タイトル | 私と愚息の20年戦争 〜チントレ・増大法〜 |
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投稿者 | SDT |
投稿日 | 2018年06月07日 |
『私と愚息の20年戦争 〜チントレ・増大法〜』 ◆はじめに 初コラムを書きます。SDTという者です。 自己紹介にも書いているのですが、SDTというハンドルネームは、私が初めて開発に関わった製品の型番、最近プライベートではご無沙汰なセカンド童貞(素人)、凄いデカチンのトリプルミーニングからつけました。 デカチンだなんてことを言いますと、どうせ話を盛っているのかよと思われて当然かと思います。 そんな方々に読んでもらいたいのですが、実はチントレによってデカチンを作ることができます。 デカチンのメリットは、奥を突けることと、何よりも見た目のインパクトではないでしょうか。 幸運にも、相性悪く入らなかった経験がないため、調子に乗っているところはあるのでしょうが、大きくなればなるほど、本番がとても楽しくなりました。 さて、私が20歳で初めて愚息を計測したときは、コンドームでいうとMかLかを悩むボーダーラインという、やや大きいという程度でした。 そこから20年以上、様々なチントレ・増大法を試行錯誤したことで、長さで約5センチ、幅で約1.2センチ大きくなり、現在ではブラックカイマンというディルドと同じぐらい、コンドームでいうとXLでもキツく感じるサイズです。 40代に入ってからは中折れしやすくなったなど別の問題も出てきましたが、サイズに関してはまだ増大が続いています。 もちろん、「継続は力なり」ではあるのですが、私の様に20年もかける必要はありません(笑)。 私は効果的な方法にたどり着くまでに、多くの無駄な時間を過ごしていただけですので。 このコラムでは、実際に私が行ってきたチントレ・増大法を紹介させていただきたいと思います。 なお、このコラムを書くにあたり、コラムのタイトルで「チントレ」を検索してみたところ、オレの地雷を越えてゆけ!様(2016年4月14日)、B-HOP様(2018年1月18日)というお二人の先輩方が、既にチントレについてのコラムを書かれていたみたいです。 内容的に重複する部分もかなりありますが、実際に私が体験したことでもあるので、お許しください。 それでは、本題へ入ります。 ◆いきなり結論 ・休息が一番大事 ・メタボ体型ならばまず痩せよう ・牽引して長くする ・オナニーを工夫して太くする ◆休息が一番大事 チントレといえども、トレーニングの一種です。 それでは、トレーニングで一番大事なことはなんでしょうか? トレーニング量? 気合いや根性? それらも大切ですが、一番は「回復」することです。 回復無くしてトレーニングを続けることはできません。 それでは、回復はといいますと、結局のところ「休息」です。 栄養バランスのいい食事をしたり、睡眠を十分にとったり、というごく当たり前のことです。 ストレッチやヨガなどで体全体の疲労を軽減するのも良いですね。 後述する牽引トレーニングは正しい方法でやっても若干の痛みはありますし、まして力加減を間違ったならばケガしますので、回復のための休息が大事なのです。 私の体験で言いますと、睡眠時間を削るのは、一番やってはいけません。 ◆メタボ体型ならばまず痩せよう おちんちんの根元部分は、下腹部の脂肪に埋もれています。 下腹部痩せすれば、その分おちんちんが長くなるのと同じです。 いまでこそ健康マニアな私ですが、それこそ30代中盤まではメタボ体型でした。 数値上だけでなく、いよいよ実感として健康に悪影響が出始めたところで、ようやく一念発起してダイエットを始めました。 そこから約5年をかけて、約20キロをダイエット。 ボクシングの階級で言えば、ミドル級からスーパーフライ級に落としました。 ダイエットしたことによるおちんちんへの効用ですが、ダイエット開始直前と現在と同じ体重になったときとで長さの計測値を比較すると、約3.5センチも増えています。 ダイエットをしていた期間は後述する牽引トレーニングもしていたため、単純な比較にはなりませんが、それでも大きい差です。 また、もう一つのダイエットによる嬉しい効用としては、女性に攻められた時の感度が良くなった気がします(笑)。 ◆牽引して長くする 牽引。つまり、おちんちんを引っ張ることです。 目的は ・おちんちんの体内に埋もれている部分を引っ張り出す ・おちんちん自体を伸ばす ということになります。 さて、牽引と聞いて皆様が真っ先に思い浮かべるのは、痛いのではないかということでしょう。 