タイトル | 初めてのVR(ヴァーチャルリアリティ)体験 |
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投稿者 | INA69 |
投稿日 | 2017年04月15日 |
『初めてのVR(ヴァーチャルリアリティ)体験』 ■受付からの流れ 来週には福岡中洲に行くということもあり、経済的にも体力的にも 実際の風俗活動はセーブしておかなければいけません。ということで、 秋葉原に行く用事のついでにふと頭に浮かんだのが個室ビデオ店の 「VR体験」。そこまでAV作品は観なくなってしまいましたが、 やはり日本の家電メーカーの発展とテクノロジーの進化はエロ無くして 語れないということで1回は自分の目で確かめに行くことにしました。 お店は秋葉原の中央通りを高架下に曲がったところにあり、 1階が入口なので、少々一目にはつきますが、一通りは多くないです。 オープン当初はかなりの待ち時間があったようですが、今は対応の 個室も増えたようでたまたま待ち時間はありませんでした。 私の前がスーツ姿の若いお兄ちゃん二人組みだったのですが、 ちゃっかり領収書を貰っていたので、他のメーカーさんとか何かかも しれないですね。 2017年4月現在の料金プランは2種で60分コース1,500円では 3種類のオナホールを一つ選択でき、今回の90分コース2,000円では おもちゃ類は別途買うことになります。 PCを使うということなので、防犯上の登録が必要となり、 身分証明書を提示し、誕生日をキーパットで入力し、左手を スキャナーのようなものにかざして静脈認証というものを行います。 そこから先は通常の個室ビデオ店と変わらず、買い物カゴに 使い捨ての濡れティッシュやGなどが入っていて、PCの起動用の USBキー、そして退出時間などが書かれたレシートには VR用のゴーグルが入ったセイフティーボックスを開けるための 4桁の暗証番号が書かれます。直接ゴーグルが皮膚に触れない ようにするための目の部分だけ開いたアイマスクも一枚いただきます。 このアイマスク、人に見られるとかなり間抜けなので、気をつけてw ■料金(実際に支払った総額) 90分コース2,000円(税込み)+ 缶ジュース120円 ■お相手のVR女性 PCのデスクトップのアイコンにはVRとVR3Dのアイコンがあり、 合わせて60作品ほどで再生時間は全て約20分といったところか。 有名どころの企画単体女優さんが多く、このVRのために撮り下ろした ものなので、レズものや、3P,4Pという作品もけっこう同じ 女優さんが出演されています。 ■内容 まず視聴したのが4人の女優さんが目の前に現れてお尻をこちらに むけて、淫語と共にアピールしながら、最終的には4人とも自らの 手で崇めて潮をビュービュー噴いちゃうという作品。 寝転んで観て下さい。という注意まで出るぐらいのものです。 本当に目の前まで迫ってくるとストッキングの細かな網目や 皮膚の感じなどが鮮明に見えてきます。 顔面騎乗好きには確かに堪らないような内容です。 特に凄かったのは、お尻にオイルをかけるところと潮吹きの 部分で水分が本当に自分のかかってしまったという錯覚を受ける ぐらいのリアルさでビックリしました。 その他、レズものやマッサージものなども見ましたが、 臨場感という意味ではVRには水という要素が凄く合っている 気がしました。キスなども女優さんが本当の目の前に来るので かなりドキドキします。 ■総評 VRもののAVとなるとどうしても痴女ものや男性が受け身の 作品が多くなってしまうだろうなというのが感想です。 とはいえ、凄いテクノロジーだなとも思いました。 手を伸ばしたくなるぐらいの感覚は間違いなくあります。 でもやっぱり、女性は生身の方が良いかな(笑) ■改善点と注意点 店内の説明書きにも書かれていましたが、30分の視聴後に休憩を 取るようにと書かれています。確かにあまりの異空間となり、 きっと目の負担などもあるので、長時間視聴は止めた方が良いかも。 ゴーグルを装着すると全く外の様子が分からなくなります。 音量の調整に関してはゴーグルについていますが、その他の 早送りや停止などの作業は一旦外さないと出来ません。 また、外の様子が全く分からなくなるということは急な家族の 帰宅や演技でもないですが、自然災害なども分からなくなるぐらいの ものなので、不安にもなりました。 今後の課題でもあるのでしょうが、女優さんの肌が白過ぎたり、 画質はまだまだ改善の余地があるような気がします。 何度か起った現象などですが、3D作品などは20分だとしても データ容量がもの凄いことになり、途中でデータの混線的なもの なのか、少し固まってしまうこともありました。 ご家庭で行う場合はかなりのハイスペックのPCが必要になるのかも。 | |
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