タイトル | 初めてソープに行った話 |
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投稿者 | はな2 |
投稿日 | 2017年04月21日 |
『初めてソープに行った話』 初コラムはやはり初風俗のお話から(笑) 初めての風俗はソープでした。 今からかれこれ25年以上前のこと…。 その数年前に普通の女の子と無事(?)DTを卒業した私。 とはいえ、それからはなかなかHをする機会に恵まれず(当時の会社の先輩曰く「お前は詰めが甘いねん」と言われてましたww)、 必然的(笑)に風俗に興味が…。しかし1人で行くには勇気がない…。 その頃、地元の連れに大工がいました。自分より年下にもかかわらず、仕事が終われば毎晩のように、スナックやソープに出かけるような男です。 夜遊びの話や武勇伝(笑)もよく聞いていたので、そいつに事あるごとに「一回連れて行ってや~」と言っていました。 そんなある日、その連れから「○ちゃん、今度ソープ行くかあ~」と誘いが。誘いに乗らないわけがありません!(笑) 早速日程を合わせ、とある日の夜、一路福原へと車を飛ばしました。 近くの駐車場に車を停め、いざ夜のソープ街へ。 初めての福原の街、ソープ店が連なり、刺激的です。 連れが「どこの店がええ?亅と聞いて来ますが、予備知識もほとんどないので、全く分かりません(^_^;) 連れもノープランのようで、とにかくウロウロ。 連れ「ここどうやろ?」 自分(料金見て)「1万円って安ない?」 連れ「これは入浴料や。入ってからサービス料がいるんやで」 ...知らんかった(^_^;) そんなことを言いつつ、ソープ街を徘徊しますが、時間も夜11時頃になって来たので、まあまあ高くなさそうなお店に目あてをつけて入店。 お店の名前とか...覚えてません(^_^;)当然フリーです。 受付で入浴料を払い店内へ。 待合室でしばらく待っていると、連れが先に呼ばれ、続いて自分も呼ばれます。 ドキドキワクワクしながらのご対面! 「こんばんは亅と笑顔で言われ、手 を引かれて部屋の中へ。 ここから先は舞い上がっていたのか、記憶が曖昧です(^_^;) ソファーに座って、服を脱がせてもらいます。 嬢も裸になるとなかなかの美乳が! オッパイ星人としてはこれだけで興奮です(^-^) ここで目に入ったのが、 「この度、衛生具の着用をお願いすることになりました」という張り紙。 それも実施日がその月からじゃないか!? マジか~!?と思いながらお風呂場へ。 ボディ洗いからお風呂の中での潜望鏡…初めての体験ばかり。 嬢がマットの準備を始める時に、思いきって尋ねます。 「ねえ、ゴム付けないとダメになったん?」 「そうなの~今月からね」 「ええ~!?初めてソープに来たのに~楽しみやったのになぁ~」 嬢は少し考えてから 「…じゃあいいよ!ナイショね」 やったあ~!(* ̄∇ ̄)ノ 「じゃ1回しかできなかった事にしとくね」 と言いながらスキンを1枚取り出して、中に水を入れ、ティッシュにくるんでゴミ箱へ。 「店員さんがちゃんと使ったか、ゴミ箱チェックする時あるからね」 なかなか手なれたものです(^_^;) そしてマットへのお誘い… 初めてのマットプレイ。どんなことやってもらったのか、ほとんど覚えてません(苦笑)。でもオッパイがフワフワですごく気持ちよかったことだけは間違いありません。 少なくともマット好きになったのはこの時の経験があったからです。 そして嬢が上からゆっくり◯ってきます。もちろんNSで。 「イキそうになったら言ってね」 ゆっくり上下、そしてだんだんと激しく動いてくれます。 そして動きが止まったと思ったら、体をぐるりと後ろ向けに… おお~!これが噂の花時計(*‘∀‘) (今はできる嬢も少ないですよね) しかし、初ソープ、初マットで緊張していたのでなかなかイケず(;^ω^) 「イケそうにない?じゃあ続きはベッドでしよっか?」 ということでローションを洗い流してもらってベッドへ移動。 ベッドは結構ちゃんとしたダブルベッド仕様だった気がします。 NDKに始まり、いろいろ責められ(あまり記憶が…(;^ω^))、 こちらもフワフワのおっぱいをもんだり吸ったり。 「上になる?下になる?」と聞かれたので、上になることを選択。 ゆっくりと嬢の◯に◯っていきます。そしてピ◯◯ン開始。 今ならば色々な体位を試したりして反応を楽しむところですが、 H自体の経験も浅かったので、単調にピ◯◯ンするばっかりだったような気がします。 それでもしばらくすると嬢が小さな声で「イク…」(と聞こえたような気がするんですが;;) それを聞いてスピードを早め、無事嬢の◯に放出…。 「横になろ(^^)」 そのまま処理もせず、嬢が添い寝してくれます。 「オッパイ触っていい?」「いいよ」 嬢を腕枕しながら、もう片手でオッパイをモミモミ… しばらく添い寝してからシャワーを浴び、体をきれいにしてもらい、 服を着てお別れです。 まさに至福の時とはこのことです。 さて上がり部屋へと戻ると、連れは先に出て待っていたので、 そのまま店を出ます。 連れが「どうやった?初めてのソープは?」 自分「めっちゃよかったわ~。オッパイも大きかったし、生でさせてもらったで!」 連れ「まじで!?大丈夫かいな!?」 ちなみに連れはやや外れだったようで、なぜかシャンプーまでされたそうでした(笑) これがソープ初体験の夜の話です。 何分昔の話なので、記憶があいまいなところもあり、若干の脚色はありますがご了承ください。 この日の体験をきっかけに、私がソープの楽しさにハマっていったことは言うまでもありません(笑)。 長文にお付き合いいただきありがとうございました(*‘∀‘) | |
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