私の風活人生・独身編② - ACB48の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

いつも体験談、そしてコラムにまで目を通していただき、本当にありがとうございます。

年代が近い方には共感を覚えて頂けたら幸いです。
昔もなんだかんだ風俗通ってましたね。
風活なんていう言葉ももちろんない時代でしたから。

独身時代の晩年は渋谷でした。
現在の道玄坂の受付所が集まる辺りに、ヘルスの看板を掲げずビル1棟がプレイルームという画期的なお店『エンジェルパーク』がオープンしました。
箱ヘルと言えばそれまでですが、1Fが受付でB1、2F、3F、4Fにプレイルーム、そしてAV女優も在籍でマットプレイができるのが売りでした。

めっちゃ忙しいお店でしたね。
すぐに支店がオープンし、その名も『帰ってきたヌルトラマン』笑っちゃいますよね。
そこに在籍していた〇ちゃんというロリ系AV女優がオキニとなって、通い続けたのは良い思い出ですね。
ロリなのに出演AVはレズだったり、近親相姦ものが多かったみたいです。

当時はまだデリヘルというものがなく、デリバリーはあったのですがヘルスではなく○○もしちゃうお店でした。
ポストにチラシが入っていて、私も自宅に呼ぶこともありました。
電話ボックスにベタベタとチラシが貼ってあったのも懐かしいですね。
なのでホテルは今ほど繁盛してません。

そして最後は今でも違う場所で存在しているお店『◯◯院』です。
知る人ぞ知る名店です。
現在は京王線の笹塚で営業していますが、20年程前は渋谷で2店舗構えていました。
私が行ってたのは線路際の方で、ちょうど埼京線のホームから見える場所にありました。

怪しそうなビルの3Fだったか4Fまで階段を上がるとお店があって、一応エッチのないエステ店になっていたようです。
受付は施術服を来た女性が直接するのですが、貼ってある料金表とは別のものを用意して『抜きありますよ』みたいに説明されます。
どこかの大陸系エステのような感じですかね。

でも女の子もなかなか可愛いし、料金も安くて、結局渋谷から撤退するまでは通ってましたね。
通常は30分6,000円、60分10,000円。
17時まではそれぞれ5,000円、8,000円で室料込です。
ちなみにランジェリー姿やトップレスのコースもあって、私はいつもそちらのコースでしたね。
嬢の一人とは仲良くなって、鴬谷で会ったりしたことも。
もちろん・・・・・です。

風俗なんて、結婚したら行かないと思ってました。
それなのに行かないどころか・・・・・

私の風活人生・情熱編へ続く