タイトル | ソープ嬢逆ギレ |
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投稿者 | 椿三四郎 |
投稿日 | 2017年04月26日 |
『ソープ嬢逆ギレ』 ルンルン気分で吉原を散歩、どこにしようかな、行き当たりばったりで気分で決めるそんなバブル時代初頭、おっさんに呼び止められ70分2万円で商談成立しそこそこ立派な店内へおじゃまする 直ぐに案内できるということでしたので・・・待つことなく 待っていましたと言わんばかりに直ぐに現れる姫 お待たせしました。ボーイがカーテンを開ける 座って両手を付いて頭を床につけたまま 顔はわからないが、かなりの年上?不安のまま 部屋に案内される 立ち上がった嬢はかなり痩せていた。 年は40代、化粧が濃かったのが印象に残っている 内気な自分はどうしていいのかわからなかった。 お金出してまで我慢してサービスを受けるか、受けないか しゃがみこんだ後姿が、こからのプレイを否定してしまう気持ちになった。服を脱ぎ出した嬢に勇気をもって言った (すいません、チェンジできますか) 嬢の営業的な作り笑顔は瞬時に鬼婆のようにものすごい顔になり (ここまで来てチェンジ要求するなんで何考えてんのあんた) (すいせん、申し訳ございません)丁重に謝罪するが (はじめてよ、こんなの、もっと早く言ってよね) と怒りながら部屋を出て行ってしまった。 悪いと思ったが、嬢の下着姿後姿をみたら、正直怖くなりました ガリガリに痩せた体はエロは感じさせるものは一切無かったのです。 悪いことしたな、もっと早く対面したとき言えばよかったなと反省、 嬢たちもさまざまな事情で働いているんだなと深く考えさせられました。そして代わりの嬢は小柄の少しぽっちやり、20代後半ぐらいかな、でもマットプレイそこそこで、即効で抜かれ 風呂に一人で入って30分以上時短で終了でした。 風俗嬢のプライドを傷つけてしまいました。おばさんごめんなさい でもおそらく息子は立つことはなかったかもしれません そんな苦い思い出 時々地雷にあった時思い出します。 | |
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