旭川の夜遊び事情(中編) - 名無しさん(ID:51636)の風俗コラム |口コミ風俗情報局

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名無しさん
    風俗コラム『旭川の夜遊び事情(中編)』
    タイトル旭川の夜遊び事情(中編)
    投稿者名無しさん(ID:51636)
    投稿日2018年03月14日
    『旭川の夜遊び事情(中編)』
    旭川に関するツッコミが多かったので、旭川の夜遊び事情をコラムにまとめてみました。

    文量が多くなったので、3つに分けます。
    前編・中編・後編の構成で、このコラムは中編です。

    投稿がリジェクトされたら、順番が前後するのでご愛嬌ください。

    全体の目次
    ◼︎旭川の概要(前編)
    ◼︎歓楽街の場所(前編)
    ◼︎旭川の風俗事情(前編)

    福原さんの旭川夜遊び1週間
    ◼︎1日目:(前編)
    デリヘル帰りに迷子になり、
    スナックのママに助けられる
    ◼︎2日目:(このコラム)
    スナックに顔を出し、
    いろいろアドバイスをもらう
    ◼︎3日目:出会い系で失敗(このコラム)
    ◼︎4日目:仕事が忙しく、遊ぶ暇なし(後編)
    ◼︎5日目:お持ち帰りの様子を観察(後編)
    ◼︎6日目:初日のデリヘル嬢を呼ぶが予約満杯。また同じスナックのホステスさんにつかまる(後編)
    ◼︎まとめ(後編)

    ◼︎2日目:助けられたスナックに顔を出して、ありがたいとお言葉を頂く

    登場人物:
    福原さん:出張で旭川に来ている会社員
    ママB:福原さんが使ったラブホと同じビルのスナックのママ
    ホステスD:ママBのスナックで働いている別のホステスさん
    お客E:ママBのスナックに来ていた男性客

    さて夜遊びタイムです。
    思ったより旭川に抜きがないと思った福原さんは、昨日のお礼も兼ねて、スナックに行ってみることにしました。
    昨日のビルに辿り着きます。福原さんはスナックは未体験です。なぜならいつもドアが閉まっていて敷居が高いからです。緊張した福原さんはノックもせずにドアを開けてしまいました。
    そこには、スナックのイメージ通りの店内がありました。カウンター席4席とテーブル席が2組。特に高級感はありませんが汚くなく、素朴な感じがしました。
    カウンターに店員さんが2人立っており、カウンター席に男性客が一人座っていました。立っている一人はママBです。もう一人は昨日の人とは違うホステスさんです。ホステスDさんとします。座っている男性客をお客Eとします。ホステスDさんはギャル系
    美人でした。福原さんはギャルが好きなのでとても好みでした。
    「あら、来たのー?」
    とママBが言います。福原さんは昨日のお礼を言って席に座ります。
    ママBはホステスDとお客Eに、昨日福原さんと出会った話をします。ママが聞きました。
    「何であんなところにいたの?」

    福原さんはいきなりド直球の質問に面食らいましたが、隠してもしょうがないので、
    ・出張で旭川に来ていること
    ・散歩していたら寒くなったので、ラブホに入ったこと
    ・ラブホに入ったら、デリヘルが呼びたくなり呼んだこと
    ・帰りにビルで迷ったこと
    を説明しました。そのあと、みんなで出会いに乾杯しました。箸置きとお通しが出てきました。ちょっと嬉しいです。

    こういう場所は常連を味方につけるに限る、と思った福原さんは座っている男性客Eに話しかけました。ちょっと怖い風貌です。聞けばママBとは20年来の付き合いとのこと、飲食業の経営者だそうです。
    面白かったのは雪まつりの話です。
    「札幌雪まつりってやってるでしょ? 細かい作業だから製作者は料理人が多いんだよ。でも慣れないチェンソーを使うから、よく腕が吹っ飛ぶんだ。」それ以来、雪まつりの写真で赤い部分があると、福原さんはこの話を思い出します。

