日本人メンズエステに行った時の話 - りょりょんの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『日本人メンズエステに行った時の話』
タイトル日本人メンズエステに行った時の話
投稿者りょりょん
投稿日2017年07月29日
『日本人メンズエステに行った時の話』
風俗の体験談ではないのでここで書いてみます。


会社の風俗に詳しい先輩からある日しきりにメンズエステについて語られ、「お前も行ってみろ」という流れに。
なんでも、結局抜きがないところで悶々とするのがいいらしい。
どんだけMなんだよ…と思いつつ、結局色々探して予約の電話。
外国人セラピストのメンズエステはやたらあるみたいでしたが、なんだかんだで風俗でも対外?試合をやったことのない私は、ビビって日本人セラピストのメンズエステを選択しました。

いざ当日。お店のある駅に着いてさっそく電話。
店舗型ではなく、マンションの一室でやってるタイプのお店のため、電話で案内されながら目的のマンションに向かいます。
マンションに到着し、指定された部屋番号でインターホンを鳴らす。こんなことやったことないのですごく緊張しました…
あっさりと自動ドアが空き、部屋の前まで行ってまたインターホンを鳴らします。
出てきた女性は妙齢の美人。
なるほど、確かにこんな女性に全身触られたらそりゃあおっ勃って悶々とするわ(笑)と思いながら中へ。

簡単にコースの説明を受けたあと、1人でシャワーにいきます。(ちなみに貴重品は袋に入れて持っていきます。)
シャワーの後に用意された紙パンツに履き替えるんですが、なんと紐パン…(・_・;
私の愚息がギリギリ隠れるか、というくらいなので、世の巨根を持つ諸兄には全く意味のないものになるのではといったレベル。

恥ずかしくてタオルを巻いてシャワーを出ると、セラピストから「はい、マッサージ出来ないからタオル取ってね」と笑いながら剥がされます。
そしてうつ伏せになってマッサージスタート。

まず、セラピストはマッサージ中もう容赦無く腰の上に乗ってきます。うつ伏せとはいえ、圧迫感とセラピストの腰周りがくっついているという感覚で愚息の、状態はマックスに。しかもマッサージが普通に気持ちいい。
そして、ときどき胸も触れるか触れないかくらいの距離で背中に近づきます。興奮しっぱなしです。

ただ、マッサージはあくまで普通に進行します。
横向きになってのマッサージ、仰向けでのマッサージと普通に進み、次第に期待が薄れてきたところで、

オイルマッサージに突入しました。
これがまた普通に気持ちいいなあと思ってたら、
四つんばいにさせられ、お尻のあたりから鼠蹊部にかけてセラピストがマッサージを始めます。
一気に愚息が充血し、思わず声を出すと

「いけない人ですね(笑)」

と言われ、いきなり愚息を握られました。

後から聞くとホントはやっちゃいけないみたいなんですが、あまりに気持ち良さそうな私の姿を見ていじめたくなったそうです。M冥利につきます(笑)

さて、四つんばいの状態でシゴかれ、もう限界と伝えると、セラピストは愚息を手放し、私を仰向けに転がして乳首と愚息の二点攻めを始めました。

ただでさえマッサージで血流が良くなっている状態で、こんな攻められ方をされては、とてももう敵いません。
たまらず
「出そう…」
と言うと
「ダメ(笑)」
と手を止めてなぜか焦らしてくるセラピスト。真性のドSです…。
上記のやりとりを何度か繰り返した後、結局我慢できずに発射。
セラピストは
「あ〜あ〜、出ちゃった」
とイタズラな笑みを浮かべてました。

最後はまた1人でシャワーを浴び、部屋の玄関でお別れでした。

以上が私の初めてのメンズエステ体験でした。
私の場合は先輩とは異なり、結局悶々とした気持ちにはならず、スッキリしてその場を去ることになりました。が、この店を含め、多くのお店はこんなラッキーイベントがあるわけではないです。(むしろ風俗店ではないので表向きは禁止されてます。セラピストによって勝手にやるかやらないかがあるだけなので、くれぐれも注意してください)
なので、私の先輩よろしく悶々として帰ることになるという前提を置いたうえで、興味のある方は風俗通いのスキマで行ってみてはいかがでしょうか。

長文駄文、失礼しました。
それでは。
りょりょん
女の子の好み
☆5
若さ
☆3
バスト
☆2
ウエスト
☆3
テクニック
☆3
感度
☆3
ラブラブ感
☆5
トーク
☆4
好きなプレイとか
ディープキス 生フェラ 即尺 69 指入れ 素股 手コキ 顔射 ごっくん 電マ ローション マットプレイ 言葉攻め(女性から自分へ) 見られながら(自分が) オナニー乳首舐められ 玉舐められ 全身舐められ 夜這いプレイ Yシャツ
あいさつ
気になったお店に行っては感想を書いていきたいと思います。(頻度は少なめですが…)
よろしくお願いします。
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