その通りで、牽引トレーニングには痛みは付き物です。 このため、痛みを抑えながら増大の効果を上げるためには、器具を使うことになります。 私は最初プラスチック製の安物で始めたのですが、使っているうちに壊れますので、何度か買い替えた結果、現在は「アンドロペニス」という商品名のものを使っています。 これを適切な負荷が掛かるように装着して、1日2時間程度痛みに耐えます。 私の場合、牽引トレーニングを始めて10日経ったあたりで少し変わったかなと効果を実感し始め、そこから劇的な伸びはないものの、今なおジワジワと増大し続けています。 前述のダイエットと合わせて5年で約3.5センチ、体型が安定した後さらに3年追加して通算8年では約4.5センチ長くすることに成功しました。 ◆オナニーを工夫して太くする おちんちんへのマッサージやオナニーを工夫して増大する方法です。 器具は使いません。使うのは、両手、ローションまたはオイル、温めたタオルです。 ウォーミングアップ→ストレッチ→マッサージ→オナニー→ストレッチの順番で行なっていきます。 最初のウォーミングアップは、温かいタオルを使っておちんちんを包みます。 これを5分程かけて、おちんちんに血が流れやすいようにします。(お風呂あがりなら省略しても大丈夫でしょう) 冬場の寒さで縮んだときや、前述の牽引トレーニングの直後は、特に念入りに行ってください。 次にストレッチです。 イメージとしては、準備運動で首を回したり、前後左右に伸ばす動きをすると思いますが、それと同じ要領で平常時のおちんちんをストレッチします。 ストレッチが終わりましたら、いよいよマッサージ。ジェルキングとミルキングです。 ジェルキングは、ジェル(ローションやオイル)を使って、おちんちんをしごいていく方法です。 a.ローションやオイルを塗った「半勃起(※ここが重要です)」のおちんちんを親指と人差し指で作る輪っかで根元を掴み、うっ血させます。 b.5秒かけるイメージでaで作った輪っかをゆっくりと、やさしく、血液が亀頭の方へ送り込むイメージで滑らすように動かしていきます。 5分程度を目安にして、交互に両方の手でしごいてください。 ミルキングは、牛の乳しぼりのように、人差し指から小指まで順番に握っていき、おちんちんの先端に血液を送り込む方法です。 a.ローションやオイルを塗った「半勃起(※ここが重要です)」のおちんちんを親指と人差し指で作る輪っかで根元を掴み、うっ血させます。ここまではジェルキングと同じです。 b.aで作った輪っかの上に反対側の手でも輪っかを作り、人差し指から小指まで牛の乳しぼりのように順番に握っていき、亀頭の方へ血液を送り込みます。 c.bで小指まで握ったところで、その状態で5秒間キープします。 5分程度を目安にして、交互に両方の手でしごいてください。 ジェルキングとミルキングのマッサージを終えたら、そのまま完全に勃起させてオナニーへ移行してください。 オナニーでは、根元から亀頭への血液の流れを意識すること、大きくなるとイメージしてやることが重要です。 射精後、平常時に戻り、キレイにした後、もう一度ストレッチをして終了です。 このストレッチやジェルキングやミルキング、それらを取り入れたオナニーの方法を映像で確認したい方には、「チンチンが3cm大きくなるDVD 気持ちいいオナニーで大きくなれる○秘トレーニング指南 」(AVGP-046)というDVDをお勧めします。 このDVDの内容は、「短小編」、「仮性包茎編」、「早漏編」、「遅漏編」ごとに、メカニズムの説明→トレーニング方法→オナニーへの応用方法→実践で構成されていて、非常に分かりやすいものになっています。 これは2007年の作品ですが、現在でも中古品が新品の頃と変わらない価格で流通しているほど、内容が高評価で、代わりになる作品がいまのところ見当たりません。 ◆試行錯誤の歴史 ここからは、私が上記のチントレ・増大法にたどり着くまでの過程です。 あえて、私には効果が実感できなかったことや、失敗も隠さずに書いています。 ◇チントレ開始前 上にも書きましたが、20歳で初めて愚息を計測したときは、コンドームでいうとMかLかを悩むボーダーラインという、やや大きい程度でした。 では、なぜそのぐらいのサイズがあったかといいますと、二つ大きい理由があったと思います。 一つ目は、親の教え。 両親には私が幼少の頃から、身体は清潔に保つ様に厳しく言われて育ってきました。 おちんちんについても例外ではなく、剥くクセは早いうちに覚えていました。 その甲斐あってか、ズル剥けになった時期は13歳の頃です。 