    「でさ。最近の風俗事情はどうなの? ホテルまで来てくれるんだって?」とママBが聞きます。福原さんはデリヘルのシステムを説明しました。
    「旭川のサービスはどう?お値段は?」
    福原さんは、嬢もサービスも良かったが、割高感はある、同じ総額で福原町ではソープに行ける、ことを話しました。

    ママBは笑いながら言いました。
    「そうなんだ。女遊びは風俗だけにしときなさいね。」
    「素人の女の子に手を出して、『帰らないで』とか言われたらどうするの? めんどくさいでしょ?」
    とのアドバイスでした。福原さんはもっともだと思いました。

    その後仕事の話やIQOS話で盛り上がりました。初見のお店は長居しない方が良いと思っている福原さんは、ビール2杯でスナックを後にしました。スナックには90分いて、出た頃には00:30でした。

    3日目には、ママBの助言を破ることになります。

    2日目のまとめ:
    飲み代(スナックでビール2杯と、ホステスさんに奢り1杯、お通しと頼んでないお菓子)¥4400

    旭川のスナックは、ホステスさんが綺麗で、アットホームだった

    ◼︎3日目:出会い系で失敗する

    登場人物:
    福原さん:出張で旭川に来ている会社員
    出会い嬢F:出会い系で会った女性

    3日目の夕食は、回転寿しです。少々値は張りますが、ネタが大きくて美味しいです。

    福原さんは出張1週間ほど前から、大手の出会い系サイトに登録していました。旭川の地元の女の子と仲良くなれたらいいなと思っていたからです。ところが途中で連絡が取れなくなったり、高額なお小遣いを請求されたりして、良い娘に出会いませんでした。

    この日、出会い系サイトの福原さんの書き込みにメッセージがありました。
    「出張で旭川に来ていて、明日発つ」
    「帰る前に朝までラブラブしたい」
    「ホテルまで来て欲しい」
    「苺が欲しい」
    とのメッセージです。「苺」の意味は検索するとわかります。顔写真はありませんでした。
    なんとなくキナ臭さを感じますが、福原さんは申し出を受けることにしました。思い出作りのためです。OKのメッセージを打ち、指定されたビジネスホテルに向かいます。ロビーで待っていると、部屋番号のメッセージが来ました。「ノックを3回してほしい」とのこと。指定された部屋に向かい、ノックを3回しました。

    出てきたのは、20代後半の日本人と韓流の混ざったような女性でした。出会い系嬢Fとします。出会い系嬢Fは美人とは言えませんでした。会話のイントネーションもなにか違います。ホテルの部屋は2段ベッドでした。福原さんは、ビジネスホテルに2段ベッドがあるのを初めて見ました。
    出会い系嬢Fは会うなり苺を欲しがったので、苺をあげます。

    途端に事務的になります。
    「私はもうお風呂入ったから、どうぞ」
    一緒に入ろうと誘いますが、出会い系嬢Fは何言ってるの?と言うような顔をして拒否します。金品盗難が怖かったので、福原さんはユニットバスで服を脱ぐことにしました。

    お風呂から上がると、写メの撮影音がしました。実際に撮影したのかはわかりません。福原さんは今でもこの写真が流出しないか恐怖しています。
    そこで何故か出会い系嬢Fがお風呂に入っています。もう入ったのでは?と福原さんは思って傍観していました。

    出会い系嬢Fがお風呂から上がり、プレイ開始です。
    キスはNGでした。
    乳首舐められ→ゴムフェラ→騎乗位→フィニッシュ
    プレイ中に演技でよがっていると、
    「声は出さないで。バレちゃうでしょ」と言われました。福原さんはどうでもよくなって無言でプレイし、プレイ時間は5分ほどで淡白に終わりました。

    プレイが終わると退室を促され、福原さんは退室しました。福原さんは、一晩中ラブラブしたいって言ってたのは何だったのだろう、と思いました。
    エレベータに乗って携帯をチェックすると、出会い系嬢FのIDは消えていました。
    深夜00:00頃でした。

    その夜、インターネットで出会い系嬢Fを見つけました。デリヘル嬢でした。1時間18000円だったと思います。

    3日目のまとめ:
    苺をプレゼント。
    出会い系で、韓流デリヘル嬢とベッドインしたが、怖い思いと苦い思いをした。
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