タイトル | 札幌すすきのの攻略法をちょっとだけ解説します② |
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投稿者 | nognog |
投稿日 | 2017年07月31日 |
『札幌すすきのの攻略法をちょっとだけ解説します②』 札幌すすきのの攻略法をちょっとだけ解説します、その2です。こちらは少し踏み込んだアドバイスとなります。 [ヘルス・ソープ共通のアドバイス] (1)写真は本土より修正されています 全体的に写真の修正が本土よりきつい感じがします。かつて某格安ソープではどう見ても数人の写真を使い回しているとしか思えないそっくりな子ばかりが在籍として並んでいました(もちろん似ても似つかないレベルの子が出てきました)。写メ日記でチェックするなどよく調べることをオススメします。 (2)ウエスト表記が本土より甘いです 本土ではW58を標準としてぽっちゃりが60、逆に非常に細い場合は56などになっていますが、すすきのでは多くの場合W58が本土のW59~60に該当しており甘い表記になっています。細い女の子を捜すならW55~57にしてW59以上は思い切って候補から外した方が無難です。本土では折れそうなほどガリガリに細いことを示すW54表記の子もすすきのではそれなりの数います。 (3)タトゥーの子が意外と多いです タトゥーの入った子が意外と多いです。サイト上では顔バレを避ける意味もありタトゥーの有無を案内していないお店が多いので気になる方は電話で確認してみてください。店舗型のお店であっても分からないことは電話で問い合わせるのがトラブルを避ける良い方法です。また電話対応の悪い店に良心的な店はないので悪質店を避ける観点からも初めて行く店は電話をかけてみてください。 (4)王冠のない口コミには注意を 情報局にもたくさんの口コミが掲載されています。ところが中には特定の店の口コミしか書いていない、それも全て高評価という王冠なしの口コミが並ぶお店も見受けられます。こういう不自然な口コミが並ぶ店は要注意です。客が来ないか評判の悪い店が宣伝目的でサクラの口コミを掲載している場合もあるからです。 [ヘルスのアドバイス] (1)料金トラブルに注意 全国チェーンのお店、特に2大チェーンは良心的な営業ですので料金についてのトラブルは(お客側の思い違いを除いて)ないと思います。一方で地元のお店の中にはごく一部ですが風俗ポータル上で案内している料金と実際の額が違うなど料金を巡るトラブルを起こしているお店もあります。大手も含め利用の前には必ず事前に電話して「総額でいくらですか」と確認されることをオススメします。もしそれでもフロントで違う値段を言われたら信用できない店なので入店を取りやめるのもいいと思います。 (2)サービスレベルはバラバラです 女の子の教育についてもチェーンで差が大きく、ダメなグループは丸ごとダメなケースが多いようです。悪評が立っているチェーンは避けた方がいいかも知れません。 [ソープのアドバイス] (1)写真と年齢はかなりいい加減です 全体の約1/3がA系列とされ、ヘルスほど激しい競争がないのが特徴です。A系列は写真修正がきついと言われますし、ヘルス以上に年齢表記がいい加減で「入店3年目の18歳」とか普通にいますから信じすぎない方がいいと思います。 (2)若い子と遊びたいなら安すぎるお店は避ける その①でご紹介の通りカジュアルソープのふりをした格安店があります。見かけいい子が多いように見えても実際は年齢が高かったりぽっちゃりだったりで「思っていたのと違う」ということになると思います。これらの店はカジュアルソープに比べて元々の料金が安かったり、割引が大きいので見分けが付くと思います。 逆に良いカジュアルソープは「平日のみ」など割引に条件を付けて積極的な割引をしません。若い女の子は好条件でないと集まらない=お金がかかるからだと思われます。 (3)マットは期待しない&即即・NSはほぼないです カジュアルソープが多いすすきのではマットのプレイを教えられる店がほとんどなく、マット自体置いてない店も多いです。「ベッド付きのヘルス」と考えるべきで「マットがなければソープじゃない」と思われる方は避けた方がいいと思います。 また即即・NSはほぼないようです。こちらも期待しない方がいいです。 [いい思いをしたいなら] 信用できそうなお店を3~4店選び、その中からご自分に合いそうな女の子をあらかじめピックアップしておくといいです。「何も調べてないけどムラムラしたから遊びに行こう」は悪質店に引っかかる可能性が高くなりますし、良心的なお店でもいい子に巡り会える可能性は低いです。「いい子から売れる」の法則通りです。 観光で行かれる場合は遊べる日時がほぼ決まるはずですから、出勤表を見て女の子レベルで候補を絞っておくのがいいと思います。 [北海道のダブルスタンダードには注意を] 風俗店に限らず飲食店などもそうですが、北海道では「地元」と「観光客」とで全く営業内容が違うことがあります。観光客相手の値段の高い飲食店がある一方で地元客相手の良心的な値段の店もあります。お土産の定番・バターサンドも1個130円に対し同じメーカーのシュークリームは1個90円(この値段でハンパなく美味しいです)。ネットで簡単に情報が手に入りダブルスタンダードがバレる時代なのに地元は安く観光客には吹っかける昔からの悪い習慣が残っています。 もちろん風俗店でも観光客と分かれば値段を吹っかけたりサービスが手抜きになることがあります。聞かれたら「ちょっと前に転勤で引っ越してきて札幌市内の(適当な郊外)に住んでます」と言っておけば扱いが悪くなることを防げますので気に留めておいてください。 | |
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