私の風活人生・独身編① - ACB48の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

いつも体験談、そしてコラムを読んでくださいまして、ありがとうございます。

情報局の体験談を見て、今までの風活では考えられなかったセクキャバへの参入や、吉原復活などして参りました。
ここで人生を振り返ってみて、コラムに書いてみようと思い立った次第です。

私の風活人生と言えば、思い起こすところ○○年前。
風活と言えるかどうか分かりませんが15歳の時に三軒茶屋にてピンク映画を見に行きました。
さすがにまだ未成年、怪しまれずに入るのはちょっと大変でしたが何とか潜入。
にっかつロマンポルノ全盛期でした。

AVが出回るようになってからは、映画館も流行らなくなりましたね。
レンタルビデオ屋さんに行くようになって、お世話になったのは『隣のお姉さん』シリーズの八神康子さんでした。
特別綺麗という感じではないのに、あのエロさが堪りませんでした。
そして、隣のお姉さんを妄想いちゃいますよね～！

初めての風俗と言えば、私はピンサロでした。
18歳の時です。
もちろん今は存在しないお店ですが、五反田ブルースカイ。
知ってる方も数多いと思います。

今から思えば凄いお店ですよね。
スーパーピンサロです。
初来店の時は確か4,500円か5,000円くらいだったと思います。
17時オープンで時間で値段が上がっていくのは今と同じ。
違う点は『自由指名制度』

指名料ってやつがなく、指名でもフリーでも値段は一緒。
初来店とかオキニがお休みなら仕方ないですが指名が基本です。
写真なんか無いので、初めての場合はフリーです。
1Fに20席くらい、2Fも15～20くらいあったと思います。

背もたれが背中の真ん中くらいしかないソファで、2人やっと座れるくらい。
もちろんお客同士プレイが丸見えです。
その店内がオープンと同時に満席になり、さらには階段で待つ人がいます。
ってことは、オープン時に50名以上は並んでるってことになります。

場所は西口の線路際、現在ホテルのピースがある辺りです。
そこからファミマ（当時はない）のところまで17時前に列ができるんです。
冬場は暗くなるからいいのですが、それ以外はまだ明るい時間。
知り合いが通るとも限らない時間に並んでるんです、私。

そしてオープンのコールとともに30～40人もいる女の子が一斉に席に着きます。
人気の子だと4人くらい指名が被り、1回抜いたら席を移動。
階段を走る女の子を横目に並んだこともあります。
基本、回転システムなので次々に女の子が来るので、次回の時に指名ができるってやつですね。
今のセクキャバみたいな感じで40分で3～4人付きます。

もちろん指名の多い女性に狙いをつけて、会ってなくても次回指名するのもありです。
凄くないっすか、このシステム。
女の子もめちゃくちゃ多かったですね。
系列店で東口にブルームーンというお店もありました。

ブルースカイには10年くらいは通ったと思います。
こんなお店はもうできないですよね～？？
ちょっと長くなっちゃいました。

そして初めてのソープが18歳の時、新宿のニューグランドでした。
知り合いから入浴券なるものを頂き行って参りました。
嬢の顔は覚えてませんが、どんな風だったのかは今でも覚えてます。
1つ年上で、もちろんＧなしの○田氏でしたよ。それが基本です。

それからソープに嵌まって吉原にイクようになりました。
最初に行ったお店は『現代』と言って90分30,000円でした。
『な○み』さんという女性で、めっちゃ良かったの覚えてます。
若い頃は90分ベッドで1回、マットで1回、再度ベッドで1回が普通でした。

吉原へイクようになってからは若かっただけに行けても月1度。
あとはブルースカイと、たまに渋谷のファッションヘルス（箱ヘル）に。
今でも営業している道玄坂クリスタルに行ったのもその頃ですね。

そしてある日、吉原でアクシデントが。
部屋に入って女の子にフェラされようとしたら
『あっ、何かいる！』
凄い目してます、毛ジラミを見つけたんです。
その場で即プレイ中止。
サービス料2万円は返ってきたものの、入浴料1万円はそのまま。
慌てて帰路に、その足で皮膚科に直行でした。
たぶん、渋谷のファッションヘルスでうつされたと思います。

さらに2年くらい経って、やっぱり吉原で。
始めにベッドで1回した時に、女性が『何か当たるんだよね』と。
よく見るとカリのところにコンジロームが。
プレイはG付きで続行できましたが、帰りに性病科に直行。
嬢のおかげで早期発見だったため塗り薬だけで完治しました。

その後はプラチナステージの体験談にも書きましたが、エイズ騒ぎによってＧ装着が基本となり吉原通いから卒業となります。

風活人生・独身編②へ続く