タイトル | 金津園利用の手引き③ |
---|---|
投稿者 | まろにー |
投稿日 | 2017年12月04日 |
『金津園利用の手引き③』 今回は金津園発祥と言われるピンクチェア・ゴールドチェアについて書きたいと思います。 まずピンクチェアですが、由緒沿革については知ったところで「だから何?」みたいな感じになると思いますので割愛させていただきます(笑) まぁ、私自身その辺についてはあまり詳しくないということもありますが… ピンクチェアは私も初めて体験した時は、まずその威容に度肝を抜かれました。 ちょうど客と女の子が向かい合わせになるように出来ている段違いのクロスシートで、客側の上段は140度くらいの背もたれがあり、座面の先端から角のようなアームが両サイドに伸びています。 客はここに仰向けに寝そべります。それぞれ左右のアームの先端にタオルが巻かれており、そこに両脚を置くと、ちょうど分娩台に乗った妊婦さんのような体勢になります。これ、かなり恥ずかしい格好です(笑) アームは背面にも左右についていますが、この部分は女の子が使います。 女の子側の下段は、ちょうど客の股ぐらが目の前に来るように位置しており、ここに女の子が座ると、客の竿から玉裏から菊まで丸見えになります。 文章にすると解りづらいのですが、検索すれば実物の画像がヒットしますので、それを見ていただければより想像が膨らむと思います。 サービス内容は、基本的にはマットプレイと同じですが、マットより下半身への刺激に特化しているのが特徴です。 上半身は女の子が客側の背面アームに片脚をかけて指を1本づつ壺洗いしたり、アームに乗りかかって顔面騎乗したり、あとはおっぱいを腕や手の平、胸板などに擦りつけたりといった感じですね。 下半身は何と言ってもこちらの股ぐらがガラ空き状態ですから、なされるがまま、こってりと責めていただけます。 ヌルヌルのローションまみれになった竿、玉、菊の同時攻撃をされた日など意識が飛んでしまいそうな気持ちよさです。 二輪車でもしようものならそれと同時にディープキスと乳首責めが加わり、2倍どころか数倍の快感に見舞われます。 で、ギンギンに反り返ったところで女の子が下段の椅子に乗ってのバックか、上段の座面側アームに乗りかかっての騎乗位でフィニッシュ。基本NSです。客はリクライニングの椅子に寝そべっているだけ。最後まで全部女の子まかせの王様プレイです。 というか、客が責めに回ろうとして動いたら危険です(笑) ピンクチェアは女の子によってバリエーションが異なり、様々な技を繰り出してくれるのも楽しみ方のひとつです。 ひとつ注意点ですが、股関節が固い方や、メタボ体型の方にとっては、やや苦しい体勢でサービスを受けることになりますので、場合によってはそちらに気を取られて勃ちが悪くなってしまうことがあります。 こればっかりは人によりますので、一度やってみて自分には合わないと思ったら、次からはマットにしたほうがいいでしょう。サービスの途中でこむら返りとかなったらエッチどころじゃないですからねぇ… 金津園独特のサービスと言えるピンクチェアですが、どこのお店でも体験できるというわけではありません。むしろ高級店でも少数派のサービスなのが現状です。 元々は金津園でも過激サービスが売りだった某グループの専売特許のようなプレイなのですが、残念ながらそのグループが今年に入って摘発を受けて一掃されてしまったのが大きな原因ですが、そもそも女の子が会得するために相当な努力が必要な技術なんですね。 とは言っても、風俗サイトなどで調べればピンクチェアを売りにしているお店は少数ながらありますし、某グループから他店へ移籍した女の子が移籍先でもサービスを継続している場合もありますので、探せば割と簡単に見つけられると思います。 なんだか長くなってしまいましたので、ゴールドチェアについては次回にさせていただきます。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(5件中、最新3件)