さんが来なくなってしまったら・・・
悪評を書かざるを得ないときに一番気にすることです。

しかし、今回、ある意味、偶然だったのか、必然だったのか、
送信したと同時にお店のHPを確認すると閉店の文字が。
逆に安堵の気持ちになれました。

正直、どうしようかと思った体験談です。
きっと皆様も新規開拓をしていけばこんな場面にも
出くわしてしまうかも知れません。

一日遅れで皆様に届かなかった体験談。
お店の参考には既になりませんが、こんなとき、あなただったらどうする？
そしてどうやって体験談を書く？という参考に少しでもなれれば幸いです。



【受付からプレイ開始まで】

新規開拓店にて予約を済ませていたのですが、
お店から着信があり、風邪を引いてしまったらしくお休みとのこと。
レア出勤嬢を狙うと、こういったことは仕方ありません。

お店側もかなり早い段階で電話もくれましたし、対応も非常に
丁寧だったこともあり、こちらのお店はいつか挑戦すると思います。


さて、どうしましょう。

新規開拓気分だったこともあり、今年の4月にオープンした
こちらのポチャ店。

口コミもなし、そしてポチャ店。
私が行かなくて、誰が行く！！

電話対応はしっかりしています。
そして◯◯町まででも大丈夫とのこと。


【お相手の女の子】

確かに顔は完全モザイクだったので仕方がないと
言えばそれまでなのですが・・・
う～ん、う～ん（泪）

年齢は少々プラスでしょうけど、肌質はよく、お絵かき的なものや
変な匂い的なものは特に無く、非常に丁寧な女性でした。

写真プロフィール信用度 = ★★☆☆☆ … 写真とかなり違うのでは？？？


【プレイ内容】

人はあまりの衝撃を受けると言葉を失う。
ホーム○○町、そしてぽちゃ店で
こんなことになるとは・・・

部屋に入ってきた彼女を見て思考回路が違う意味で動き出します。

どうしよう、お金を払って帰ってもらうか・・・

彼女の第一声は「ご指名いただき、ありがとうございます。」

そう、これで態度でも悪かったりしたら、こちらもそういう
選択肢もあったのですが、けっしてそういうわけではない。

「タイマーセットさせていただきますね。」

「う、うん。」
「あ、お支払い。」

「後でも大丈夫ですよ。」

「あ、でもいちよう。」

彼女はしっかり支払ったお金を見えるところに置いてあります。


「マッサージとかお願いしちゃっても大丈夫かな？」

「はい、大丈夫ですよ、でも全身もペロペロさせてください。」

「う、うん。」

そう、やる気満々なんです(苦笑）

本当に申し訳ないとは思いつつ、目を合わせることは出来ません。
それでも「熱くないですか？」「痛くないですか？」と
声をかけて献身的に身体を洗ってくれる彼女。
途中で乳首を舐めてきたり、フェラしてきたりされると
何だか変な感情が入り混じって泣いてしまいそうな私。


とりあえず、部屋の暗くしてベッドの上にうつ伏せになります。


そう、私が導き出した結論は普通のマッサージをお願いしようと。
ビジネスホテルでマッサージをお願いするようなものです。
別に「怒り」という感情があるわけではないですし、
彼女にもお店にも落ち度はないわけです。


彼女が帰ってくると、いきなり後から耳を舐めてきます。

そう、やる気満々なんです（苦笑）

「あ、マッサージからお願いしてもいいかな？」

そんなに凄い上手いわけでもなかったですが、
ちゃんと体重をかけないように指先だけで指圧マッサージを
してくれて、背中や腰の辺りは凄く気持ち良かったです。

このまま時間が過ぎても・・・とは思ったのですが・・・

彼女はそんなつもりは毛頭ないようです。

そう、やる気満々なんです（苦笑）


仰向けになっている私の身体を丁寧に、丁寧に、それこそ、
腋やら顎、そして指の一本一本を舐めて、足の指ですら
一本一本口の中に入れて舐め回しています。

股の中に顔を突っ込んであんなとこやら、こんなところまで
ずっとペロペロし続けます。

さらにこのサービスはうつ伏せになってからも凄く丁寧に。

ただ、私はどうしても手は出せませんでした。

「素股しませんか？」
「どうしてもイカせてあげたいのです。」

そう、やる気満々なんです（苦笑）

ムチムチの色白モチ肌であることに違いはないので、
亀頭での乳首マッサージから彼女をうつ伏せにして
丸いお尻の上で動けば彼女も「気持ちイイ」と言ってくれます。

そして何とか射精。


「ごめんなさい。」という言葉が出る寸前までいったのですが、
何とか堪えることができ、ちゃんと成立させることが出来ました。


せっかくのフリータイムなので、サウナに入っていきたいと
伝え、私は部屋に残りました。

「今日はありがとうございました。」
「また良かったらお願いします。」

最後まで目を合わせることが出来なかった私に向って
頭をさげて、ホテルの扉は閉められました。


【今回の総評】

とっても難しい総評です。
書かないという選択肢も無くは無かったです。

何故なら、お店の姿勢や女の子の性格、サービスの問題ではないから。
プレイ内容に書かれていることは全て事実で、とても丁寧でした。
あとはあの舌の動きに連動して手の使い方も覚えればさらに
良くなるでしょう。そこ？ｗ


今、競合となるぽっちゃり店はかなり顔立ちの可愛い子が
多いことを考えると、正直、厳しかったです。

ごめんなさい！

今回の総合満足度 = ★★★☆☆ … まあまあかな