過去たった1人だけ作ったオキニについて - エロスギ紳士の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

どもども、前半飛ばしすぎて今や家計がちょっぴり火の車状態の計画性のないエロスギ紳士です

まあ、口コミ情報局にてレポ書き出して未だにオキニを作ってないどころか同じ嬢に再訪もせず（フリーでたまたま同じ嬢がついたことがあるが）の浮気者ですが、実は過去に1人だけオキニを作ったことがあるんですよ。

まあ、変わり者の私なので、ヘルスやソープでオキニを作らずメンズエステで作ったんですよねえ。

きっかけは３年程前の年の瀬で、その時の給料はめっちゃ少なかったためおいそれとヘルスで遊ぶってことができず、かと言ってピンサロもあまりない名古屋。
でも、なんか行きたくなった時にイベントで60分トップレス付で10000円だったあるエステ店に凸しました。

そして、パネルで選ぶ時に今回のタイトルにある嬢を発見したのですが、実はこの嬢はそのお店の看板嬢でまさかこんな娘が選べられるなんて信じられなかったのですが、こんなチャンスは逃しちゃいけないってことで凸しました。
流石の看板嬢だけあって、めちゃくちゃ可愛かったですし、とても気遣いが出来る娘だったので、もう惚れ込んでおりました。
すぐに年始にも早々に行ってこの時もまだ確信を持っていなかったため再度パネルで選ぶのだったんですが、またまた偶然にも選ぶことが出来たのがすごく運命的に感じました。

別の時にフリーで行った時は流石にパネルではダメでしたので、その後はしっかりと指名するようにしました。

このお店で他のエステでないサービスが、嬢の膝枕による肩もみをしていただくのですが、マットレスに俯せの状態で、嬢は頭側に正座した状態になり、そのままお客が上にスライドするって表現でわかりますでしょうか
そんな感じでマッサージしてもらうのですが、一度嬢がトップレス状態なのでせっかくなら仰向けでおっぱいを眺めながら肩もみされたいとお願いし、仰向けでやってもらいましたが、なかなかいい眺めでした
まあ、当然ながら嬢はすっごく照れていましたがね。

この嬢は理学療法士を目指していて卒業して就職したらお店を辞めると聞いておりましたので、応援しておりました。

ただ、いかんせんなかなか遊ぶお金を捻出出来なかったので、そこから半年ほどお店に行けなかったので、その間に年度も変わっててっきり卒業したものばかりと思ってました。

そんなある日お店から電話があります。
以前、新人が入ったり何かあった時にメルマガ会員よりも優先的に遊ぶ権利が与えられる電話会員みたいなのに登録していたので、それで電話があったようです。

その時は1日を通してあまりにお客が来ないってことでお店が緊急的に電話会員に電話をしていたようです。
最初は正直もうオキニもいないので嫌だと一度断ったのですが、たまたまそのお店のサイトを見たらその嬢がいるではないですか

なぜだか久々に会いたくなってお店に電話しまして、かなり割引していただき行くこととしました。

さて久々の再会では嬢はやはり覚えていてくれていて、すっごく喜んでくれて手を繋いで部屋へ案内してくれます。

・・・ですが、部屋に入った途端嬢の目から涙が。
思わず凍りつきます。

嬢も泣く予定ではなかったようで、ちょっと慌てていました。
事情を聞いてみると、やはり本来嬢はお店を辞めて仕事に専念したいのにお店側がなかなか辞めさせてくれない。
（まあ、看板嬢を手放したくないってのはわかりますが）
でもなかなか嬢の意見はお店に通らないなどけっこうごちゃごちゃしている感じだったみたいです。

気持ちを切り替えてサービスを受けるのですが、プレイはごく普通なように感じられるような感じではあるのですが、どこか心の距離が今までに比べ離れてしまっているような感じがしました。今までならもっとイチャイチャしていたのに、その時はなんかいつもに比べてそのイチャイチャ度合いが少ないと言いますか。
まあ、会えただけでも嬉しかったのでいいんですが。

そしてまた、しばらく時間が経過した時にふとサイトを見たらメルマガも時々名前があったのがいつの間にか名前も見なくなりました。
これだけ売れっ娘なら最後は華々しく卒業イベントみたいなものがあってもいいのに全くそれらしきものは見当たりませんでした。

なんかちょっとお店の対応というか、なんと言いますか。ちょっと行きたいという気持ちが一気になくなりそれ以来再訪はなくなりました。

そして去年10月から約半年口コミ情報局にて体験談を投稿してきましたが、ヌキ系では未だ裏を返すことがないのでありますが（最近では一応オキニ作ろうとは考えているんですよ^^;）

ここ数ヶ月でオキニ候補が一気に何人か出来ました。

この前投稿させていただきました人妻店での投稿への応援コメントでも、ザメシェパ先輩から新規開拓も大事だがそろそろ新規ばかりでなく、再訪するよう言われてもいますしね。

そろそろ裏を返して行きたいと。
そんなこんなのタイミングで何と無くではありますが、ちょっと今回のコラムを書かせていただきました。

最後までお付き合いくださりましてありがとうございます。