「えんじょこうさい」という甘美な響①～絶望編・再生編～ - 名無しさん（ID:28468）の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

（ここまでのところは、は前作①「誕生編」をご参照下さい）
昔々、あるところに、「おとなになったら、『えんじょこうさい』をしてみたい」と思っている、純粋無垢な男の子がいました。ところが、小学校を卒業し、ちょっとだけ大人になった彼は、世界の真実を知ることになるのです。

【絶望編】
中3のとき、こつこつ貯金してきたお年玉でPCを買いました。ネットにつなぐと一気に世界が広がり、Hなものもたくさん見ました。
しかし、私は絶望しました。そう、分かってしまったのです。
「援助交際は、日本では犯罪である」そのことが。
いくら楽しくて気持ちいいことでも、犯罪は良くない。すでに、痴漢や強姦は犯罪だから絶対にしてはいけないと理解していた。でもそうか、援助交際も同じだったんだ・・・。
中学～高校で、同年代の方とおSEXをさせていただく機械が何度かあり、「高校生とセクロスする」ということだけは叶いました。
でも、それじゃやはり物足りなかったんです（なんとまあ贅沢な・・・）。
こうして、私の夢は終わり、寂しさと絶望だけが残りました。
援助交際の思い出は、佐野史郎さんの変態顔とともに、心の奥底にしまうことにし、受験勉強に専念することにしました。
そして、月日は流れ、無事に大学生になることができ・・・

【再生編】
　今日はあの娘と会う日だ。いつもの待ち合わせ場所のコンビニに・・・いたいた。私服姿もかわいいじゃないか。
　こちらに気づくと「あ、お兄さん！」と手を振って近づいてくる。
「今日は大学はお休みなの？」
「今日は授業は午前中だけなんだ、大学ってそういうことあるんだよ」
「へ～、そうなんだ」
「〇〇ちゃんは、今日は海溝記念日でお休みなんだよね？」
「うん、そう。家には友達と遊びに行くって言って出てきたんだ。夜じゃなくて、明るい時間にお兄さんにあえて嬉しいな♪」
かわいすぎか。
　手をつないで自宅まで案内する。彼女と初めて会ったのは数ヶ月前。いかにもギャルっぽい見た目で、援助交際に誘った彼女は、意外にも男性経験は０だった。周りに合わせて高校デビューで仕方なく同じような格好をした彼女だが、中身は純粋なままだった。援助交際も、周りがどんどん男性と経験していく焦りから
「おじゃましま～す♪」
自宅に彼女のかわいい声が響く。いっしょにお風呂に入りいちゃいちゃ
「はいお兄さん、もって来たよ」
　おお、ちゃんと制服を持ってきてくれた。着替える彼女、やはりこの姿がサイコーだ！！！！
その後は制服のままいちゃついたり、脱ぎ脱ぎした後はあんなことやこんなことをしてみたり。
「んっ、〇〇ちゃん、上手くなったね・・・うっ」
「えへへ、お兄さんに気持ちよくなって欲しくて練習したから」
楽しい時間は、どうしていつもあっという間に過ぎてしまうんだろう。
「はい、これが今日の分ね」
「ありがとう・・・でも、本当に、私、お金なんてなくてもお兄さんと・・・」
「いいのいいの」
「じゃあ、もらっておくね。ありがとう、バイバ～イ」
笑顔で手を振ってお別れ。
全く、援助交際は最高だぜ。








・・・・というプレイを、イメクラ可能な派遣型デリヘルで何度かやっていましたｗｗｗ
ちなみに何度かあっているかのような設定ですが、無論嬢とは初プレイです、嬢の演技力恐るべし・・・こうして多くの男性を手玉に取っているんだろうなあ・・・。ちなみに、デリヘルとかだと先払いが多いので、↑のお金を渡すシーンの再現用に「おもちゃの札束」を用意してありますｗｗｗ

ネットで絶望を知り、同時に希望も知った私。
「大人になって『イメクラ』という風俗に行けば援助交際も出来るんだ！」
それが、中高生の私の１つの原動力になりました。
志望校に合格できたのも、援助交際のおかげです。
マジで、援助交際（プレイ）は世界を救う！

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