タイトル | セクロスを五輪競技に |
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投稿者 | 名無しさん(ID:28468) |
投稿日 | 2017年10月07日 |
『セクロスを五輪競技に』 2020年の東京オリンピック開催に向け沸き立つ日本。 しかしながら、すでに数々の問題が浮き彫りにされ、不安視する声も少なくない。 そんな中、超人気スポーツ「セクロス」が2020年の夏季オリンピック競技から除外される候補になったことを受けて、国際セクロス連盟の 「Dr.SEX会長」は本日未明、IOC会長と数時間話し合った。 会談後、SEX氏は記者団に対し「いい話し合いができた。そしてそれ以上に、いいホモセクロスができた。我々の熱い思いはきっと伝わったと思う。若者の風俗離れが懸念される昨今、東京オリンピックでのセクロスの盛り上がりが、そうしたことの改善に繋がることに期待したい」と語った。IOC会長は「前向きに検討したいと考える。それにしても、この男は早漏のクセにやたら2回戦以降をしたがるので大変だった」と語ったという。 一方で、セクロスのプロ選手たちは署名活動を行っている。この日、東京・渋谷で行われた署名活動には、ロンドンオリンピックに出場した、吉原所属の現役選手たち総勢50名が参加した。日本セクロス協会ではすでに500万人分の署名を集めており、来年5月の国際オリンピック委員会の理事会まで署名活動を続ける予定だ。集まった署名は国際セクロス連盟で取りまとめて、IOCに提出する予定とのこと。吉原某高級店所属のA選手は集まった取材陣に対して「みなさんから頂いた署名を励みに、これからも皆さんを気持ちよく出来るように頑張ります」とコメントした。 なお、セクロスの存続が決まった場合は、代々木公園に巨大ラブホテルが建設される予定である。 『セクロス』は全世界競技人口60億人を超えるとも言われる、世界で最も人気のあるスポーツである。 『棒を穴に入れる』という極シンプルなルールでありながら『いかに、棒を伸ばした状態で維持できるか』『穴から潮を吹くのが先か、棒から放出されるのが先か、はたまた上手く同時に出来るか、という絶妙な駆け引き』など、最高にエキサイティングなスポーツである。 初心者はしばしば、入れる穴を間違えてしまうそうだが、真の玄人になるとむしろそちらの穴を積極的に使う場合もあるという。 吉原をはじめ、すすきの、川崎、雄琴などなど、日本にはプロ選手も数多く存在、世界でもトップレベルである。 除外候補になった理由は定かではないが、全世界が熱中するスポーツだけに、是非とも2020年五輪でも存続して欲しいものである。 ・・・はい、無論ネタですw「男女混合競技」というのを見て思いつきました、何でも下ネタにつなげてしまうお年頃で申し訳ない・・・。 ですが、本当にセクロスが競技になるなら、月2万くらいなら寄付してもいいですwww 実際、選手村では大量のコンドームが消費されるとかで、この精力を活用しない手はないと思うんですけどねえ・・・。 | |
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