タイトル | 悪モンの・・・頂きモン |
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投稿者 | 悪いモン食べてりゃそりゃアタるよねぇ |
投稿日 | 2013年07月01日 |
『悪モンの・・・頂きモン』 多分に憶測が含まれています。その点は・・・お察し下さい。 あと、ボク、病気には詳しくないので、症状の説明はテキトーにどっかからそのまま借りてます。 更に、途中から、お食事中には向かない表現が御座います。 (まぁ、メシ食いながら読む人は居ないか・・・) え~と、病気の話なんですが、幸か不幸か性病では無いです。 あと、「かもしれない」話です。 証拠なんて、無いもんね~。 店に文句なんて、言うワケない。 自己責任ですから・・・ 勿論、体験談にも書かない。 まぁ、せめて、コラムのネタにするぐらい、いいかな・・・って。 - - - - - - {嘔吐下痢症・・・その名称からも想像がつく通り、嘔吐症状、下痢症状を主体とする胃腸炎症状を発症する感染症の総称です。} とある店で、フリーで付いた嬢から頂いちゃった可能性があります。 何せ、ディープキス中に咳き込んでましたから。 ダイレクトに送られちゃった気が・・・ 次の日の夜、普通に夕食を済まし、テレビでとあるバラエティを見ていました。 大爆笑したら・・・そのまま吐きました。 あ、あれ? なんかおかしい。 早目に寝よう。 横になり、暫くすると、ちょっとガスを出したくなった。 力む。 ・・・出たのは液体でした。 あわててトイレに駆け込む。 出るのは全て液状・・・ 出しきり、風呂に入り直し、着替える。 2時間後、またトイレに駆け込む。 何も出ないけれど、便意の度に怖くてしょうがない。 これを3度繰り返す。 当然眠れない。 次の日、病院へ行く。 医者から 「何かは分からないけど、嘔吐下痢症だね。薬は出すけど、とにかく食べないのが1番だよ。」って。 何かは分からないって・・・何? その日の仕事。 怒鳴りたくなるほどイラっとしたことがあっても、おとなしく。 声を張ったら出ちゃうモン。 ボク、この日はとてもイイ子でした。 結局、この日と次の日、6食抜きました。 意外と絶食しても平気なモンだ。 - - - - - - {溶連菌感染症・・・溶連菌という細菌がのどに感染して、のどの痛み、熱、体や手足の発疹などが出ます。} 確実では無いけれど、2度発症して、2度ともその嬢と遊んだ直後なので、そうかな・・・と。 大人の場合、発症せずに、女性ならば膣・肛門等に保菌していることがある・・・らしい。 確かに、どっちも、すっげ~舐めた。 遊びに行った2日後辺りに、鼻水・喉の痛み。 まぁ、カゼかな? と思い、放置。 1週間後、鼻は平気だが、喉はずっと痛い。 のど飴とうがい薬でごまかす。 その頃から、体中が痒い。 皮膚科へ行く。 病気を特定されること無く、かゆみどめの飲み薬と塗り薬を処方されるだけ。 更に1週間後、痒みは治まる。 喉は痛い。 更に2週間後、喉の痛みは唾液を呑み込めない程に。 寒気がする、変な汗が止まらない。 仕事を早退し、病院へ。 検査を受け、やっと病名が明らかに。 抗生剤を処方される。 この日、熱は39℃まで上がりました。 次の日、会社へ行き、病名を伝える。 ・・・すっげ~笑われた。 「それ、子どもの病気だよ」って。 それだけならば、まだ良かった。 普通は、子どもを経由しないと感染しないので、 「どこかの、ちっちゃいコに、イタズラした」 という疑惑を持たれるハメに・・・ イヤイヤイヤ・・・ 2週間、抗生剤を飲み続け、良くなった。 これで久しぶりに遊びに行ける。 その時には、まるで関連性を考えていなかったし、純粋に良かったので、そのコを指名して、ひゃっは~する。 またも、すっげ~舐めた。 次の日・・・喉が痛い、頭が痛い。 まさか・・・また病院へ行く。 まただ・・・ 別の抗生剤をまた2週間飲んだ。 - - - - - - でも懲りないオレ。 スケベニンゲンです・・・ | |
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