タッチワイフの思い出 - 椿三四郎の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『タッチワイフの思い出』
タイトルタッチワイフの思い出
投稿者椿三四郎
投稿日2018年02月06日
『タッチワイフの思い出』
今日までの人生の中でタッチワイフを購入したのは3回ある
1回目は中学3年生の時だ、地元の駅近く線路沿いにある大人のおもちゃ屋さん、そこでドカジャンを着た私は13000円ほどのそこそこ高級ぽい
タッチワイフを購入した。
買うまで店の前を何度も通り過ぎたりしてなかなか店に入る勇気がなかった
どう見てもまだ大人に見えない私が店内に入っても店主は何も言わなかった
買うのが決まっていたので即注文し急いで家に帰った。
帽子とマスクが不自然な中学3年の冬だった
家族が寝静まってから、興奮状態でタッチワイフを膨らます。
親が部屋に入ってきたらどうしようと頭をよぎるが性欲は抑えられなかった。
つまり童貞は間接的にタッチワイフで終わりにしていたということだ。
本物との比較はしたことがないのでこんな感じかと納得
やっぱりただの浮き輪だ ゴム風船
髪は前髪だけで、顔は特殊なゴム素材でソフトな感じ
口は大きく空いている、フェラがしやすい状態だ
チ〇コを空いた口に突っ込んでみた、それから頭の後ろをつかんで
上下に動かしてみた。それなりに気持ち良かったが
本物を味わったことがないため、疑問が残る
人形は人形でしかない、下の状態はヘアはついていて、穴もしっかりとある
深夜音を立てずに禁断の経験は続いた
そばには万が一のためカッターを準備し
もし両親が来た時には浮き輪を切って空気を一瞬で抜く準備はしていた。
3,4回使用したが、見つかってしまう恐怖で
川に捨てた、顔だけがそのまま浮きながら流されていった。
 2回目は高校2年の夏、15000円ぐらいだろう
4,5万ぐらいの南極探検隊員用のタッチワイフが欲しかったが
お金がないので、何とかお年玉での購入
神経が太い友達に買ってきてもらった、学生服にドカジャン
神田の芳賀書店だ 友人はスリルがあったとニコニコしていた
飯をご馳走し大勢の中タッチワイフくださいと言える勇気のすばらしさに
感動した。
この2体目も2週間ぐらいで手放した
前回同様川に流した 流れていくタッチワイフ、誰も人間とは思わない
どうみてもおもちゃだ。思わず笑ってしまう
 これって手に入れるまでの過程が興奮するしスリルがある
手に入れてしまうとすぐに飽きてしまうものだ
今はネットがあるが当時は通信販売か店に買いに行く
通信だと親にばれるので店に行くのが安全だった
 3回目は20代後半、風俗代節約のために購入
この時は一人暮らしをしていたので、近くにある大人のおもちゃ専用の
自販機、ここで4000円ほどのタッチワイフを購入
もちろん夜中2時ごろ 人が全くいない時間だ
早速膨らます、息を入れ徐々に膨らんでいくワイフさんに興奮した
やすものなので上下のヘアーは印刷・顔も印刷でした
全くの浮き輪です。
人通り使いこなしましたが、そんな自分が馬鹿らしくなり
1週間後に捨ててしまいました
そんなものでしょう。

 ラブドールの将来に期待
 オリエント工業が開発しているラブドール・写真でしか見ていませんが
精巧さにびっくり、触ってみてどのくらい本物と近いのか知りたいですね
これからAIが搭載され会話も可能になったら楽しいかもしれませんね
でもメンテナンスが大変そうです、
 激安風俗店に導入されそうです。美女がお手軽に格安で楽しめる
体位は自由、感触が同じなら有りでしょう
楽しみです。
椿三四郎
女の子の好み
☆3
若さ
☆3
バスト
☆4
ウエスト
☆4
テクニック
☆5
感度
☆4
ラブラブ感
☆3
トーク
☆3
好きなプレイとか
ソフトキス 生フェラ 素股 玉舐められ
その他の好み
パイズリ、全身マッサージ
あいさつ
気力と体力が続く限り俺は戦い続ける、果てしない大いなる癒しを求めてどこまでも歩いていく・・・・地雷を確実に避け、そして抱け勝利の女神を、友よ息子よ立ち上がる時が来た、頑張れ!
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