タイトル | 迷惑メール |
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投稿者 | 悪いモン食べてりゃそりゃアタるよねぇ |
投稿日 | 2013年05月18日 |
『迷惑メール』 スパムメールとも言いますか? ・・・なんか、美味そうなので、やっぱ迷惑メールと呼びます。 掲示板にもちょっと書いたんですけどね。 ここ数ヵ月前から、気になった店のメルマガを片っ端から購読しています。 何かの機会に行けそうな場所ならば、エリアも無視、文字通りの片っ端。 その辺りから、大量に迷惑メールが届くようになりました。 どこかの店を登録した時に、ボクのメアドを流しちゃったんでしょうね。 最初は色々手を講じましたが、今となってはメルマガ割の副産物だと諦めています。 ボクのトコに来るほとんどが、直接お金に関わるような内容です。 「何千万円受け取って下さい(当たりました)」みたいな。 んなウマい話、あるワケねぇ~ぢゃん。 大概鼻で笑いますが、腹が立つのもあります。 続けて「私の遺産です。余命幾許もない年寄りの、最後のわがままです。」とか。 人を騙すのに、「命」という言葉を使う行為に、虫唾が走ります。 (あ、「虫唾が走る」って初めて使った。) んで、たまに来るのが、女の子を騙るヤツですね。 勿論無視しますけれど、稀に秀逸なヤツが来るんです。 (掲示板に書いたヤツですが) 「チビッ子ナース○○(Fカップ)で~す♪ 今から、白タイツぬぎぬぎしちゃいま~す♪」 な、なん、だとぉ~ チビッ子で、Fカップで、ナースって、何だその無敵っぷり。 見てぇ・・・ぬぎぬぎ見てぇぇぇ!!! ・・・イカンイカン、バカかオレは。 続いて、 「もう、ガマンできないんです。」女将より 内容は大したことありません。 しかし、「女将」が付くだけで、何故か破壊力が違う。 (こっからは妄想で~す。色々勘弁して下さ~い。) シチュエーションとして、時代は大正~昭和初期、オレは周囲に「文豪」と呼ばれ、天狗になってる作家、執筆活動気取りで、旅館の一室を借り上げ数ヶ月。 夜、女将に酌をさせ、彼女にも勧める。 しかし、その酒には謎の薬が。 彼女の表情が変わった頃合いを見て、声を掛ける。 「どうした?、女将・・・(長いので中略)・・・何がしたいのか、自分で言ってみなさい。」 (妄想おしまい) あぁ~、帯、クルクルって、やりてぇ~~ ・・・ここで使うんですか? それ なんて エロゲ? あぁ、自分で言っちゃダメなのか。 最後に、 「厳しい家に育てられ、満足に友人と遊ぶこともできませんでした。今、家を逃げ出してきました。助けて下さい。何でもします。・・・いえ、正直に言います・・・ちょっと興味があるんです。」 ・・・おか~さ~ん、あれほしい~、ほしいのぉ~~ まぁ、そんなコト言ってますが、実際は騙されませんよ。 こう見えて、手堅い人生送ってますから。 手堅過ぎて、山も谷もねぇよ・・・ 最後に捨てゼリフで終わります。 「容易く騙されるもんか、バ~カ、バ~カ」 ・・・し、締らねぇ~ | |
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