タイトル | 出会い系報告2:どんな相手でも逃げはしない |
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投稿者 | キセキと呼ぶ他ない |
投稿日 | 2017年12月14日 |
『出会い系報告2:どんな相手でも逃げはしない』 「待ち合わせ場所に着きました」 私は黄色いアプリで、これから会う女性にメッセージを送った。ここはあるホームセンターの店内である。 どうも皆様いかがお過ごしですか。キセキと呼ぶ他ないの勝手に体当たりレポ、出会い系報告の第2弾です。前回に紹介したやり取りしている女性の中で、一人の方と実際に会ってきましたのでコラムにしてみました。 「もうすぐ着きますので待ってて下さいね(>_<)」 と今回会うことになったお相手から返事が届いた。私は 「焦らないでいいですよ。」と返事を送った。 そのお相手は ③糸町さんである。OLさんで、お互い仕事終わりの待ち合わせである。 (ちなみに前回の女性の仮名は東京地下鉄半蔵門線の駅名からとりました。手帳の巻末資料見ていて、使ったことある地下鉄から適当に。糸町さんは錦糸町駅から) (待ち合わせはコンビニとかではなくて、大きめの店舗にしました。人が多目にいた方が安心出来るし、遠めから雰囲気を確認することも可能ですからね。心の準備もしやすいですしね。) 「駐車場に着きました!(* ^ー゜)」 と糸町さんからの連絡が入った。 「分かりました。店内で会いますか?」 「自動販売機の前で待ってますから、来ていただいてもいいですか?(>_<)」 入口にある自動販売機ね。オッケーオッケー。行きましょう。 今行きますから待ってて下さいねと返事をし、待ち合わせ場所に向かう。この対面の瞬間はやはりドキドキする。心臓の鼓動が速くなっているのが分かった。 待ち合わせ場所にはそれらしい女性がスマホ片手に立っている。ちょっとぽっちゃりめか?グレイのコートに淡い水色のパンツスタイル。 意を決して声をかけた。 すみません、糸町さんですか? 彼女はニコッとほほえみ、こんばんは!はじめまして!と挨拶してくれた。メールでのやり取り通り丁寧な対応だ。 私も改めて挨拶し、緊張のご対面はなんとか終了。(さて、仮名とは言え本当にいたりしたら申し訳ないのでここからは彼女と呼称します。) たわいのない雑談をしながら改めて彼女の容姿を確かめた。身長は155㎝くらいか。髪は黒髪で肩までくらいの長さで少しパサついている。少しぽっちゃりというか肩幅があってガタイがいい感じ。顔は丸顔で、芸能人で例えると、うーん?強いて言えば、松野明美と友近を足して2で割った感じ? 年下だが、あまり20代の若々しさを感じない。OLと言うよりは日常に疲れた奥様と言った感じだ。 正直、仕事終わりに体を捧げるOL(*´∀`)グヘヘと思っていたので少し想像と違った。これが人妻で、旦那が相手してくれないし!とか聞いていたら印象は違ったかもしれない。 とりあえずお近づきの印として飲み物を買ってあげて、車に乗った。社内で雑談して、緊張を解しながら目的地へ向かう。お互い敬語だと緊張してしまうので、なるべくタメ語で喋ることを提案。彼女も了承してくれた。 彼女はお仕事の傍ら、色んな活動(勉強とか)していて、結構お金がかかるらしい。そして、この辺は本当に職場の近くらしい。 「大丈夫なの?知り合いに見られたりしたらややこしいんやない?」 と聞いたら、 「大丈夫やって。同年代なら単なる遊びとかデートやって言えるやん」 とのこと。なるほど。意外と大胆なとこもあるのかもしれない。 近くのホテルにチェックイン。安い部屋でいいよーといってくれるのはありがたい。 とりあえず風呂は別々に入ることにする。お互い入浴後、バスローブ姿でベッドに寝転がってトーク。 「でも本当に会えると思わんかったわ」と言うと 「何で?連絡先も交換したし約束したやん」と笑ってくれる。 「ありがとう。でもやっぱ会う瞬間は緊張したわ」と打ち明けると 「やおねー。ドキドキするよね。うちも不安やったし。」と同意してくれる。 静かなトーンの会話で、何か良い雰囲気だったので、そろそろかなとキスをしてみた。 触れる程度のキスのあと、受け入れてくれるか分からなかったが、DKを試みると受け入れてくれた。 彼女は私の首に手を回し、抱き合う態勢で暫しキスを楽しんだ。