もう一つは、床オナニーをしなかったこと。 これは中学一年のときに、部活の合宿で指導に来てくれた卒業生が「俺の遺言だと思って聞いてくれ」と言って教えてくれたことです(笑)。 実際問題、床オナニーには、皮が伸びて剥けにくくなる、膣で逝きにくくなるなどのデメリットがあるそうです。 ◇20代前半 この時期の主なチントレ : ローションを使ったジェルキングやミルキング 効果 : 小(やり方が下手だったため) 苦痛 : 無し 当時の彼女に「大きい」と言われたことや、HDPなどの青年誌のSEX特集を見たことをキッカケに、初めておちんちんを計測。 平均と言われるサイズよりは大きかったものの、大台には遠い値でしたので、漠然ともっと大きくしたいと思い始めます(笑)。 そして、青年誌・男性誌の記事を参考にして、ジェルキングやミルキングといったチントレと月一回の計測を開始したのがこの時期。 今にして思えば、チントレによるものだったか、単なる成長によるものだったのか、真偽は分かりかねますが、長さ・太さともに若干の効果はありました。 ◇20代後半 この時期の主なチントレ : 電動ポンプによる吸引 効果 : 中 苦痛 : 特大 20代後半は、すでに社会人で可処分所得が増えたこともあり、成人誌の広告で電動ポンプの増大器を購入して使用していました。 ポンプによる増大法は、現状より少し大きいぐらいのシリンダーの内におちんちんを入れて吸引することで、強制的におちんちんを膨張させる方法です。 もちろん強力な負圧がかかりますので、「フグ」という水ぶくれしたかのように膨らんでしまう現象、内出血などのケガ・痛みに悩まされました。 増大にはある程度の効果はあったのですが、ケガしてしまってはチントレはおろか、肝心の本番が出来ないということで、長続きはしないでやめました。 ◇30代前半 この時期の主なチントレ : 増大サプリメント 効果 : 無し〜小 苦痛 : 小 ネットの常時接続が当たり前になった時代で、個人輸入のハードルが下がりました。 そして、様々なナイトライフ向けのサプリメントに手を出します。 硬度を保つもの、感度が良くなるもの、増大するものなどなど。 増大サプリメントも何種類か試したものの、効果を実感するものはありませんでした。 それどころか、体質的に合わなかったのか、飲んだら動悸が起きるものもあったりして、いい思い出がありません。 また、この時期は激太りで、太さはともかく、長さに関しては、今までのプラス分が帳消しになる程、脂肪の中におちんちんが埋もれてしまいました(苦笑)。 この時期の2008年に「チンチンが3cm大きくなるDVD」を購入して、ジェルキングやミルキングを取り入れた効果的なオナニーをするようになっているのですが、効果を実感するのは少し後になってからになります。 ◇30代後半 この時期の主なチントレ : 器具による牽引、ジェルキングやミルキングを取り入れたオナニー 効果 : 大 苦痛 : 中 この時期は、ダイエットと正しいチントレで、一気に成果が出たと言えます。 35歳健診で数々の問題点が明らかになり、ダイエットを開始。前述の通り、30代後半の5年をかけて約20キロ落としました。 ダイエット開始とほぼ同時期、アダルトショップで見かけた牽引器具を購入して牽引トレーニングを開始。すでに始めていたジェルキングやミルキングを取り入れたオナニーと合わせて、上記のチントレ・増大法にたどり着きます。 牽引トレーニングが少し痛いといっても、ポンプのときのようにケガすることはなく、毎日続けることに支障がないのが大きいですね。 そして、30代も終わりに差し掛かった頃、ついに大台に到達。 初めて大台に乗った計測値が出た日は、何度も測り直してしまうほど嬉しかったのを覚えています。 ◇40代(現在) この時期の主なチントレ : 器具による牽引、ジェルキングやミルキングを取り入れたオナニー 効果 : 大 苦痛 : 中 30代後半で成果が出たチントレを継続。流石にペースは落ちてきましたが、まだまだ増大中です。 ただし、加齢のせいか、硬さが落ちた、中折れしやすくなったなど、勃起力の低下という別の問題が浮上。 これに関しては、休息以外で有効な対策を見つけられないままですorz 以上、思いつくままに書きなぐった駄文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。 少しでも参考になれば、幸いです。 | |
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