タイトル | みなさんに感謝! |
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投稿者 | tamatakare |
投稿日 | 2018年05月23日 |
『みなさんに感謝!』 こんな私にも応援メッセージを頂ける同士の方々には感謝が尽きません。 意外と多くの方がアンダーヘアの手入れをしていることに驚いています。 更にはレーザーを用いて処理を行っている先駆者様の話も頂いた時は、尊敬を通り越して崇拝の気持ちさえ芽生えてしまいます。 ちなみに私は使い捨てのT字ひげ剃りで玉を剃っています。 お腹から竿までの長くなった毛は裁縫用?の小さいハサミを使ってカットを行ってます。 これがあまり上手く行かず、ムラのある切り方になってしまいよく見られたら格好が良いものではありません。 皆様もっといい処理方法があったらご教授頂けると嬉しいです。(笑) さて、今回は風俗と言うか、本当にあったドキドキ体験話を一つ。 もう十何年も前の話ですが、昔多摩ニュータウン地区の多摩センターに住んでいたことがあります。 いまも存在するとは思いますが、そこには地区の名前を使った「○○」と言う、確かヘルスだったお店があります。 値段は郊外にしては相場より割と高めの設定だったと記憶をしていますが、マジックミラーを使った姫選びがユニークなお店でした。 数人の姫が座ってる部屋を、暗い隣の部屋からマジックミラー越しに吟味して遊び相手を決めることが出来る、ハズレのリスクが少ない優良なお店です。 マジックミラーのこっち側には何人もの同士達が、まるでレンタルビデオの18禁コーナーの中で真剣な眼差しで品定めをしているかの様な、それでいて大人の余裕を持った紳士な優しさも感じさせる雰囲気で姫達を見つめています。 たまたまそんなお店の近くに住んでいた若い頃の私でした。 ある日の夜中、コンビニに用事があり夜道を歩いていたところ、向こう側から外国人の女性が二人歩いてきました。 恐らくあのお店で働いている姫じゃないかな?とうっすら想像をしながら、チラっとお互いに目があった時にスマイルをされました。 そしてすれ違いざまに「アナタ アソブ?」みたいな片言の日本語で話をかけられた私はびっくりしましたが、若かった私は足を止めて「何して遊ぶの?」と内心ドキドキしながら返してみました。 その後は頭が真っ白になりあまり覚えていませんが、いつの間にか裏路地に連れ込まれて口で気持ちよくしてもらっていました。 いまでも何故急に私なんぞが相手をしてもらったのかわかりませんが、後にも先にもそんな経験はそれっきりです。 そして病気をもらわなくてよかった! 風俗の話ではなくて申し訳ありません。 でも恐らく風俗嬢だと思われる人との遊びというつながりで書かせてもらいました。 またあんなドキドキを味わってみたいな… | |
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