タイトル | 初めての風俗〜ソープ編〜 |
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投稿者 | たろいも |
投稿日 | 2017年04月05日 |
『初めての風俗〜ソープ編〜』 初めてのシリーズ第2弾。 まずはデリヘル編のコラムにコメントをいただき、ありがとうございました! さて、初風俗初デリヘルでものの見事に地雷を踏んでしまった私ですが、その後に呼んだデリヘルでかわいい女子大生のオキニができ、半年くらい通いつめました。 ちなみに福岡のお店。 わざわざ県を飛び越えて通うほどに入れ込んでおりましたが、その嬢が大学卒業とともに風俗を卒業…最後に呼んで別れを惜しんだ後、連絡先を聞きたい気持ちを抑えて彼女を送り出しました。 その直後、喪失感のなせる業でしょうか。 ついさっきオキニのお口にたっぷり放出したにもかかわらず、急激にムラムラと欲が湧いてきました。 奇しくもその場所は福岡一の風俗街、中洲のすぐそば。こりゃ試してみなくてはと、すでにデリを呼んで薄くなった財布を握りしめて足を運びます。 目的はそう…風俗の王様、ソープ。 それまでは箱ということもあって警戒心が働きいったことはありませんでしたが、喪失感を埋めたいという気持ちが勝ったようです。 デリの教訓からネットを使った情報収集をするようになっていた私。口コミでの評価が高いお店に向かいます。 お店はいわゆる大衆店。受付の方とのやりとりを経て、指名で細身の女の子をお願いします。 出会った瞬間、なるほどと納得。 ソープの女の子は、デリの素人系の子たちとは趣がまったく違いました。顔立ちが特別美形というわけではありませんでしたが、とにかくエロい。雰囲気がエロい。 あれで20台前半というのだから末恐ろしいです。 そんな彼女とのプレイで、衝撃を受けたのがゴムの着け方。いつ着けたのかわからないくらいスムーズで、その上騎乗位になるもんだからたまりません。 生なんじゃないかと疑うほどでした。 慌てる私をみて、嬢から「ちゃんとついてるよ」と申告が。どれほど顔に出てたのでしょうか、今考えても恥ずかしい。 そんな恥ずかしさを振り払うように体位をかえ、バックで嬢の肢体を堪能しました。オキニ卒業の喪失感もあって、プレイはいつになく情熱的に。 終わった後、プレイについて嬢からこれ以上ないくらいのお褒めの言葉をいただきました。営業トークとはいえ嬉しいものです。 ソープの素晴らしさを初回でしっかり体験できたことは、やはり幸運だったと思います。 その後もソープ通いを続けましたが、結局ソープではオキニを作ることができず、東京、福岡とも数店舗をローテするという風活を継続して現在に至ります。最近はソープ利用もめっきり減ってしまったのですが… 私はデリヘルのあのプライベート感が好きなのかもしれません。が、やはり肉体的な欲求を満足させるにはソープは風俗の王様そのものですね。たまに無性に行きたくなって、衝動的に突撃してしまうことがありますし。 現在の風活、直近6ヶ月の使用金額で割合を出してみると、 デリ8 ソープ2 となります。 そもそも風俗行くのが月に1回か2回なんですが。 今後はここにピンサロを加えてみたいと思いますが、果たして…? | |
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