タイトル | 風俗四方山話・・・1 |
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投稿者 | 性闘志性矢 |
投稿日 | 2018年03月17日 |
『風俗四方山話・・・1』 皆さん、こんにちは!!性闘士性矢です。 今日もセブンセンシズ感じてますか?俺はビンビンに感じてます。 タイトル付けるのに悩んでしまい思わず風俗四方山話というタイトルにしました。こんな事なら前回のコラムもこのタイトルにしておけばと激しい後悔に苛まれております。 というわけで、今回のテーマは、風俗行った後に感じる満足感と虚しさについて考えてみたいと思いますw 風俗で遊んだ後、性矢はよく充実した満足感と、なんとも言えない虚しさや虚無感を感じる事があります。 みなさんにもこういう感覚ってあるんですかね・・・・ 満足感とそれは、店との出会い、嬢との出会い、ペガサス流星拳を放ったことへの満足度などなどそれが満足感へと繋がってます。 この満足したあったかくなるような気持ちがあるから風俗に行った後ってなんか笑顔になっちゃうんだよなw じゃぁ虚しさって何から来るんでしょうか。 それは多分、お店で過ごした時間が充実したものであったからそこから急に放り出されて1人になったことに対する、寂しさや、虚しさやがあるんだと自分では解釈しているのでありますが・・・・ この満足度の後に来る、ぽっかりと空いたような一抹の寂しさも意外と好きになんですよね。なんてちょっと語り入ってますよね・・・・恥ずかしい。 今回の少し話したかったことの要点をまとめるならば、みなさんは風俗のどう行った点に満足度を感じているのか? その後に来る虚しさや虚無感、一抹の寂しさをかんじることはあるのか? 前回の初コラムをかいてみなさんにたくさんの応援コメントをいただきたく本当に嬉しかったです。 拙い文章ではありますが引き続き色々頑張ってかいていければと思っていますので性矢のことを暖かく見守って頂ければと思います。 それではみなさんまた。 ペガサス流星拳!!! | |
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