タイトル | お別れを言えた話 |
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投稿者 | ビックリビックル |
投稿日 | 2017年06月14日 |
『お別れを言えた話』 長年、風俗遊びをしていると、馴染み嬢とのお別れもたくさん経験してきました。 大抵は、突然いなくなることばかりで、それはそれで仕方の無いことだと思っています。 つい最近、8ヶ月間で9回通った嬢の引退日に、遊ぶことが出来たので、その経験を投稿します。 その嬢は、もうすぐ40になるシングルマザーでした。 子どもの学費とかのため、吉原でソープ嬢を始めたのでした。 写メ日記を毎日10個投稿したり、マットを覚えたりして、すぐにランカーになりました。エロエロなところが人気の秘密だったと思います。 僕は写メ日記のエロさに惹かれ、入店すぐに会い、楽しく遊んできました。 ビックリビックルさんは、エロさと変態度が段違いに凄い!と言われ、彼女にとって印象深かった客になれたと思います。 そんな彼女も昼職を始めるということで、最後の写メ日記で、次が最後の出勤になると、投稿しました。 その日は、別の嬢との姫予約がありましたが、その時間の前に予約を入れました。 午前11時からの別の店の姫予約の前、9時から90分の予約を取ったのです。 当日は、しんみりはしたくないなあと思っていたので、明るく会いに行きました。僕の前に入った人は、結構泣きが入っていて、こんなことならいきなりいなくなった方がマシだったと泣いていたそうです。 僕はいろんなプレイを楽しく思い出しながら、気持ちよくプレイをしました。次があるから抜きはなしにしようかなあとも思いましたが、彼女は許してくれませんでした。しっかりいかされてしまいました。 僕は最後に放尿をお願いしたら、「こんな要求は今までにない、ビックリビックルさんだけ」と言われ、何とか放尿シーンを見ることが出来ました。 僕は「ぶっちゃけ、ちゃんと思っていたとおり、稼げたのか?」と聞いたら 「吉原、すげえ!子どもを私立に行かせるくらいは稼げた」と言ってました。 「また、お金が必要になったら、吉原に戻ってきな!そのときは、わからないと困るから同じ店な!」 で最後に、「楽しく働けたのは、あなたのおかげ」と言ってもらってサヨナラしてきました。 次の嬢と遊ぶために、男性もののエロ下着に着替えたので、爆笑しながらのお別れでした。 その嬢は、最後の出勤を終えると、お礼の写メ日記もせずに、すぱっと消してしまいました。ただただ格好良いと思いました | |
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