タイトル | 昔の懐かしい風俗 |
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投稿者 | ayase |
投稿日 | 2017年12月01日 |
『昔の懐かしい風俗』 僕の風俗歴はかなり長い。 最初に行った風俗店は、たぶんのぞき部屋だったと思う。 行ったことがない人もいると思うので簡単に説明すると、真ん中にステージがあって、その周りを囲むように1畳ほどの個室が設置されている。各個室にはステージをのぞくためのマジックミラーがあり、簡単な椅子と、ティッシュが置かれている。ステージ側からは中の様子は見えないが、客の側からはステージの踊り子が見える。 あまり良く覚えていないけど、通常のコースでは局部の露出はなかったような気がする。別途個室の前に設けられた小さな穴から1000円札を差し入れると、自分だけが見えるように周りをカーテンで仕切って、あそこを見せてくれる。 今から思うと子供だましみたいな風俗だけど、当時はそんなことで喜んでいた。 個室内の壁に精液のかかった白い跡がたくさんあってもの悲しかった。 その後、鉄格子越しにマンツーマンで女の子が相手をしてくれる風俗もあった。鉄格子に開いた穴にあそこを入れると女の子がフェラをしてくれるのだ。 鉄格子越しというのが何とも悲しい(笑) ノーパン・トップレス喫茶というのも一時期一世を風靡した。 これは飲んだ後なんかにみんなで行くところなので、たいしてなんの興奮もしなかった覚えがある。照れくさいだけだ。 カウンターでお茶を飲みながらカウンターの中にいるトップレスの女の子を観察するといった風俗もあった。何度か1人で行ったように覚えている。僕はけっこう気が弱いので、何の話もせず、黙ってお茶を飲みながらちらちらと女の子を観察していた。 やがて今で言う箱形ヘルス全盛の時代がやってくると、それにかなりのめり込んでいくのであった。 | |
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