メイドの裸を見てからは！ - うずまき丸の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

先日の水着ライブが素晴らしすぎて余韻に浸っているうずまきでございます(*ﾟ∀ﾟ*)

メイド服を脱ぎ、いつものライブのコスプレ衣装も脱いで、裸に一枚纏っただけのコロネちゃん(仮名)の姿はロリコンな私の読み通り、

つるぺた

で、ございました。
ありがとうございます。そのちっぱいが見れただけでも幸せです！
ブラからちょっと盛り上がって主張してるところも拝ませていただきましたし！

今回の水着ライブに出演していた全アイドルの中で一番細く、華奢で、締まっていて、小柄で……
ランドセルが似合いそうな体型だということを再確認することができました(*ﾟ∀ﾟ*)うっひょー！

さて、コロネちゃんの秘められていた素肌の大部分が私の目に晒された水着ライブから数日後…コロネちゃんのお給仕日にメイドカフェへ、御礼を兼ねて行くことにしました。

「おかえりなさいませ、ご主人様ぁ( ´ ▽ ` )ﾉ」
その日、平日なのに妙にお客さんの多いメイドカフェ店内。
夏休みだからか、普段見ないような若い女性客や、女装すれすれみたいな奇妙な格好をした若い兄ちゃんもいる中でお使いに出ているコロネちゃんのおかえりを待ちます。
その間にやたら元気のいい新人jkメイドにお互い自己紹介をしたり、バスケ好きなメイドと今度1on1対決をする約束をしてしまったり、夏休みだから久しぶりにお給仕に来た卒業メイドなどとお話しした後…

「うずまきさんの、エッチ」
お使い帰りのコロネちゃんは私を見つけるなり耳まで真っ赤にしながらの第一声が、それでした。ありがとうございます！
「もう！もう！うちホント恥ずかしかったんやからね！！」
他のお客さんには聞かれないように小声で、でも勢いは強めに話されます。
「あんなポーズ…うち…もう…絶対！せぇへんからね！！」
前回のたくし上げチェキ、更に「見られちゃった」事にプリプリお怒りモードのコロネちゃんが可愛くて、あははと笑いながらも謝罪します。

「全く…もう…次のライブでは違う水着にせんと…」
まだブツブツ文句を言っているコロネちゃんの機嫌を直してもらう為にライブがどれだけ良かったのかを褒め称えます。

ダンスのキレがいつも以上によくて見ていてカッコよかった&可愛かったこと。
(ちっちゃなおっぱいなりにプルプル水着が揺れてHだったことは語らず)

ラブライブのニコニーの水着コスプレだったが、本当のニコニーのように可愛らしかったこと。
(ニコニー並み…いや、もっとミニマムでスリムな体型なコロネちゃんはロリコンな私的に最高だったことは言うに及ばず)

チャレンジした新曲で今までにない難しいダンスが多いのにやりきれたこと。
(ターンの度にパレオの下の水着が見えて、パンチラっぽくなり更にHかったことも秘密)

などなどを話したところ、
「もう、うずまきさんあんまり誉めすぎんてぇなぁ…自分の実力を勘違いしちゃいそうになるわあ」
すっかり機嫌が良くなったコロネちゃん。チョロい。

その後はいつものようにまったりお話しタイムになります。
しかし…私は興奮が続いていました。

えへへと笑うコロネちゃんを見ながら、
(このメイド服の下はあんなにスリムなんだなあ…)
と、思うとドキドキしてしまいます。

フリーサイズな為にちょっとコロネちゃんにとっては大きなメイド服の下の小さな肩、平たい胸、キュッとしまったお腹、ちいさなおへそ、細い太もも、足と足をくっつけてもまだ隙間の出来る▽地帯…
しっかりメイド服を着てお給仕をしているのに、ついメイド服の下の素肌が透けて見えそうな気がしてきます。

「…また、エッチな目、してる…」
私の視線に気づいたコロネちゃんはスカートの上から大事なあそこを守るように片手を当てています。
また機嫌が悪くなりそうなコロネちゃんに
「大好きな子の水着姿なんて刺激の強いものを見てしまった後なので、しばらく目つきが怪しいのは仕方ないから申し訳ございません」的な釈明をします。

「……うずまきさんの、ばかぁ」
怒るに怒れない的な表情になったコロネちゃん。絞り出すようなちいさな声でこちらを罵った後…

「でも…まあ…」
少し表情を和らげて、胸元で手を合わせます。

「うずまきさんが、エッチな気持ちになるのは
　『ワキ』
だけじゃないって分かって、ちょっと安心しました！」

笑顔で爆弾を投げつけられてたじろいでしまいます。
コロネちゃん、、、おっちゃんはそこまで極端な変態じゃないよ。。。？
普通の人みたいに乳や尻や太ももでも発情するよ？
他の人より発情ポイントが多い、かつ、やや低年齢がターゲットなだけでノーマルだよ、、、？

純真乙女はちょっとポイントがずれていて、いつも風俗で嬢と話していることと内容が違って面白いな、、、と再確認です。

その後は水着ライブの舞台裏な話、超スタイルがよく巨乳の子がいたからコロネちゃんが年上だと思って挨拶したら実はＪＣだったそうで色々負けた気持ちになったなどの話しをして盛り上がり、その日は帰りました。

これからメイドカフェでコロネちゃんに会う度に、その下の水着姿を妄想しながら楽しめます！しかし今後はクールな視線にして妄想をばれないようにがんばります！