その後いよいよバスローブを脱がし、彼女の裸を見る。この瞬間が一種の楽しみでもある。今まで秘密になっていた彼女の体を見られる瞬間だから。 少し浅黒い健康的な肌色で、体格が良く少しぽっちゃりとしている。胸は自称Eカップだが、もう少し小ぶりな気がする。 肩を撫で、体を愛撫し、胸を揉んでみる。そして乳首を指ではじく。「感じやすいタイプなの」と事前に言っていた通りすでに感じていて喘ぎ声が漏れる。 そして、自然体に近い茂みの奥の秘部に触れるとすでにトロトロに濡れていた。温かい彼女の体温を感じながら、クリやビラビラを優しくぬるぬると刺激する。同時に乳首を舐めると、ビクビクと反応し、「あっ!」と一段と大きな喘ぎ声が響く。 頃合いをみて交代を提案してみた。すると、あまり攻めは得意じゃないというので、「いいよ。できる範囲で」と仰向けに寝る。 彼女は私の乳首をチロチロと舐め、手で大きくなり始めた息子をさわさわする。そして、私の下半身の方に移動し、フェラを開始。 やはりテクは普通だが、逆に素人っぽさを楽しんでみる。私の息子が彼女の口に出入りする様子を視覚的に楽しむ。 「もう、入れてほしい」と彼女が言い、ゴムを装着。正常位の態勢で息子を入口にあてがう。 ゆっくりと進入させるとすでにぬるぬるの彼女の中にすんなりと入った。 彼女は快感に顔を歪ませ、かすれた声で気持ちいいと口にした。彼女の反応に興奮し、私は徐々にスピードを速めた。ぴちゃぴちゃと淫靡な音が響く。 彼女が好きだというバックに体位を変え、大きめのお尻を眺めながら、腰を打ち付けると、ああ!いや!ああん!と一段と大きな声が響きわたる。 騎乗位も試してみたくなり、上に乗ってみる?と聞いてみると、「動き方があんまり分からへんの」と不安そうなので、「適当でいいよ。なんなら俺も動かすよ。」と言ってみる。 仰向けに寝て、彼女が私の体に跨がり、徐々に腰を沈めていくのを眺める。確かにぎこちない動きでちょっと物足りない。途中から、私主体で動き、彼女が髪を振り乱して快感に浸る姿と、揺れ動く胸を見て楽しむ。彼女の体を抱きしめながら下から突き上げた。 最後はもう一度正常位に戻す。絶頂が見えてきたので「イッてもいい?」ときくと「いいようちもイッたもん」と上ずった答えが返ってきた。フィニッシュの瞬間へスピードを速め、揺れる彼女の胸を見ながら絶頂を迎えた。彼女を抱きしめ、もう一度キスをした。ゴムの中には大量の白濁液がたまっていた。 終わりのお風呂を一緒に入って服を着ながら、他愛ない世間話をした。彼女は丁寧に応じてくれた。 プレイ自体は、普段風活に慣れているからか、やはりちょっと物足りない感じがした。素人相手に何を求めているのだ!贅沢な考えを持つな!と自分を戒めた。 どこにでもいそうな普通のOL(20代の若々しさは無いが)と、秘め事の様な体験はそれなりに満足だったが、何だか無性にオキニ嬢に会いたくなった。いやいや、まずはこんな私と会ってくれた彼女に感謝すべきだ。何を考えているのだろう。 ホテルを出て、待ち合わせ場所まで彼女を送った。会ってくれてありがとう!と改めて感謝を告げると彼女はニコっと微笑み、手をふってくれた。なかなか体験できないちょっと特別な夜になった。私は月明かりの夜道に車を走らせた。 以上が報告になります。忙しさにかまけて放置気味で実際に会ってから1ヶ月以上経過してしまいました(・・;)前回を覚えている方がいらっしゃるかは分かりませんが、こんな感じです。初戦としてはまずまずの結果というところでしょうか。 正直どんな相手でも逃げないと勝手に自分に足枷をつけたので、モンスターが現れたらどうしようかと気が気じゃなかったです。報告としては、モンスターと遭遇した方が面白かったかも知れませんが(笑) 一応まだ活動続けていますので、またコラム投稿するかもしれません。 最近体験談投稿や皆様へのコメントなどサボり気味ですが、2017年ラストスパートということで、たまっている体験談をどんどん投稿しようと思っていますし、皆様へのコメントもできる限り残してみようと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 | |
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