明るい部屋が好き - ろくのすけの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

みなさんこんばんは、ろくのすけです。

お読みいただいてありがとうこざいます。コメントをくださるみなさんのおかげで、少しづつ知識も増えて、風活の楽しさもより深まってまいりました。厚く御礼申し上げます。

さて今日は、プレイをするときの部屋の明るさについてのお話です。
タイトルの通り、私は明るい部屋が好きなのですが、みなさんはいかがでしょうか。やはり明るいほうが、嬢の顔も体もよく見えて、満足感がありますよね。

ところが残念なことに、部屋を暗くしたがる嬢は少なくありません。私の短い風活経験の中で、業種は手こきオナクラ店に限られるのですが、なんとなくパターンがあることに気づきました。異論もあるかとおもいますが、自分なりに分析してみました。

①　新人嬢の合

これは、納得します。私も初めて突入した時は緊張で体ガチガチ（肝心なところだけフニャフニャ）でした。お相手の嬢が気を利かせて暗くしてくれたので、少し楽になり、無事にフィニッシュまでたどりつけました。
「恥ずかしいから暗くしていい？❤」と言われたら、「うん、いいよ」と言うようにしています。無理は言いません。

②　20代前半の中堅嬢の場合

このタイプの嬢からは暗くしてといわれたことがありません。

③　20代後半より上のベテラン嬢　

このタイプに多いのですが、入室するなり断りなく暗くするのです。理由はわからなくもないのですが…　
おそらく、「間近で見られると公称年齢とのギャップが」ということなのかなと思います。

その他に、駅等で出会っても気付かれないようにするため顔をはっきり見せたくない、という理由もあるかもしれません。

いずれにせよ、嬢には気分よく仕事をしてもらいたいので、「暗くしていい？」と言われたら、Ｎｏと言うつもりはありません。ただ一言ことわってからにしてほしいのです。