タイトル | パンツを脱がない男 |
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投稿者 | バナナボーイ |
投稿日 | 2017年03月15日 |
『パンツを脱がない男』 これはピンサロでパンツを脱がなかった男の話です。 男には、ピンサロにオキニがいました。男は、裏か表か分からなくなるほど、何度も何度も彼女のことを裏返していました。 彼女のサービスは確かに卓越したものでしたが、男は彼女のサービスを受けるのと同様に、あるいはそれ以上に彼女の身体を攻めた時の反応を見るのが好きでした(要は変態でした)。 ある日のこと、男はいつものように下着を着用したままで彼女を攻めていました。 FKからDKへ移行して彼女の口を十分に楽しんだ後、チクビ、ワキ、ミミと舌を這わせました。そして、M字開脚にして舌と指でクリとアワビを貪り、マングリ返してクンニで攻め上げました。 そんなこんなしていると、フラワータイムに突入しました。普段であれば、流石にフラワータイムで攻守交代して彼女に抜いて貰うところですが、この日の男は攻めることを止めませんでした。 男「もう少し頑張ろう!」 姫「えっ」 その後も男は攻め続け、終了のコールを迎えました。男はパンツを脱がずにフルタイムを戦い終えました。 姫「ちょっと困惑してます」 男「気にしないで…」 姫「パンツを脱がなかった人は初めてです」 男「今日はイイんだ」 その日、男はパンツを脱がずにピンサロを後にしました。 それから一週間後、男は再び彼女の元へやって来ました。 男「こんにちわ」 姫「今日はパンツ脱いでくださいね」 男「・・・」 男はシャツとパンツを着用した状態で彼女を攻め始めました。毎度のように、DK、チク舐め、ワキ舐め、ミミ舐め、ヘソ舐め、クリ攻め、指マン、ルアナ攻め、クンニ、… 添寝したり、M字開脚にしたり、マングリ返したりしながら攻め続けました。 そして、フラワータイムのコールが店内に流れました。 姫「攻守交代ですね」 男「んっ、今日も脱がないよ」 姫「イイですよ」 彼女は男と体を無理矢理入れ替えると、シャツとパンツの上から男のチクビとポコチを愛撫し始めました。愛撫された箇所は彼女の吐息と唾液で熱く濡れました。 暫くすると、彼女は男のシャツを捲り上げ始めました。 男「脱がないよ」 姫「捲ってるだけ… 脱がしてないですから」 そして、男は彼女に生チクビをペロペロされて動きを止められました。更に、両手で両チクビを弄り回されながらパンツの上からポコチを咥えられてパフパフされました。その結果、パンツの一部は漏らしたように濡れた状態になりました。このとき、生フェラされたわけでもないのに男のポコチはパンツの中でパンパンに膨れ上がっていました。 男「コラコラ、何すんだ」 姫「ピンサロに来てパンツ脱がないなんて… とんでもない人です」 そー言うと、彼女は男のポコチを社会の窓から引き摺り出して、パックンチョしました 。 男(その手があったか)∑(゚Д゚) "時は既に遅し" でした。 彼女の口は、一度食らい付いたらスッポンのように離れません。ネットリからジュボジュバされて呆気なく抜かれてしまいました。抜かれた後もコレデモカという位のシャセイゴFを喰らわされて男は完全に昇天してしました。 ピンサロでパンツを脱がない男でも優良嬢が本気を出すと、呆気なく抜かれてしまうという話でした。チャンチャン! [註] この物語は◯◯フェクションであり、登場した男性客とピンサロ嬢は実在◯◯◯。 | |
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