「Ｓ」や「攻め派」を自負している方々へのＭ性感のススメ - へんりくの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

Ｍ性感に市民権を！
会長のへんりくです。

今回は、
「Ｓ」や「攻め派」を自負している方々へのＭ性感のススメ
と題し、
「俺はＳだからＭ性感なんて関係ないよ」
「俺は責め好きなんで、Ｍ性感なんて興味ないよ」
なんて、方に少し見方を変えて、「お！ありかも？」
と思っていただけるような、内容を少し書きたいと思います。

前のコラムにも書きましたが、
そもそも「Ｓ」て、どんな定義なのでしょうか？
サド？責める派？
いろんな解釈があります、
同じように「Ｍ」もいろいろ、
実は
「責めるのが大好きで、女の子が気持ち良くなっているのが好き」
なんて方は、
「ご奉仕好きなＭ」
なんてことは、ありませんか？

逆にＭ性感はマグロ状態を強要されますが、やらせてるんだ！と、
考え方を変えてみたらどうなるでしょ？
「王様のように裸で寝てるだけの俺にイヤらしい女があの手この手で気持ちよくさせようと頑張ってる。もっと気持ちよくしてくれよ」
となると、完全に精神的には、
「されてる側がＳ」
Ｍ性感嬢が
「ご奉仕Ｍ女」
になります。

美女が薄い下着１枚を身につけただけの、股関で男の顔に座らされてる。
日常ないシチュエーション・・
この美女、恥ずかしいだろうな・・
なんて想像したら、
Ｍ男の大好物、顔面騎乗もＳプレーになってしまいます。


「そんなウンチク並べてんじゃねぇよ！俺はとにかく責め好きなんだよ！」
って方もいらっしゃいますよね？
Ｍ性感という特殊な風俗、手コキが基本、しかも女性は脱がない店もある、
そんな店を少数はではありますが、お店があり、そこそこ繁盛しているからには、理由があります。
Ｍ性感で多様されるフェザータッチや言葉責めは、
男性だけでなく女性にも効果があるってこと。
実際に私もお気に入りのソープ嬢にいろいろと試しましたが、
普段のプレーにない興奮が生まれ、楽しいひとときを共有できました。
おそらく、「責め好き」を自負してらっしゃる方々は、
そういうものにも興味ない感じではないでしょうか？

お金をもらってお相手をしてくれている風俗嬢だって、
自分勝手な責めをばかりする責め派の方よりも
相手の反応を確認しながら、優しくねっとりと責める方のが、
本気の表情を見せてくれるのでは？

「Ｓ」や「攻め派」を自負している方々が少しでも、
Ｍ性感なるものに興味を持ってくれたら幸いです。
最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。