タイトル | 地元風俗店の閉店に思う |
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投稿者 | 少佐 |
投稿日 | 2017年04月15日 |
『地元風俗店の閉店に思う』 先日コラムにて我が地元、オダサガ(小田急相模原の略)のピンサロの閉店を書きましたm(__)m その後、ある方よりその店以外のサロンの閉店も知らされました 自分自身は既に地元オダサガの風俗店は17年程、利用はしていません(^_^;) 1つの店舗が潰れると言う事はそこで働くコンパニオンや男性従業員の失業に繋がりかねない重大な自体に成りかねないのでわっ⁈と思う次第であります ある程度の名があるグループの店舗ならコンパニオンは移籍、従業員は転籍すれば問題は解決するでしょう ですが、今残って営業しているオダサガの風俗店、特にピンサロはグループ店と言う感じがしません 今残っている店がまた再開発等で店を畳む自体になればそこで働く女性従業員(コンパニオン)や男性従業員は翌日からどうするのでしょう? 女性従業員なら町田や本厚木辺りのサロンやデリへルと言う道もあるでしょうが男性従業員は果たして同業の近場の就職先が直ぐに見つかるのでしょうか? 見つからないとして、一般の中小企業に就職先を探しても果たして企業は雇ってくれるのでしょうか? 20代・30代ならいざ知らず40代になれば就職も厳しい事でしょう 自分が新宿の風俗店の従業員から一般企業を直ぐに就職出来たのは『運が良かった事』 ただこの一言です この口コミ風俗情報局には約2万4千店舗が登録されてるようですが、その登録店舗の1店舗なり2店舗が消えると言う事は数人又は数十人の男性従業員が失業してしまったかも…と最近は考えてしまってます 系列店に転籍や直ぐに転職出来てれば良いのですが… このオダサガは風俗店の閉店が相次ぎ引っ越して来た平成5年と比べると夜は全く活気が無くなりました 今後も、再開発や客足が減っての閉店も出て来るかも知れません その時、客として利用しないまでも自分は男性従業員の行く末を考えるでしょう | |
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