アングラ風俗体験記２ - なめろうの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

前に横浜のちょんの間のことを書いたのでその近辺のことをもう少し書いてみようかと思う。

京浜急行の日ノ出町⇔黄金町間のガード下に無数に立ち並ぶちょんの間と並行して流れる大岡川。
春になると川沿いの桜が満開となり、舞い散る桜の花びらが淀んだ川の流れさえも美しく見せてしまうほどに壮観なのだが、この川を挟んだ向こうの道も夜になると一気に表情を変える。

薄暗くなると川沿いの歩道、その道と並行して走る一本奥の細い道にもかなりの数の外国人女性、いわゆる立ちんぼがどこからともなく姿を現し始める。
川のこっち側にはホテルも数軒あるので選ぶ側にも選ばれる側にも好都合というわけだ。

もっぱらちょんの間をひやかしに行っていたオレは川沿いにあるパーキングメーター(夜は機能していない)に車を停め川を渡りガード下を徘徊していたのだが、行ったついでに川沿いと一本奥の道に立つ立ちんぼたちを車でグルグル回りながら見て回るのも好きだった。
夏は窓を全開にしてゆっくり流しているとガンガン声をかけてくる。
ちょんの間に立つ女性たちがアジア系なのに対し、路上に立つ女性たちは南米系と思われる女性が多かったと思う。もちろんアジア系も。

何回も行っていると『立ち位置』のようなものがなんとなく分かってくるもので、ある一角にはアジア系のニューハーフ?! ゲイ?! の立ちんぼもいたりで、ぱっと見女性なので気をつけないと図らずして新世界に行ってしまいそうである(笑)

一度だけ綺麗な女性にお相手していただいたことがある。
たぶん南米系だったと思うが、いかんせん遠い昔の記憶なのでどんな女性だったか、いくら払ったのかも覚えていない。。
言葉は全然通じなかった気がする。
立ちんぼと遊んだのは後にも先にもこの一回だけ。
つまんなかったって言うんじゃなくて、すぐ終わっちゃうオレにはこういう遊びはコスパが悪すぎて割に合わないと思っちゃうから(笑)

金髪の白人お姉さんと遊んでみたかったけど立ちんぼにはいないですね。。

まぁいたとしてもコスパ考えちゃうけど(笑)